戸田被服株式会社
イェ~イ君をやっててよかった!#企業公式のnote
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イェ~イ君をやっててよかった!#企業公式のnote

戸田被服株式会社

戸田被服株式会社の新井です。
今日は企業のnoteのお題にのって書いてみます。

書き始めた切っ掛け

noteをやりはじめたのはコロナ禍になってから。
新しくマスク造りにチャレンジし始めた頃でした。
マスク不足の中で弊社が出来ることを模索し販売した頃。
大手ショッピングモールに出品すると手数料が掛かり販売価格をあげざるを得ないこと、地元の方に届けたい想いが強くあった為、モールなどへ出品せず自社サイトのみで販売することにしました。

・・・・

販売開始をした直後から鳴り響く電話。
受話器を置けば直ぐに次の着信があり、対応に追われる日々。

そうやって2020年の4月は瞬く間に過ぎ去っていきました。
あの4月、電話を受けるたびに感じたこと。それらを「言葉にして伝えられたら」と始めたのがnote開設の切っ掛けでした。

今でこそnoteはブランディングの一つとして利用していますが、開設当初はそうではありませんでした。

当初伝えたかったのはあの時の気持ちです。
企業としてというより、中で働く人としての気持ちを添えて「ここであった出来事」を誇張せず残して置きたいと考えました。

・・・・

その後noteにて毎日「会社日誌」を付けるようになりました。
会社で日々あったことを、お客様に何か伝われば考えました。
業務終了間際に毎日日誌を付ける、そして発信し続けていました。

しかしながら、こちらの会社日誌は開始より1年目を機に書く事を辞めました。

ちゃんとクオリティが出せているのか?
伝えたいことがちゃんとあるのか?
何のためにやっているのか?

等と考えぬいた結果、辞めたのです。
発信していくなかで「目的が不明瞭」ということに気が付きました。
誰に何を伝えたいのか、私の個人日記になってないか?それではダメじゃないか。そんな風に考えました。

現在はブランディングの一つとしてnoteを利用し続けています。
「企業姿勢伝達」と「お客様のお悩み解決」をテーマに記事を書いています。

「お客様のお悩み解決」は、元はメールマガジンです。
WEBショップのユーザー様向けに、お客様のお悩み解決をテーマにて毎週発行しています。

記事として更新・投稿した後は、閲覧状況をダッシュボードにて定期確認します。週別、月別、全期間別と、どの記事が読まれているのか判るのでありがたいシステムです。

ある日ダッシュボードを見て気が付きました。
全期間別の閲覧状況を確認していた時でした。
それまで一番読まれていた記事がマスクを売った話だったのに、違う記事に変わっていたんです。

お悩み解決をテーマに書き続けたメルマガが、noteの記事として生まれ変わり、そしてお客様に届く。
そして閲覧なさったお客様から「これ知りたい事だよ」と声が届くかんじです。

開設当初のお客様に届けたい気持ちから、しっかりとしたブランディングツールへと変わっていく切っ掛けはこれに気づいた事でした。

目的意識をもって発信し続けてた結果がこうやってわかる、何の為にしていたのかが壁打ちしたように跳ね返ってきた感覚といいいますか、とにかくすごく嬉しくなりました。

noteをやり始めた時に一番最初にやりたかったことの軸。
それがここにきてしっかりしてたんだ、そう再認識することが出来ました。

マスク造りをした後に伝えたかったことと、今やってることは何も変わらない。あのお客様に伝えたいな、届くかな。

そんな気持ちでやりはじめたnoteでした。
電話口で「ありがとう」って言ってくれたあの声がずっとあって、届いて欲しくてやり始めたんです。

やり続けた結果、お客様に届けてるつもりだったのに、逆にお客様からの声が届いていました。

その「声」を知る切っ掛けとなるのは「届けたくて書き続ける記事」です。

伝えたい事をしっかり乗せて発信し続けることで閲覧状況から「お客様の声(それ知りたい)」が届く。

アクセス履歴などを見るのと同じで当たり前のようなことなのですが、より明確にピンポイントに届くと感覚がありました。それはこちらからピンポイントに絞った記事を書き続けているからです。続けるからこそ届く、じわじわとゆっくり、けれど確実に届いてる感覚があります。だから、弊社はnoteでの発信を続けています。

noteの書き方

テーマ

基本的にお悩み解決をテーマに書いています。
テーマは必ず一つに絞り、その軸から絶対にずれないようにしています。
テーマから興味を持ってくれた人たちをガッカリさせないためです。
お悩みとなる内容は弊社アクセス履歴や、閲覧履歴、webヒートマップなどを元に割り出し決定しています。
お客様のお悩みからテーマを割り出し、そこに共感し、ではこちらは?と提案しています。

文体

メルマガの時はLINE等の様に読みやすく、noteに編集しなおすときは、よりじっくりとを心がけています。
※メルマガ作成は粟根が、note記事にする時は私が加筆修正をおこなっています。

気を付けている事

読み手が読みやすい文章にする。

一つの文に二つ以上の事を入れない。
自信を持って言い切る(1次情報や確定情報を得る)
~と思います等の文章はなるべく使わない。
所感を述べる場合には、それに繋がる事象をきちんと説明する。

noteを続けてて良かったこと

潜在的需要が見えるようになりました。
HPのアクセス履歴や、閲覧場所を確認しても、見えないものがあったりします。けれどお悩み解決を記事にし続けていると、異常に伸びの良い記事がハッキリと判るんです。
そこからじゃあもっとそこを深掘りしてみるかとやってみる。
そうするとまた反応がある。
それを商品に活かすことができる。

最終的にお客様のお悩みを根本的に解決することが出来る。

私がnoteを続けてて良かったと感じたことはこれでした。

お客様と私がnoteで繋がって、見えない想いを知ることが出来る。クオリティをきちんと出せる記事を更新し続けて、お客様の「そうそう、それ気になるの」が届く。

こちらから情報を発信しているようでいて、実はそうじゃない。
弊社にとって noteはお客様をつなぎ、何かを教えてくれる媒介ツールです。  

最後に

これから企業としてnoteをやろうとしてる方に何か一つでもヒントになれば、そしてお客様のお役にたてたなら嬉しいです。

文:新井 美晴

#企業のnote
#ビジネス  #noteの書き方 #オウンドメディア #オープン社内報

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広島県福山市北部の小さな会社で地道にズボンを売っている会社です。記事は主にWeb販売管理部の新井が書いております。 少しでも弊社の事をお近くに感じて頂けたら幸いです。

戸田被服株式会社
広島県福山市新市町にて50年前から婦人向けボトムスを専門に企画・製造・販売を行っている会社です。 従業員30人にも満たない小さな会社で「履かれる方が快適な毎日を過ごして頂けるように」と「総ゴムボトムス」に拘って製造し続けています。※フォロー基準あり