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ショートショート界で「何者かになる」ためには、やっぱり田丸雅智さんと肩を並べる作家になるべきだと。

世に出るためにはどうすればいいのかを考えに考え、今にも目から血が吹き出しそうな今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて。

国民総発信時代に最も重要なことは「埋もれない」こと。誰もが発信者になれる今の時代、ただただ発信しているだけでは大勢の人たちの中に埋もれてしまいます。そこで絶対的に求められるのは、「何者かになる」ことなのです。

じゃあ、「何者かになる」ってどうすればいいのだろうか?

先日、

という記事で、成功している人の多くは、「何かしらの先行者利益」を得ていると書きました。要するに、まだ誰も手をつけていないことに、誰よりも早く取り組み、ライバルが少ない状態で成り上がる。俗に言う、レッドオーシャン化する前に、勝負を決めてしまうというやり方ですね。

これって言いかえると、結局は「何者かになる」ってことなんですよね。

「そんな簡単に『何者かになる』なんて無理に決まってる」という風に考えてしまいがちですが、今の時代、人々の趣味・趣向は細分化されています。大衆からは認知されていないアーティストでも、コアなファンに支持され、濃い人気を集めることで、日本武道館のような大きな会場でライブができたりする時代です。

大衆に認知されたり支持されたりしなければ成功とは呼べなかった以前の時代とは違い、ある1点に深く突き刺すことができれば、立派に成功を収められる時代になったということなのです。

世間の多くの人たちは、その名を全くしらない活動者(配信や実況などを生業とし、収益を得ている人たち)もたくさんいますし、一般の人から比べると、手の届かないような報酬を得ている人もたくさんいます。

それだけ、カテゴリが細分化されたということ。つまりは、「何者かになる」を実現した人たちが、実はたくさんいるということなのです。

コンビニアイス評論家として活動するアイスマン福留さんなんかは、「コンビニアイス」というジャンルを確立し、アイスクリームイベント「あいぱく」を主宰したり、メディア・イベントに出演したりと活躍されています。まさに「コンビニアイス」を愛し、深く突き刺したことで得られた成功といえますね。

では、今現在取り組んでいる活動は、行き着く先でどこか1点を深く突き刺すことができるか? また、それを視野に活動しているか? 結果的に、多くの人たちの中で埋もれてしまう取り組みになっていないか? それを考えることはとても重要なわけです。

で、自分自身について考えてみたのです。

小説を書いている人はたくさんいる。オンライン小説投稿サイトで小説を公開している人はたくさんいる。電子書籍を出版している人もたくさんいる。書籍を出版している人もたくさんいる。僕が取り組んでいるショートショートのジャンルで執筆している人もたくさんいる。

じゃあ、どうやったら埋もれないのだろうか?

ショートショートの大家といえば星新一さんですが、今の時代、今の世代が求めるショートショート界のヒーローといえば、やっぱり田丸雅智さんですよね。ショートショートを世に広めるために、多くの活動をされたり執筆の講義を行ったりと、とても尽力されていらっしゃいます。

田丸雅智さんに憧れている人はたくさんいますし、田丸雅智さんを目指している人もたくさんいるでしょう。そこにゴールを置いてしまうと、まだまだ埋もれてしまいます。じゃあ、どうすればいいのか? 答えはひとつです。田丸雅智さんと肩を並べるショートショート作家になるという突き刺し方です。

音楽やお笑いなどは群雄割拠の世界。もちろん、小説の世界も同じです。そして、田丸雅智さんはそのライバル多き小説界で勝ち上がった、とても素晴らしい作家さんです。なので、田丸雅智さんのポジションは既に田丸さんによって確立されてしまっています。が、田丸さんと肩を並べてショートショート界を牽引するライバル的存在のポジションは、まだ空いているのでは? と考えました。

ビートルズとローリング・ストーンズの双方が人気を得るからこそ、ロックンロールのジャンルは盛り上がってきたように、業界にはライバル関係が存在したほうが、より盛り上がることは歴史からみても明白。じゃあ、そのポジションを狙って行くべきだと考えたわけです。

もちろん、「お前なんかが偉そうに!」とか「田丸さんと一緒にするな!」といった声を浴びせられることは重々承知しています。が、田丸さんになるとか田丸さんを超えるなどとは一切言っておりません。狙うべきはそこじゃないんです。田丸さんと肩を並べ、ショートショート界を盛り上げて行くポジション。ここを狙って行きたいわけです。

また、僕には、自作のショートショートを英語に翻訳し、海外の人にショートストーリーを読んでもらうという野望もあります。そのポジションもまた、「何者かになる」という選択肢に他ならないわけです。

以前、電子書籍で出版した作品、

から、それなりに時間が経ってしまったので、第二作目の出版。そして、書き溜めてきたエッセイの出版。それらに向けて、絶賛、作品の手直し中です。

作品のクオリティで読者の皆さんに圧倒的に満足してもらうということは、物書きとしては大前提で、スタートライン。その上で、じゃあ、より多くの人に作品を楽しんでもらうためにはどうすればいいのか? それを考え、行動することで、もっと多くの反響をもらえたり、多くの人を楽しませるエンタメを作って行けると信じています。

ショートショート界において田丸雅智さんのライバル的存在のポジションを確立する。そして、ショートショートを盛り上げ、世界中のできるだけ多くの人にショートショートの魅力を知ってもらう。

そんな「何者かになる」を、ここに宣言します。


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