見出し画像

今をどう生きればいいか

これまでも試行錯誤を繰り返し自分の目標なり人生のテーマを見つける最終段階には到達しているはずなのですが、未だコレだ!!という自分なりの解に巡り会えていませんでした。そんな時に米大統領不正選挙問題から知らなかったことを知りあれこれ考える中でたどり着いた今を綴りました。

結論は自分次第


最後は自分で決めなければならない
というのは、鼻から承知。またできない言い訳をするのも無駄な悪あがきだともわかっている。それでも悩むのはなぜか。きっとわたしは悩むのが好きなのだという一つの仮説にたどりつく。
いやいやそんなことはない、さっさと人生のテーマなり自分の目標なりを決めて、全力で生きていきたいと思っているのにどうして決められないのだろう。世界に仕掛けられた巧妙な仕組みのせいで、人々が自分の頭で考えられないようにされているという説もあるが、それが本当なら何がなんでも打破してみたい。

ライトワーカー、デジタルソルジャー


この世界にはほとんどの人が知らない闇があって、その闇に捕らわれた人や闇に隠された技術を解放するために身を捧げている人がいる。それらの人々はライトワーカーと呼称される。そんな人々の存在を知ってから祈らずにいられなくなり、毎日毎日祈り続けた。近隣の数限りない神社に出かけて参拝を続けた。身を挺して最前線で戦う人もいれば、デジタルソルジャーと呼ばれるネットやSNSを通じて情報を提供する人もいる。デジタルソルジャーは光の側にも闇の側にもいるので、もちろん全ての情報が正しいわけではない。それこそデジタルソルジャーによって情報戦が行われているのだ。デジタルソルジャーが提供した情報を受け取る人は自分の力で情報を精査していく。そして個々に自分の信じる道を作っていく。わたしもそのパターンの一人。

祈りを続けて気づいたこと

そして自分にできることは祈ることくらい、と毎日祈りを捧げてきてやっとあることに気づいた。それまでは覚醒(これまでの世界の違和感に気づくこと)が進めば、自分が何か名誉ある使命を授かっていることに気づけるのではないかという思いがあった。それが自分の人生のテーマなのかもとさえ思えた。しかし違った。わたしはライトワーカーではなかった。それでも幸せであらねばならない。その経験をするために生まれてきたからだ。幸せになる経験をすること。それこそがわたしの使命だったのだ。

誰もが幸せを目指すべき

米大統領選挙不正問題に注目してから、闇の勢力が世界に張り巡らせた仕組みや操られていた歴史、既存の金融システムの摩訶不思議さも知った。GESARANESARAは素晴らしいシステムだと思えた。しかしそれらが発動されようがされまいが、結局は自分の頭で考えて、自分で決めて生きていかなければならない。その方向がこの世界全体にとってより良い方向であれば良い。どちらか一方だけが得をするような世界は要らない。きれい事ではなく本当に誰もが幸せになるべきなのだ。それを心底信じられる人がどれだけ増えるかが試されているのではないかと思う。それこそが今の時代をどう生きるか、の解につながると信じている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?