何から買ったらいいの③
インディゴデニム(ジーパンやデニム)って本当に使いやすいのか?使いやすいの謎があるなと思いました。
僕は自身はプライベートどはほとんど色が薄々のデニムを好んで履いています。
服の勉強していたらここに行き着きました。
(そんな話興味ないって人まで読んでくれてありがとうございます。)
本題に戻ります。
インディゴデニムは誰でも似合うし、何にでも合いますよって言葉を販売員から聞いたこと絶対にあるはずだと思います。
一番最初ジーパンはオススメでなんでも合います。
使いやすいですよねと調子に僕も販売員の時言っていました。『ごめんなさい。』
よく考えたら何の論理性も説明せず、感覚でオススメしてしてしまっていたのはごめんなさい。
一体何を根拠に?
インディゴデニム((ジーパンやデニム)は本当に使いやすいと言い切ることはできるのでしょうか。
誰でも似合うならスーツが似合わない人はいないと思います。絶対に普段仕事をしているひとは共感してくれると思うのですが、スラックスの方が万人向けであることは間違いないと思います。
色もネイビーよりも黒の方が使える幅が広いし、高いことは、感覚的にもうわかっていると思います。
何より、ドレスとカジュアルのバランスのことだけ考えれば黒スキニーデニムが最も使いやすいのではないかと思います。
インディゴデニム(ジーパンやデニム)は誰が何を言ってもカジュアルなアイテムになります。色落ちしたものであればなおさら。
アメリカンカジュアルの象徴的なアイテム。(僕がが好きなデニムの色味そのもの)
野暮ったい近所の兄ちゃん的な雰囲気はかなりでますが、大人っぽさをもったオシャレなスタイルはなかなか作りににくいです。
もちろん合わせ方次第になるのでインディゴが決して悪いと言っているわけではありません。(僕はめちゃくちゃ好きです。 何回言うねん。)
意外と使うことができる黒スキニーがいい理由
僕は(ジーパンやデニム)は好きなのですが、普通にきてしまうと近所のお兄ちゃんになってしますのですが、一方の黒スキニーデニムはスラックスと同じくらい万人にこのこのまれてめいいアイテムだと思います。
一方でスキニーデニムって言っているのだから、スキニーだってカジュアルだろうと思うところがあると思いますが、ここで大切なことがあります。
洋服の印象は3つのことで印象が決められてことをご存知ですか?
1つはデザイン 2つはシルエット最後はカラーになります。
これも昨日記事に書いた過去に自分で手書きしていたノートに書いてあることを抜き出してみました。
本当かよ?
そんなこと言ってもってこれ僕も言われた時にシンプルに感じました。
結局ね売る為にでしょうって思っていましたが少し違っていました。
意外名のてまが、黒スキニーはこれに当てはめるとこうなります。
デニムパンツというカジュアルなデザインかもしれませんが、シルエットがドレスのように細く裾にかけて細身になっている、カラーがドレスカラーの黒になりますね。
そうなると、どちらでも使うことができます。
黒のスキニーデニムはドレスともカジュアルともとれる便利なアイテムです。
なんと言っても、流行りに流されることはありません。(無いのが前提ですね。)
カジュアルなTシャツやスウェットなどのトップスに持ってきた時はドレスな感の雰囲気を纏う事ができ、ドレスなジャケットを着た時ないは、カジュアル感が出す事ができます。
これこそ使い回しが効きます。
デニムを本当にはじめに買うアイテムになるのか疑問が出てきませんか?
いろんなスタイルがあると思うのですが、基本を押さえて身に纏うのと、何も知らないで身に纏うのでは、少し意味合いが変わってくると僕は思っています。
たかが洋服かもしれませんが、第一印象を決める大切な洋服だと思うので、少し気をつけてみると変化があると思います。
それでは〜
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