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MonK①

こんにちは。マルチ視点リフレーマーのたなたなです。

私は業務上、人のはなしを聞くことが多く、
毎月10名以上の同僚と自主的に
1on1を行っています。

最近は、
1on1の必要性を謳われる企業が多くなり、
自社にも導入したい、
もしくは導入してもらいたい
と思っているかたも
多いのではないでしょうか?

しかし、
この1on1(ワンオンワン)というネーミング、
なんかしっくりこない事ないですか?

私もそうだったのですが、
似たような名前でバスケットボールの
3on3(3対3)とかありますよね。
そのイメージからか
1on1も何となく1対1で
戦いなのかゲームなのかが始まるような
そんな緊張感が無意識のブロックとして
あるのかもしれませんね。

そこで私が開発したのが、

MonK(エムオンケイ)

というメソッドです。

MonKをそのまま読むと 文句(もんく)!
そう、1on1形式で
建設的な文句を言う場、それが
MonK(エムオンケイ)

それこそが日本人にもしっくりくる
新しい時代の1on1

1on1を
受け身ではなく、
過度に相手と壁を作ることなく
ちょっと思考を整理したいときに、

MonKを、是非ご活用ください。

そして、画像はアメリカのジャズピアニスト、セロニアス・モンクのCDです。
これを見つけた時、思わずポチッと購入してしまいました(笑)
MonKのときのバックミュージックはジャズで決まりですね。

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