【劇辛の過去の私を守っていた言葉とは?】
転勤妻と話をしていると、
劇辛だった過去のことが
笑い話になっていることに
気付けて嬉しいです。
私は子どもを授かるまでが長かったので、
その間、聞かれるのが恐怖だった言葉があります。
「いつも何しているの?」
いつも・・・
何して・・・・
いるの!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『息してる』
本当は「生きてるの」と言いたかった。
さすがにそれはナイフの言葉になるかもと思い、
グッと堪えた後に出てきた言葉。
「いつも何して過ごしているの?」
この質問は
子育てをしていない、
仕事をしていない、
私はいる価値がない人のだろうか?
と、問いかけてられているようだったのです。
あの時はこの言葉で、
壊れそうな私を守りたかったんだな。
きっと今の私なら、
「息しているの、生きてるだけで丸もうけ byさんま」
っていうだろうなって思います笑
今度、@さんのYoutubeに@さんと一緒に出演させていただくことになりました✨
転勤妻×コーチの3人で打ち合わせをしながら、
過去の闇の話に共感しまくり。
今、闇から脱出した私たちはコーチとして活動しています。
それぞれ違う道のりですが、共通に感じたことなど話がとまらない・・・続きはYouTubeで笑
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TCS認定コーチ
マザーズティーチャー
PAA認定パートナーシップコーチ
村田 史子
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