#あつ森 青バラの出現率は実際の生物学に基づいていた!|5月13日
こんにちは!まいにちTogetterの時間です。
むしむしする日々が続きますね。しかし、ガリガリ君ソーダ味が一層美味しくなる季節が近づいているなんて思うと悪くはないのかも。炎天下、旅の道程、田舎のバス乗り場の屋根の下で食べるガリガリ君はなかなか爽快です。
というわけで今日もオススメまとめを紹介していきますよ~!
あつ森は実際の遺伝学に基づいていた
あつ森制作陣の徹底ぶりもですが、何よりインターネットの集合知、恐るべし。攻略本に書かれた出現率を野生の専門家たちが覆す展開、胸アツです!やりこめばやりこむほど隠し要素を発見できそう。
ヤギのレンタルは2匹がオススメ?その訳は…。
寂しいよね…人の勝手で連れてこられたんだもんね…。同じ芝を食べる仲間がいないと除草も進まないのかも?
むしろ人間が除草レンタルされてない?
シーラカンスの味は?価値は?絶滅しない理由は?
水に濡らした歯ブラシって…虚無味?というかシーラカンスって2億円なんですね。一般サラリーマンの生涯年収相当の金を払って食べる虚無歯ブラシ魚は美味しいか…?
天皇お墨付きの不味さ。シーラカンスは泣いてもいいと思う。
昭和という時代
最後に、Togetterを引用してくださっているnoteの中で、特に気になったものをご紹介します。
昭和という時代、居候は多かったらしいです。まとめに付いたはてブコメントにも実在の居候について書いてあるコメントが散見されてましたが、そういえば、今や居候ってなかなか聞かないかも…?という話。
過ぎ去りし日々、風化した過去の日常をデータとして堆積させられる令和の時代だからこそ、このような失われる日常の記録を取っていくべきなのかもしれませんね。
今日はこのへんで。スキやコメント、フォローをくれると励みになります。「まいにちTogetter」のマガジンのフォローもよろしくお願いします。更新日時は平日の午前9時です。
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それではまた明日お会いしましょう。
(編集部・チトセトマリ)
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