ハラショーのJ2順位予想

1.挨拶

どうもハラショーです。
2つめの記事投稿になります。
今度はJ2の順位予想になります。

2.はじめに

ハラショーお得意の予防線奴
あくまで順位予想であ(ry

詳細は前記事のJ1順位予想を参照ください。

2019年J1順位予想

3.順位予想

早速やっていきます。

1 柏
2 大宮
3 東京V
4 横浜FC
5 町田
6 福岡
7 甲府
8 徳島
9 長崎
10 水戸
11 千葉
12 新潟
13 愛媛
14 京都
15 岡山
16 山口
17 山形
18 金沢
19 岐阜
20 鹿児島
21 栃木
22 琉球

降格したものの主力の多くが残留した柏が昇格本命と見ていいかと思います。次点で高さと太ってない大前で殴れて且つJ2を知る高木さんが率いる大宮が追う形

プレーオフは徳島、横浜FC、町田、福岡、甲府、長崎、東京Vあたりを中心に展開、割って入るチームも多そうで今年も魔境

残留争いは正直読めないです。最下位から福岡辺りまで足元救われる可能性はあると思います。

4.チーム編成確認

ここからはチーム編成を見ていこうと思います。

1.柏レイソル



2018年成績
J1 17位
勝ち点 39 (12勝 3分 19敗)
得点 47 (J1 8位タイ)
失点 54 (J1 14位タイ)

前半戦
J1 3位
勝ち点 20 (6勝 2分 9敗)
得点 21 (J1 8位タイ)
失点 26 (J1 14位タイ)

後半戦
J1 13位
勝ち点 19 (6勝 1分 10敗)
得点 26 (J1 7位タイ)
失点 28 (J1 13位タイ)

主力の多くが残留したんで、昇格本命だろうなあと思ってます。(ってかJ2に来ないで!)

流出といえば海外に移籍した中山、伊東、浦和に移籍した鈴木大輔くらいですかね。
中村、小池、手塚、クリス、瀬川、江坂etc...らがJ1レギュラークラスが残ってるのは大きい。

噂に挙がってる小池の夏移籍も高橋峻希を補強しているのでJ2を戦うことだけを考えるとダメージは小さそう。
唯一の不安要素はCBがやや質が低い印象、中村航輔を怪我で欠くと失点は大幅に増える可能性はあると思う。

2.大宮アルディージャ

2018年成績
J2 5位
勝ち点 71 (21勝 8分 13敗)
得点 65 (J2 3位)
失点 48 (J2 10位)

前半戦
J2 8位
勝ち点 32 (9勝 5分 7敗)
得点 31 (J2 7位)
失点 24 (J2 8位)

後半戦
J1 3位
勝ち点 39 (12勝 3分 6敗)
得点 34 (J2 3位タイ)
失点 24 (J2 11位タイ)


昨年はプレーオフ進出するも初戦で敗退、石井さんから高木さんに監督交代し、J1昇格を狙う。

ドリブラーのマテウスが名古屋に移籍するも戦力の殆どが残留し、長崎からファンマを獲得し、シモビッチとのツインタワー+大前という贅沢な前線に、中盤にも湘南から石川を獲得しているので選手層も厚みを増している。守備はアレだけど高精度の左足を持ちシモビッチ、ファンマの高さを活かせる中村太亮の出番も増えてきそう。

3.東京ヴェルディ

2018年成績
J2 6位
勝ち点 71 (19勝 14分 9敗)
得点 56 (J2 8位)
失点 41 (J2 2位)

前半戦
J2 9位
勝ち点 32 (8勝 8分 5敗)
得点 28 (J2 9位タイ)
失点 21 (J2 3位タイ)

後半戦
J2 4位
勝ち点 39 (11勝 6分 4敗)
得点 28 (J2 6位タイ)
失点 20 (J2 5位タイ)


昨年はプレーオフを勝ち抜くも入れ替え戦でジュビロに0-2で敗戦してしまった。

ロティーナ監督からギャリーホワイト監督にかわるもチームのやり方は変わらないと思う。

予想フォーメーションは442ではあるが複数ポジションをこなせる選手が多く、複数のフォーメーションを使う可能性はある。

一部選手の入れ替えはあれど、戦力ダウンは特になくプレーオフ進出候補の一角であることには変わらない。

4.横浜FC

2018年成績
J2 3位
勝ち点 76 (21勝 13分 8敗)
得点 63 (J2 4位タイ)
失点 44 (J2 6位タイ)

前半戦
J2 6位
勝ち点 35 (9勝 8分 4敗)
得点 28 (J2 9位タイ)
失点 25 (J2 10位タイ)

後半戦
J2 1位
勝ち点 41 (12勝 5分 4敗)
得点 35 (J2 3位)
失点 19 (J2 3位タイ)

昨年はプレーオフで惜しくも敗れるも主力が軒並み残留。豊富な運動量、ドリブル、ミドルシュートで貢献した野村直輝の穴に松浦が入り穴は埋まった感はある。

レドミとイバの2トップは反則レベルであり今年も脅威となると思う。他にも高精度の左を持つ武田、横浜のプレイメーカーの佐藤と個性派揃いの中盤も豪華。彼らをまとめるタヴァレスさんの手腕にも注目。

5.町田ゼルビア

2018年成績
J2 4位
勝ち点 76 (21勝 13分 8敗)
得点 62 (J2 6位タイ)
失点 44 (J2 6位タイ)

前半戦
J2 3位
勝ち点 37 (10勝 7分 4敗)
得点 35 (J2 3位タイ)
失点 25 (J2 10位タイ)

後半戦
J2 5位
勝ち点 39 (11勝 6分 4敗)
得点 27 (J2 9位タイ)
失点 19 (J2 3位タイ)

縦横圧縮プレスは今年も健在でしょう。J1ライセンスはまだ得られてないですが相馬さんはいいチームを作り上げました。

昨年8得点17アシストと大暴れの「和製ベッカム」こと平戸が鹿島に復帰するもFWの富樫敬真と縦突破が武器の平尾を獲得。最終ラインの選手も軒並み残留し、流出ダメージは少なく済みそう。

今年も楽しみのチームです。(中島はトラウマ←)

6.アビスパ福岡

2018年成績
J2 7位
勝ち点 70 (19勝 13分 10敗)
得点 58 (J2 7位)
失点 42 (J2 3位タイ)

前半戦
J2 5位
勝ち点 36 (10勝 6分 5敗)
得点 29 (J2 8位)
失点 21 (J2 3位タイ)

後半戦
J2 7位
勝ち点 34 (9勝 7分 5敗)
得点 29 (J2 5位タイ)
失点 21 (J2 6位タイ)

プレーオフを逃し、4年にも渡る井原政権に別れを告げ、ペッキア新監督を招聘。守備的?なチームから後方からボールを繋いで崩すスタイルに変化しつつある。

昨年チーム得点王のドゥドゥ、GK圍らレンタル組のレンタル元復帰、切り札レオミネイロが岡山に移籍するが、青森山田の高校総体制覇の立役者であり世代別代表常連の三國、ユース上がりの北島、桑原ら若手を中心に獲得し。完全移籍で田邉と菊地を獲得。

パッと見た印象頭数がちょっと少ない感ある。怪我人がでなければ1桁順位行けそうだけどみんな削りに来ないでね。←

キーマンはSBの輪湖と石原かなと思います。SHでスタメン予想の松田も木戸も本職はCFで大外でのプレーはあまり得意ではないので彼らが大外のレーンを支配できればボールポゼッションは大幅に増加し得点も自ずと増えてくるかも?

7.ヴァンフォーレ甲府

2018年成績
J2 9位
勝ち点 59 (16勝 11分 15敗)
得点 56 (J2 8位タイ)
失点 46 (J2 8位タイ)

前半戦
J2 12位
勝ち点 28 (7勝 7分 6敗)※
得点 28 (J2 9位タイ)
失点 21 (J2 3位タイ)

後半戦
J2 4位
勝ち点 39 (9勝 4分 9敗)※
得点 28 (J2 6位タイ)
失点 20 (J2 5位タイ)

※ルヴァンカップのため前後半の試合数のズレあり

昨年はルヴァン等の過密日程もあってかプレーオフを逃すも強力助っ人で殴るサッカーで今年はプレーオフ争いに加わってきそう。小塚の穴を横谷が埋められるかは鍵になってくるかと。

前線コワイ前線コワイ

8.徳島ヴォルティス

2018年成績
J2 11位
勝ち点 56 (16勝 8分 18敗)
得点 48 (J2 14位タイ)
失点 42 (J2 3位タイ)

前半戦
J2 15位
勝ち点 25 (7勝 4分 10敗)
得点 20 (J2 18位)
失点 21 (J2 3位タイ)

後半戦
J2 10位
勝ち点 31 (9勝 4分 8敗)
得点 28 (J2 6位タイ)
失点 21 (J2 7位タイ)

リカルドロドリゲス監督の下で、ポジショナルなサッカーを展開する徳島だが今年もサッカーは変わらず成熟しつつある。

補強の目玉の野村とヨルディバイスは今年の鍵を握ってると思う。


ウタカとバラルが抜けてフィニッシャーがいなくなったので決定力不足に苦しむ可能性はある。

9.V.ファーレン長崎

2018年成績
J1 18位
勝ち点 30 (8勝 6分 20敗)
得点 39 (J1 13位タイ)
失点 59 (J1 17位タイ)

前半戦
J1 15位
勝ち点 17 (5勝 2分 10敗)
得点 21 (J2 8位タイ)
失点 28 (J2 16位)

後半戦
J1 18位
勝ち点 13 (3勝 4分 10敗)
得点 18 (J2 13位タイ)
失点 31 (J2 17位)

昨年J1に殴り込むも惜しくも降格となってしまった。J2昇格時から共にしてきた高木監督と別れ、リオ五輪の日本代表監督も務めた手倉森を招聘。

普段採用してた3421から442にシフトすると予想。

ファンマ、鈴木、中村ら攻撃を支えた1トップ2シャドーが抜け、玉田、イジョンホを獲得。守備陣には角田と亀川を確保した。

プレーオフ争いには加わると思うがあと少し前線に駒が欲しい。

10.水戸ホーリーホック

長谷部監督の手腕によって、上位争いに入り始めた水戸。ジェフェルソンバイアーノに移籍はちょっと痛いかもしれない。

J1ライセンスを取得した?みたいなので今年こそはと意気込んでると思う。

ガルパンはいいぞ(自分は見てない)

11.ジェフ千葉

2018年成績
J2 14位
勝ち点 55 (16勝 7分 19敗)
得点 72 (J2 2位)
失点 72 (J2 20位タイ)

前半戦
J2 12位
勝ち点 28 (8勝 4分 9敗)
得点 35 (J2 3位タイ)
失点 38 (J2 21位タイ)

後半戦
J2 14位
勝ち点 27 (8勝 3分 10敗)
得点 37 (J2 2位タイ)
失点 34 (J2 19位)

いつの間にかJ2落ちて10年目の千葉。
近藤、ラリベイ、清武、町田、指宿らが移籍するが、田坂、アランピニェイロ、堀米らを獲得、陣容はJ2屈指の豪華な布陣になっているが…

海外でも見られないような極端なハイラインを敷いている割にリスク管理もないためあっさり失点するシーンが多々あり、リーグワースト2位の72失点をたたき出した。特に大分戦なんかはやけくそプレスを面白いように剥がされてしまうネタを提供してしまった。

ハイラインやめるだけでもプレーオフまで行けそうなもんだけどなんで続けるんだろう……🤔

12.アルビレックス新潟

2018年成績
J2 16位
勝ち点 53 (15勝 8分 19敗)
得点 48 (J2 14位タイ)
失点 56 (J2 16位)

前半戦
J2 14位
勝ち点 26 (7勝 5分 9敗)
得点 23 (J2 15位タイ)
失点 26 (J2 12位タイ)

後半戦
J2 15位
勝ち点 27 (8勝 3分 10敗)
得点 25 (J2 12位タイ)
失点 30 (J2 17位)

久しぶりのJ2を戦ったが、2桁順位にとどまった。

鳥取で24ゴールを挙げたレオナルドを、栃木の守備を支えたパウロンら獲得し、各ポジションに実力者を揃えた。

戦力はJ2上位クラスだが今年はプレーオフ争いに割って入りたいところ。

13.愛媛FC

2018年成績
J2 18位
勝ち点 48 (12勝 12分 18敗)
得点 34 (J2 21位)
失点 52 (J2 15位)

前半戦
J2 22位
勝ち点 15 (3勝 6分 12敗)
得点 13 (J2 22位)
失点 28 (J2 15位タイ)

後半戦
J2 8位
勝ち点 33 (9勝 6分 6敗)
得点 21 (J2 17位タイ)
失点 24 (J2 11位タイ)

昨シーズンは前半戦を最下位で迎えるも、後半戦で躍進し残留を果たした。

躍進の原動力とも言える神谷の残留は最大の補強、攻撃的ボランチのベテラン山瀬も獲得し、ダークホースになりそうな予感はする。

14.京都サンガ

2018年成績
J2 19位
勝ち点 43 (12勝 7分 23敗)
得点 40 (J2 18位)
失点 58 (J2 17位)

前半戦
J2 21位
勝ち点 16 (4勝 4分 13敗)
得点 18 (J2 19位タイ)
失点 33 (J2 20位)

後半戦
J2 14位
勝ち点 27 (8勝 3分 10敗)
得点 22 (J2 15位タイ)
失点 25 (J2 14位)

シーズンオフのnkt13さんの振舞いが話題を読んだが良くも悪くも予想がつかない

プレーオフによく進出していたチームだけに各ポジションに実力のある選手は多いが活かすもころすもnkt13さん次第かも(笑)

15.ファジアーノ岡山

2018年成績
J2 15位
勝ち点 53 (14勝 11分 17敗)
得点 39 (J2 19位)
失点 43 (J2 5位)

前半戦
J2 10位
勝ち点 31 (8勝 7分 6敗)
得点 23 (J2 15位タイ)
失点 19 (J2 1位)

後半戦
J2 19位
勝ち点 22 (6勝 4分 11敗)
得点 16 (J2 21位)
失点 24 (J2 11位タイ)

昨シーズンは序盤に躍進するも、主力に怪我人が発生し失速してしまった。

赤嶺、イヨンジェの強力2トップと上田のキックと高さを活かしたセットプレーは強力で今年も驚異になりそう。

切り札レオミネイロも恐ろしい...


16.レノファ山口

2018年成績
J2 8位
勝ち点 61 (16勝 13分 13敗)
得点 63 (J2 4位タイ)
失点 64 (J2 19位)

前半戦
J2 2位
勝ち点 39 (11勝 6分 4敗)
得点 37 (J2 2位)
失点 31 (J2 17位タイ)

後半戦
J2 18位
勝ち点 22 (5勝 7分 9敗)
得点 26 (J2 11位)
失点 33 (J2 18位)

昨シーズンは前半戦で上位につけるも後半戦で大失速してしまった。

昨年得点ランキング2位のオナイウ阿道が抜けるも田中パウロ淳一や佐々木といった強力アタッカーを確保し、戦力流出の影響はやや緩和された。

だけどまた誰か夏に抜かれそう…三幸あたりは危ないのでは?


17.モンテディオ山形

2018年成績
J2 11位
勝ち点 56 (14勝 14分 14敗)
得点 49 (J2 13位)
失点 51 (J2 13位)

前半戦
J2 7位
勝ち点 33 (9勝 6分 6敗)
得点 28 (J2 9位タイ)
失点 24 (J2 8位タイ)

後半戦
J2 17位
勝ち点 23 (5勝 8分 8敗)
得点 21 (J2 17位タイ)
失点 27 (J2 16位)

昨年は前半戦を7位で折り返すも後半戦で失速。今年は小林成豪や汰木といった選手が抜けたのは痛手。

三鬼の右足とバイアーノの爆発が鍵を握っている。

山形のカリーパン食べたいから誰か輸送して…(笑)

18.ツエーゲン金沢

2018年成績
J2 13位
勝ち点 55 (14勝 13分 15敗)
得点 52 (J2 11位)
失点 48 (J2 10位タイ)

前半戦
J2 17位
勝ち点 24 (6勝 6分 9敗)
得点 24 (J2 14位)
失点 26 (J2 12位タイ)

後半戦
J2 10位
勝ち点 31 (8勝 7分 6敗)
得点 28 (J2 6位タイ)
失点 22 (J2 9位)

昨年は中位~下位をウロウロし13位でフィニッシュ。

期限付きで獲得していた庄司らがレンタル元に復帰するも、新助っ人クルーニーを獲得し、期限付き移籍中だったボランチ藤村を完全移籍で獲得。

新助っ人のクルーニーと藤村には大きな期待がかかっている。

19.FC岐阜

2018年成績
J2 20位
勝ち点 42 (11勝 9分 22敗)
得点 44 (J2 17位)
失点 62 (J2 18位)

前半戦
J2 11位
勝ち点 29 (8勝 5分 8敗)
得点 27 (J2 12位)
失点 23 (J2 7位)

後半戦
J2 20位
勝ち点 13 (3勝 4分 14敗)
得点 17 (J2 20位)
失点 39 (J2 20位)

昨年は前半戦でプレーオフ争いに加わるも、古橋の移籍もあってか後半戦で失速した。

大木スタイルの浸透もあってか動員数は増えているとかいないとか。

山口同様いい若手が出てくる分J1チームに抜かれる可能性もありそう…

ただビクトルの残留と前田の加入は大きいと思う。今年も彼らの活躍期待してます。


20.鹿児島ユナイテッド

2018年成績
J3 2位
勝ち点 57 (16勝 9分 7敗)
得点 46 (J3 5位)
失点 35 (J3 2位タイ)

昨シーズンはJ3を2位で終え、J2昇格を成し遂げた鹿児島、各ポジションにJ2を知る選手が加入し、層が厚くなった。琉球からキム・ジョンミン監督が来て、攻撃力は増しそうな予感。


21.栃木SC

2018年成績
J2 17位
勝ち点 50 (13勝 11分 18敗)
得点 38 (J2 20位)
失点 48 (J2 10位タイ)

前半戦
J2 19位
勝ち点 20 (5勝 5分 11敗)
得点 18 (J2 19位タイ)
失点 31 (J2 17位タイ)

後半戦
J2 7位
勝ち点 30 (8勝 6分 7敗)
得点 20 (J2 19位)
失点 17 (J2 2位)

昨シーズンは後半戦で17失点と堅守が光ったものの、パウロンや服部らが移籍、今年から田坂監督が就任するも守備面でどうなるかは未知数。

最大の補強と言っていいのかわからないが攻撃を支えた西谷の残留は大きいと思う。

22.FC琉球

2018年成績
J3 1位
勝ち点 66 (20勝 6分 6敗)
得点 70 (J2 1位)
失点 40 (J2 7位)

昨シーズンは圧倒的な攻撃力でJ3を席巻し、J3優勝とJ2昇格を成し遂げた。キム・ジョンミン監督が鹿児島に移動するも横浜FMや甲府で監督を務めた樋口さんが就任。今年も変わらず攻撃的なサッカーになりそう。

J3をあまり見てないので未知数な面が多くここに予想してます…

※こんな事書いてたらアビちゃんボコられたよ!これって天罰?

5.最後に

いかがでしたが?
今年も魔境な予感がするJ2ですが最後に渡って追われたらいいですね。試合前はまったりとスタグル食べてウォームアップが始まったらお互いバチバチして終わったらスパッと次に切り替えて行こうと思います。

今年アウェイ遠征行ける金あるかなあ…
なんせラブライブ5th2day当選したものでそっちに金が持ってかれる可能性(笑)

ではでは

@ハラショー