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戦艦大和で愛された【希望のラムネ】の話

こんにちは。広島県の呉市でラムネなどの飲料や漬物を作っている、「トビキリ本舗」です。みなさんはおいしいラムネを飲んだことありますか?

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「ご当地ラムネ」のススメ

「えっ?ラムネの味ってどれも一緒じゃないの?」と思われがちですが、実は違います。

産地やメーカーによって風味が全然違うので飲み比べがとても楽しいのです。旅に行く時は「ご当地ラムネ」を探してみてくださいね。それぞれの土地の歴史風土や匂いなどを、ラムネを通して感じることができるかもしれません。

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「トビキリ」の味のお話

「トビキリ」は、広島、呉にある小さな自社工場で作っています。そのため一度にたくさんは作れないのですが、ひと手間ふた手間かけて大切に作っています。

創業以来大切に守ってきた味に改良を加え、より美味しく、特別に思っていただけますようにお作りしています。

呉の魅力をお伝えしたくて、豊島大橋の近くで製塩される「海人の藻塩」を使った「しおラムネ」や、広島特産のレモンを使った「大長レモネード」など、オリジナルの美味しさを日々追求しています。まさに「トビキリおいしいな!」と思ってほしいです。

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創業は大正14年

私の会社の「中元本店」は歴史が古く、創業は大正14年です。ありがたいことに95年間もの間、地域のみなさまを中心に愛され、育てられて参りました。

くれまちデザイン①

戦艦大和で愛された「希望のラムネ」

と言う街は「造船所」が昔からたくさんあった街です。特に、ひと昔前の海軍の方々が中元本店のラムネを飲んで「生きる希望」にしていただいていたと言う話も受け継いでいます。

戦艦大和にはラムネ製造室があり、中元本店が製造法を伝え、船員らに親しまれていたという話も残ります。
親子三世代でご愛飲してくださっている、というお客様もいらっしゃいます。とても感慨深く、またありがたいお話です。

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心が前向きになる「おまじない」

私も昔から、悩み事がある時は瀬戸内海を眺めながらラムネを飲むことにしています。シュワシュワとした甘酢っぱいラムネは、心と身体がスッキリして、気持ちの切り替えにぴったりです。

大学受験に失敗した時も、市場にあった店舗を閉める時も、病気を患ってしまった時も、何度も救われてきました。当社のラムネのことを、地元広島のテレビ番組で取り上げていただいた次の日の朝、会社の留守番電話に、おそらくご年配であろう女性の声でメッセージが入っていたこともありました。

「テレビ放送観ました。私はツワリが酷くて、ラムネだけ飲んでおりました。観れて嬉しかったです。頑張ってください。」

とても嬉しかったです。

「生きる希望」
と言っては大袈裟かもしれませんが「前向きになるおまじない」としてずっと私の側にいてくれましたし、もしかしたら、飲んでくださっている多くのお客様の側にも(ひっそりかも知れませんが)いるのかも知れません。これからも誰かの「おまじない」でありたいと思っています。

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夏、したいこと

ことりっぷマガジンの「夏、したいこと」に「大長レモネード」を載せていただきました。家で過ごすときに瀬戸内海の景色を思い浮かべて「頭をスッキリ」させていただけると嬉しいです。

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海の町呉で、大正14年の創業以来、トビキリの愛称で親しまれてまいりました。旧・呉海軍に伝えたラムネは、すっきりとした味わいで。お漬物は、厳選素材をこだわりの製法で懇切丁寧に仕込んでおります。お買物はこちらから→ https://tobikiri.thebase.in