SUNDRED / 『新産業共創スタジオ』ローンチ
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SUNDRED / 『新産業共創スタジオ』ローンチ

2019年7月1日、SUNDRED株式会社とその基幹事業である『新産業共創スタジオ(Industry-up Studio)』の始動についてプレスリリースをさせて頂きました。

Press release : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000046109.html
HP : https://sundred.co.jp/
Filament社による取材記事(前編): http://thefilament.jp/dialog/2731/
Filament社による取材記事(後編): http://thefilament.jp/dialog/2761/

『実現すべき未来』をともに想像することができるのに、多くの人がやりたい気持ちを持っているのに、なぜ社会としてそれを実現することに力を集約していけないのか。

社会人になって約25年、平成の時代をビジネスマンとして生きてきました。
業界トップのグローバル企業のマネジメントとして事業のターンアラウンド、M&A、トランスフォーメーション、新規事業開発を通じて事業の成長にコミットし成果を出してきたつもりでしたが、その割には日本のGDPが思うように成長していないこと、そして何より多くの人が価値創造の実感を感じられず不安を持って生きていることに、何か釈然としない思いを抱えてきました。

最近ではオープンイノベーション、スタートアップとの協業、無制限テレワークや副業·複業、働き方改革などに取り組み、また自ら投資家として役員としてスタートアップの経営にも携わり大企業とスタートアップの両側を行き来し、新しい時代の価値創造の方法について模索してきました。

そうした中で、日本においては成長領域にリソースを集約し産業化していく仕組みが機能していないことに気づいたのです。

それは個社の課題ではなく、経営者一人の問題でもなく、社会の問題としてシステマティックに解決を行っていく必要がある、そしてそれこそがGDPを成長させられない、多くの人が不安を抱えていることの根本原因であり、令和の新しい時代を迎えた今まさに解決しなければならない問題であると考えたことが、この『新産業共創スタジオ』の発想のもとになっています。

Noteにアイデアをまとめ、SNSで意見を集め、知り合った仲間や素晴らしいアドバイザーの方とリアルの場で多くのディスカッションを重ね、ようやくSUNDRED社、新産業共創スタジオ(Industry-up Studio)の形として試みをスタートすることが出来ました。多くの方に様々な形でサポートを頂きました。この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。本当に有難うございました。

何が正しいやり方なのか結論づける段階ではありませんが、『実現すべき未来』を想像し、それを実現していくためのエコシステムづくりに仲間を募りながら一緒にチャレンジしていく、というアプローチ自体、実験しがいのあるテーマであり、少しづつ修正を重ねながら確立していけたら良いと考えています。

全ての企業·個人がフレキシブルに協業し、社会起点で産業創造を行い、自信を持って前を向いて進んでいく世界を皆さんと一緒に実現していくことができたら、これに勝る喜びはありません。

お陰様でプレスリリース以降、驚くほど沢山の方からお問合せや、一緒にやりたいなどのお声がけを頂いております。対応が追いついておらず、ご不便をおかけしておりますが、スタジオ型の新しい価値創造のプロセスを通じて、100個の新産業を共創し『実現すべき未来』を実現していくために、真っ直ぐに突き進み、皆様と汗を流していきたいと思います。

『実現すべき未来』をともに創っていきましょう!!

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100個の新産業の共創を目指す新産業のアクセラレーター、SUNDRED株式会社の代表取締役。総合商社、戦略コンサル、外資系IT、日系製造業等において要職を歴任。元レノボ・ジャパン、NECパーソナルコンピュータ代表取締役社長。日本型の新産業共創の仕組みの社会実装に取り組んでいます。