長岡研究室

法政大学経営学部長岡研究室のnoteです。ゼミ生や卒業生が書くブログをまとめています。

妄想紙

長岡ゼミのnoteマガジンです。 Vol.1、Vol.2、と定期的に文章を投稿していきます。

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  • 158本

気にしない ということ

思い返すと、私はいつも他人からの評価を気にして生きてきた。これをしたらこう思われるかな、という風に。そして評価が悪いと落ち込む。そんな私が長岡ゼミに入って最初に学んだのは「常識に捉われない」ということだった。「常識に捉われない」ことと「他者からの評価を気にしない」ことはよく似ている。そう思うのは、私が常識外れなことをしたがらない理由は他者からの評価であったからだ。常識や他者からの評価を気にしているとより良い環境は作れないし、新しいアイデアを生み出すこともできない。だから、長岡

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「違う」と認めること

 近頃、幾つかの企業が古着を回収し、発展途上国に寄付する活動をしている。これは企業の観点でいうと貢献、手助けだ。しかしその内実、その古着は送った先でゴミの山同然であり、途上国にとっての悩みの種になっている。人は誰かを助ける時、『自分だったらこうして欲しい』ことを想像することが多い。則ち自分とその人を同一化しているのだが、境遇が違うにも関わらず勝手に想像して押し付ける厚意の行く先は、ありがた迷惑のレッテルでしかない。つまり、自分とその人が違うことを認め<正しい>想像力を働かせて

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居心地のいい場所とは

あなたが「居心地のいい場だなぁ」だと感じるのは、どんなときだろうか。私たちが生きる日常には、様々な「場」がある。学校、職場、家庭、サークル、、挙げればきりがない。そんな場には居心地のいい場と、そうではない場があると思う。私は「自分がここにいてもいいんだ!」と思えるときに、居心地のいい場所だと感じる。そんな風になるためには、他者の存在が欠かせない。私が新しく参加した「場」に大学のゼミがある。そこで気づいたのは、「自分のできることは思ったよりも多いぞ。」ということ。 自分ができ

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やりたい!が理由

行動しない、腰が重い時は大体やらない理由を考えている時だと最近感じる。本当にやりたかったら理由など考えずにやるはずである。そもそもやらない理由を考えているくらいなら行動しても大したものは得られないと思う。なのできっかけや理由を求めるのでなく、理由を考えずとも心が勝手に動くようなものにアクションしてこそ成長できると感じた4月であった。今まで料理してこなかった私だが最近、料理をするようになった。なぜ料理をするかというと料理を喜んでくれる人がいるからである。人を喜ばせたいという気持

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F&N

F&Nは長岡研究室で発刊しているマガジンです。 Foot&Networkの略であり、半年間の活動で出会った人や活動について紹介していきます。これまでは冊子の印刷をしていましたが、オンラインでの発刊を行います。

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  • 27本

周囲へのアンテナ[Footwork&Network vol.20 no.1]

@でんでんさんとの出会い 初めて出会った人の紹介、その出会いから気づいたことを届けるF&N。今回は、「心地よさの共存するサステナブルとは?」ということをテーマにしたワークショップで出会った方を紹介したいと思う。その方は、ワークショップの共創パートナーであるNoMaDosという会社で心地よい都市を共創するプラットフォームslowzを創業された田中さん(愛称:でんでんさん)だ。 @紹介したいポイント 私は参加したワークショップの中で取り組んだことから得た気づき以上に、でんでんさ

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本をきっかけに。[F&N vol.20 no.6]

1月26日の19時ごろ、西国分寺駅に着いた。いつも出掛けるときは日中が多いから、外が薄暗い中、喫茶店に行くのは不思議な感覚だ。外観はこんな感じ。(もっと引きで撮ればよかった 店内は薄暗く、本が沢山置いてあった。本棚は、お客様が持ち寄った本で構成されており、お客様といっしょにつくりあげていく喫茶店というコンセプトだそう。 今回は胡桃堂喫茶店で"夜のもちよりブックス" というイベントに参加した。その日のテーマに合わせておすすめしたい1冊を紹介するものだ。(今回は雪☃️)大切だ

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弱み+アイディア、仕組み=強み[Footwork & Network vol.20 no.2 ]

新しく出会った人にフォーカスして執筆するF&N。 今回は私が今インターン生として活動しているPLAYWORKS Inc.が開催した【インクルーシブデザイン体験ワークショップ:視覚障害者との共創】について話します! このワークショップに参加したきっかけは、  長岡研究室の活動の一つであるカフェゼミONLINE です。運営に挑戦したデザインについて考える回で、自身のキャリアや場づくりなどのデザインについて学びました。 イベント終了後、あらゆるデザインについて、もっと知りたい

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伝播する"想い" 【Footwork & Network vol.20 No.7】

去年の暮れあたりからアナログゲームを作成するプロジェクトに参加することになった。今日はそのプロジェクトのはじまりについてお話ししたい。 鶴の一声 「アナログゲームを作りたい。力を貸してほしい。」 突然の連絡。ひろぴーとは中高を同じ学校で過ごして以来あまり連絡を取っておらず、抱いた感想は「いきなりなんだ」だった。アナログゲームは好きだ。連絡をくれた彼を含め、中高から今に至るまで多くの友人と一緒にプレイしている。しかし、やることと作ることでは話は大きく変わってくる。なぜそうし

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melc3年4人の試行錯誤まとめ

2018年度入学( 3年生)のゼミ生のブログです。

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  • 38本

妄想紙vol.12_正解のない対人関係の悩みと向き合う。 他者と協働できる関係性の築き方。

私は普段、1人で何かするより、チームで価値をアウトプットすることの方が多いのですが、その時に特にストレスを感じるのが対人関係からくる悩みです。 同じ組織に属し、共通の目標があるはずなのに、なぜか上手く分かり合えないことがよくあります。いくら自分なりに論理にかなった説明や説得をしようとしても共感が得られない。相手と意見がすれ違うと、どうも対立関係のような険悪な雰囲気になってしまったり、どちらかが妥協せざる終えなくなったりしてしまいます。 こういった対人関係が絡んだ問題は何か

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妄想紙vol.9_自分の内側にあるものを出すこと

こんにちは。 今回は前回のnoteと同様、今月自分が感じたことや学んだことをエピソードとツイートと共に振り返りながら書いていこうと思います。 ◆白黒はっきりつけなくていい、グレーをありのままに書くnoteを書き始めてそろそろ3年が経ちます。 昔の自分はどんなことを書いていたっけ、とふと過去の記事を遡ってみると、細かい文章の書き方や構成が稚拙なものの、自分が経験したり感じたことを素直に書いてある記事が多くあるように感じました。その中には、経験を無理やり意味付けしようとはせず、

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都会の中の非日常空間

Field Work @皇居周辺 2020.11.12 先日、法政大学の近くにある靖国神社からスタートして皇居の周りをぐるっと1周してきました。 普段はごちゃごちゃしていて落ち着きのないオフィス街の街並みとはガラッと変わって、皇居周辺はすずめの鳴く声を聞きながら自然豊かな歩道をのんびりと歩きました。お散歩には最適のルートです🚶🚶💭 皇居周辺の様子⬆️ 特に、靖国神社は清潔感があって都会では感じづらい開放感を感じ、思わずゆっくりと深呼吸したくなる場所でした。それまでは

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非常事態から常態(ニューノーマル)へと前進していく

こんにちは、やさころです。 いつもよりちょっとスローな夏休みが終わって、秋学期が始まろうとしている。 これからまだまだ続くWithコロナ生活。そこにどんな壁があってどう向き合っていくのかなあと考えてた矢先、先日のゼミの時に、有名なサンデル教授のトロッコ列車のお話が話題になった。 あなたはブレーキの効かない暴走する路面電車を運転しているとする。 すると前方に5人の作業員が現れ、このままいくと電車は5人をひき殺してしまう。 一方、電車の進路を変えて退避線に入れば、その先にいる1

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This Is What I am

2017年度入学(3年生)の長岡ゼミ生4名 くらっち、 トゥ、ルカ、アユ のブログです。 ありのままに自分が思ったことを発信してます! どうぞご覧ください!

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  • 24本

気づき

物事を即興で判断することは面白い。学生に求められていることですごく大事だし、自分が越境活動してる中で心掛けていること。12月19日の木曜日のゼミで、ゼミレンジャーの話し合いをした。当日参加できないが、これからやる「未来の広場」でもやることだからそのイメージをして話し合いに参加をしていた。先生が言ってたように、全体の時間の流れを把握するのはすごく重要。これを学んだのは、わたしが今行ってる「まちの大学」にて。 ここの運営のアシスタントをしていたが、最初の頃は他の方の作業を私

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まずはやってみる

わたしは考える癖があって、行動がそれに伴っていないことが多い。そのギャップが辛い。なんだかんだ何も成長してないんじゃ無いかなと焦るし、何から始めたらいいのかわからなくなる。そうやってまた考えちゃって、、、 こうゆう経験はたくさんある。自分が思ってる以上に自分に何もなくて、気づいたら周りを見ちゃったり。そんなこともあるけど、最近頼もしい仲間たちに囲まれて、だんだんわかってきたことがある。 経験がなきゃ、判断もできない。 これは当たり前のことなんだけど、実は疎かにしがちな

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ピュアハート

素直はめちゃくちゃいい。 知らないことは知らない、気になったら聞く、会いたいなら会いに行く。 行動だけじゃなくて、姿勢も表情も。 オープンなひとは、上手く事が進むことは大いにあると思う。 さらに、人に自分のことを話すこともすごく効果的だなと思う。 包み隠さず思ったことを伝える、何か夢があるなら話してみる、困っているなら助けを求める。こういった人は強い。 人ってどこかで人の目を気にして、話すことや行動することを恥ずかしいと思ってしまう時あるよね。人によって大小あるにしても。私

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誰かの幸せを願える人でありたいと思う

ゼミの仲間の越境先に越境してみた。ゼミの仲間が普段頑張っていることも知りたいなと思い、何げなくゼミ生が頑張っていた70yen projectの報告会に参加してきた。「ただ目の前の人を笑顔にしたい」という想いのもとフィリピンのスラム地区などで定期的に炊き出しを行っている団体で、フィリピンでの一食分がだいたい日本円で70円ということで、70yen projectという名前らしい。(物価が上がったら120yen projectになるのか、というどうでもいい質問をしてしまったことを反

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ゆるやかな成長日記

長岡ゼミ4年生のゼミ生のブログです。

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  • 22本

「誰かがやらないと始まらない」

毎年慶應義塾大学のSFCが開催している「Open Research Forum」2019に参加してきた。 「Open research Forum」のいいところは、様々な研究テーマを持つゼミのブースがいくつか展示されていて、他大学の学生がどんな活動をしているのかを知れるところ。交流して、意見交換をする場が沢山あって、いい刺激を与えてくれる空間だった。   ブースの他にパネルセッションがあり、ゲストの講演会がいくつかあった。中でも、「働き方改革とワーク・エンゲージ

みんなで進む。

11月28日、私が学生として参加する最後のカフェゼミを開催した。今回のカフェゼミは、「働く場所」というイメージの強い大丸有地区にもっと色んな人が来てもらおうということで、3×3Lab Futureで、「フードロスって何だろう?」というテーマで開催した。私は、このカフェゼミで、おそらく17回カフェゼミに参加したことになる。初めの頃のカフェゼミの準備は手持ち無沙汰になるのを恐れて、とりあえず何かすることを探していた。少し慣れてきた頃には、役割が定まってきて、いつも同じことを担当し

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直面する前に。事前に知る機会をもっと。

〜「家族も仕事も大切にするライフスタイル&働き方」を産後ケアから考える。〜「家族も仕事も大切にするライフスタイル&働き方をしたい。」でも、実際に経験している方のお話を聞くと、あちらをたてればこちらがたたずな状態がよく起こるそうだ。その度に試行錯誤して自分の意思でどちらかを選択することが求められ、毎日ジレンマを抱えるという。こうしたジレンマを自分が直面するまで全く知らないまま父親・母親となることは実はとても恐ろしいことなのではないか?と最近考えるようになった。親になるための教育

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「知らない」不安を抱えこまない

10月中旬、RAINBOW CROSSING TOKYOに参加した。2016年よりLGBTに特化したキャリアフォーラムを開催していたが、今年はじめて参加(ボランティア)。今年は「ダイバーシティ」に広げ、LGBTだけではなく、ジェンダー、障がい、エスニシティの「誰もが自分らしく働く」ことを考えるキャリアフォーラムだった。ボランティアの説明会の冒頭「新たな挑戦のため、手探りだ」という話の後の質問コーナーでは「男性トイレにサニタリーボックスはあるのか?」など、わたしには想像できなか

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