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【炎上注意】SNSブランディングの注意点

「SNSブランディングって 興味あるけど
 どんなところに 注意すればいいの?」

 
これ、よくある質問です。


あなたも、知りたいですよね!


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これまでの記事で
SNSブランディング戦略の

「メリット」と「ポイント」
「SNS同士の効果的な連動方法」

について説明しました。


SNSブランド戦略4つのメリット
SNSブランディング戦略のポイント
SNSの効果的な連動方法とは


ただし、メリットやポイントを
知ったからといって

それだけでブランディングが
成功するわけではありません。



実際に対面で話ができない
SNSだからこそ

一度信用を失ってしまうと
その信用を回復するのは困難ですよね。


「慣れたSNSだからと思って
 プライベートと同じように使っていたら
 思わぬ落とし穴に落ちてしまった!」

な~んてことのないよう
今日は、SNSブランディングの
3つの注意点について解説します。



こんばんは。

ひとり社長プロデューサーの森谷俊之です。

2022年の日本のSNS利用者は
8,200万人で

普及率はなんと!
82%にも及ぶそうです。(※1)


ビジネスでは使っていなくても

「プライベートでは
 ガンガン使っている」

という方も多いですよね。


とはいえ、
プライベートでSNSを
利用している感覚で

SNSをブランディングに
活用してはいけません。


ちょっとした間違いが
あっという間に

広まってしまうのが
SNSの怖さです。



ここではブランディングで
SNSを活用する際に

注意したいポイントを
まとめました。


(※1)株式会社ICT総研 2022年度SNS利用動向に関する調査



一方的な発信をしない

SNSブランディングでは
自己中心的な情報発信は
やめましょう。


例えば

「今日は仲良くさせてもらってる
 起業家さんとご飯です!」

といった投稿は
ターゲットが求めている情報と
ズレている可能性があります。


「だから何?」

「何を伝えたいの?」

とターゲットが悩んでしまう
SNSの投稿は

結果、誰にも届かない投稿となり
ブランディング失敗の
原因になるケースが多いです。



SNSブランディングで
発信したい内容は

ターゲットの悩みを
解消できるような
ためになる情報です。

一方的な情報を発信しないように
注意しましょう。



世界観を損なう発信をしない

ブランディングでは
一貫性が重視されます。

ターゲットから
「どう見られたいのか」を
SNSごとに変えてはいけません。


SNSは対面ではないため
文や写真からターゲットが

「Aさんてこういう人なんだな」

と雰囲気を感じ取ります。


なのでSNSごとで
発信されている世界観が違うと

ターゲットが混乱してしまい、
何を信用すればいいのか
分からなくなってしまいます。



SNSブランディングで
情報を発信する際は

コンセプトや雰囲気は
統一することを意識しましょう。



炎上する可能性もある

SNSのトラブルといえば
多くの人から批難されてしまう
いわゆる「炎上」があげられます。


SNSブランディングでは
プライベートで友だちに話す感覚で

世界に情報を発信しないように
注意しましょう。


なぜなら、いち個人の意見であっても
企業や仕事のSNSで発信すれば
企業の考えとして扱われるからです。



なのでSNSの運用の仕方や
方向性は、最初に決めておくことを
おすすめします。


仮に炎上してしまった場合
どのように対応するのかも
あらかじめ考えておくと安心ですね。



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