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アリス九號. サイン会&ドデカ缶バッチお渡し会@タワーレコード秋葉原店 2020.01.12

 今日は、タイトル通り、アリス九號.のDVDサイン会&ドデカ缶バッチお渡し会に行ってきました。

 初めてインストアイベントに参加したことと、1人で会場に行ったため、凄まじい不安&緊張でした。(笑)

 今回は、覚えている範囲でイベントの様子と、会話の内容を書こうと思います。




1、イベントの様子

 上のイラストみたいな感じでした。←雑
 こうして見ると、ジャニーズの中で一番好きな、A.B.C-Zのメンバーカラーと同じで、人数も同じで、妙に嬉しい。

 列を作って、開始になると、右の□の店員さんにイベント券を渡して、合図が出たら、ディズニー以上の夢の時間が始まります。

 メンバーカラーの☆を右から順に、Gt. ヒロトさん、Dr. Naoさん、Vo. 将さん、Ba. 沙我(サガ)さん、Gt. 虎さんとサインを書いていただき、虎さんからドデカ缶バッチを貰うという流れでした。

 1週間前から、会話するセリフを考えていたのですが、絶対、頭真っ白になると思い、

「初めて来ました!」

を、全員に言っていくことにしました。


が、しかし!


 メンバー全員の美しいお顔と、キラッキラの笑顔、吸い取られそうなぐらい真っすぐ見つめてくれたことに、嬉しさと緊張がMAXになり、会話がほとんどできず、(引きつった)笑顔で接するのが、精一杯な夢の時間を過ごしました。




2、各メンバーと私の様子

 まず、ヒロトさんと私の様子から紹介します。

 ヒ:(眩しい笑顔と、大きく、キラキラな目を見開いて)こんにちは~!

 私:(何回もお辞儀)あっ、よろしくお願いします!お願いします。お願いします。

 ~サイン中~

 私:あのっ!初めてサイン会来ました。

 ヒ:あっ、そうなの~⁉ わぁ~、ありがとうございます。いらっしゃいませ。(ぺこっ)

 私:あっ、あっ、ありがとうございます。

 ヒ:ちなみに、なにで好きになってくれたんですか~?

 私:5月4日のライヴを観て、カッコイイなって思って、好きになりました。

 ヒ:嬉しい。ありがとうございます。

 私:(あと、ライヴの時のヒロトさんのファンを1人1人見る、熱い視線がカッコイイ、を伝えないと!)

~スタッフに離され、終了~



 次に、Naoさん

 私:あっ、お願いします。

 N:お願いします~。今日は、○○から来ました!

 私:(聞き取れず。でも、笑顔で)あはは!

 N:DVDは、これから観るの~?

 私:はい!そうです!  あっ、いやっ、もう観ました!

 N:本当~!ありがとうございます。

 私:(ライヴのUNDEAD PARTYの時のNaoさんを見るのが楽しくて、好き、伝えたい!今なら、イケそう!)

 N:じゃあ、これからも○○楽しんでくださいね~!

 私:(これも聞き取れず)はい!ありがとうございます!

~終了~
太字の○○聞き取れなくて何だったのか、すごく気になる。



 3人目は、将さん

 私:お願いします!

 将:(キラキラ且つ、包み込むような優しい笑顔で)お願いします~。(キラッ)

 私:(眩しい!)  ・・・・・・初めて来ました!

 将:(聞き取れなかったみたいで、前のめりになって、耳を私の口元付近まで近づける) うん??

 私:(やばい、やばい!!)あああ、あの!その!初めてサイン会に来ました!

 将:そうなの~!嬉しい。ありがとうございます。 

 私:(あっ、あれ言わないと!でも、何だったっけ?)

 将:はい、じゃあ、これ。(書いてもらったサインを渡される)
   これからも、よろしくね~。

 私:はい!

~終了~



 4人目、全員同じくらい好きだけど、最近、尊敬している沙我さん

 私:サイン、お願いします!

 沙:はい、お願いします。

~サイン中~

 私:ずっと、強張った笑顔 (尊敬している沙我さんと、絶対に喋りたい。でも、何か話かけにくい。えっ、どうしよ。どうしよ。このDVDの沙我さんを見て、ベース始めることにしました。っていうのを、言いたい!伝えたい!)

 沙:(サインしながら、真っすぐ目を見ることを、2回)
   はい、できました。

 私:ありがとうございます!

 ~次に行こうとしたが、前の方が終わっておらず、沙我さんの前で止まる。 少し気まずかった。 会話したり、美しいお顔を見たかったが、勇気が出ず、ずっと顔を横に向けたままの私。沙我さんも横向いてた。~

~終了~



 最後、虎さん

 私:お願いします!(黒髪になってる!というか、カッコ良さがヤバい)

 虎:お願いします~!

~サイン中~

 私:(笑顔で待つので精一杯)

 虎:はい、どうぞ!あと、缶バッチです!

 私:ありがとうございます!

~終了~




3、感想

~良かったこと~

 Instagramにも投稿したが、さすがプロ。と思った。

 

 笑顔を絶やさず、目を見て会話する。

 

 これって、簡単そうに見えて、本当に難しい。

 私は、前も今も、接客業に就いているが、前の会社、今の会社の上司から笑顔が固い、暗い、画面を見る回数が多い。など、ダメ出しされる日々を過ごしていた。
 今でも、自分自身の接客態度に悩んでいて、試行錯誤を繰り返しているが、あまり上手くいかない。

 そのため、今日のサイン会は、尊敬するアリス九號.に会えて、サインを貰えた嬉しさと同時に、今後、人とコミュニケーションをする上で、自分に足りないものを再確認でき、勉強になった。感謝。



~反省点~

 緊張して、無言が多くて、気まずかったこと。

 ファンレターを用意したが、BOXに入れるのを忘れたこと

 以上。

 ファンレターに関しては、忘れるのがこれで2回目で、思い出したときすごく悔しい。まぁ、でも、今回のファンレターは、裏面に
*ファンレターです。って、なぜか覚えていない、変なこと書いてしまったから、渡さなくて良かったかもしれない。

 次、インストアイベント参加する時は、全員と話すことを目標にして、頑張る。そして、きれいに書いたをファンレター忘れない。




4、新しいお友達

 プロフィールに書いていますが、私、沖縄県出身で、悲しいことに地元には、同じバンドが好きな友達が作れず、去年3月に上京してから、今やっとアリス九號.ファンのお友達が最近1人できました。

 さらに、

 今日のイベントで、待ち時間中に、同い年のアリス九號.ファンの方と仲良くなり、アリス九號.について色々教えて下さったり、今までのサイン会の様子を知ることができ、緊張が和らぎました。感謝の気持ちでいっぱいです。




5、最後

 以上、インストアイベントの様子を書きました。

 個人的な話もありましたが、イベントの様子が伝われば嬉しいです。

 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

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