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こんな時期だからこそじっくり考えて常識を疑い可能性があるのでは?

*誤字脱字にご注意ください

ショッピングバッグ(紙袋)を開けたら後悔しない買い物の仕方や、販売の裏側をお伝えできればと思い始めたのでが、この自粛期間を利用してアパレル産業の常識っていったいあっていているのか?と疑問に感じいろいろと調べてきました。

まずは分かりやすいデータから見た方が分かりやすいいと思います。

ニッセンの男性の買い物に対する意識調査のデータから見てさい。

10人に1人が洋服を自分で買わない。

この見出しはいろんなところで見ている可能性はあると思います。

質問であなたは普段どこでを衣服をや靴を購入しますかの質問に対して、
80% 近くの回答者が店舗と回答し
41.8% ネット販売が回答がありました
このデータは過去に見たことがあったので調べしたが再度見直しても衝撃の数字です。

実店舗で購入している男性が多い事が明らかとなっておりますが近年はもう少し少ないくなってきている感じています。

10.3% 配偶者(奥さんや彼女)が買って来るなど、自分では買わないという回答もあります。
男性のファッションに対する意識の低さが露呈したことが分かります。

もう少し深く調べると独身男性と既婚男性で比較した場合

独身男性の方がネット販売を使う割合が高く1.5倍
自分では買わないという回答をしたのは独身男性が3%

既婚男性に関してはかなり衝撃的な数字が出ています。
14.1% 自分では買わないと回答
男性は結婚するとファッションに無頓着になる傾向がある事着ていく場所がないことも一つに上げることができると思います。

洋服に月30000円以上使う男性は0.9%

あなたは月平均にいくら位、衣服(靴なども込)を購入に使いますかという質問に対して
58.4%が”5000円以下”と回答です。
12.8%もの男性が洋服には1円も使わないと回答がありました。

5000円~10000円と回答した人を合わせると実に9割以上
男性が月に洋服に10000円も使わない事が判明しています。

男性のファッション離れは深刻な状態になっていることに気づいていない方が多いです。
月に30000円以上使う男性は全体の0.9%と、100人に1人もいない結果です

低価格でいい商品が書くことができるののと、世間の既婚男性の約半数がお小遣い「30000円以内」の調査結果があり何か購入機会が少ないことが分かります。
そんな中衣服や靴のお金をかけることはしますか?
しませんよね。これが大きな問題点になっていますが気づいているけれども、ないも手打っていないところがほとんどだと店頭で感じています。

ってことが判明したことが分かりましたよね。

問題はここから

皆さんは街中を楽しく歩いているとこんな光景を目撃した経験はありませんか?

アパレルスタッフたちが写真撮影している光景。
また、ブログやインスタグラムに投稿するための写真になってくるのですが、実際は中で何が行われているのかお伝えしますと、”詐欺”行為に近いことが行われていると言うことです。

現状はこんな感じです。
ここで言いたいことは行動一つに対してこだわり価値の提供があるのかってことです。
考えてやっているお店やスタッフの方は問題はないですが、少し考えてみて下さい。

これは過去に自分が経験したときのお話しをさせて頂きます。

実際にあったのがネット通販の写真を撮った時のお話しなのです。
当日のコーディネートは店舗にある物やその場にあったものをパッと手にとって使いシルエットがイマイチだな、これ形が少し変だなって言いながら当時の社長が言いながら背中にピンを止めてシルエットを調整と言うよりか、変形させた上に画像は色彩の調整だけでなく細くしたりプロにお願いして画像加工を加えるていました。
極上の1枚を作成すること。

当時はこれが業界の当たり前のことかと考えていました。
会社を移籍(転職)しても同じこと行われていますし、デカデカとネットに公開されています。

考えて結果は顧客への裏切りにならないのか?って思いまし、実際の商品を手に取って頂いいた時に感じことは、これってお客さんの信用がどんどん失われているなと思う節はたたあります。

もっと早やく気づいていればと今は後悔ですが、
今勉強してわかることは、経済には信頼感という考え方があります。(近年よく言われえているやつです。)

例えば小売などの場合(販売メイン)では、相手(お客様)が期待している以上のサービスを売り手側が与えることで信頼感は貯まと考れば、期待通りのサービスであれば対価として払っているお金で損得で考えればトントンになります。

ですが、期待以上、対価以上(支払い以上)のサービスを受けた場合はお客さんが得をしていることになりますね。その分お客さん側(買い手側)は信頼感を抱くことができます。

こういった信頼を積み重ねていくことを信頼が溜まります。
リピート率を高めるためにはお店やブランドに対しての忠誠度を上げるためには必要な考え方だた思います。


確かに、ブランディングしてしていく上では大切ことには間違いはありませんが、極上の1枚を作成すると、新しいの買い上げ(新規のお客さん)は増えるのかもしれません。が期待以下(ダメな商品)が届くのであれば信頼感は減っていき他の要因が無い限りはリピート率は下がる結果が目に見えていますし、限られたお金の中で購入された方のガッカリ感は計り知れませんよね。

この問題を解決するには

ベーシックな物(売れ筋商品)をくることってことではなく。
こだわりを持っているか?ってことになるのではないかと自分は考えています。
安価でいい物はたくさんありますし、高価なモノには理由がありますが、頑張って価値を提供でできることやモノを作ろうとしているブランドが作られることや、残るもことがいいのではないかと考えています。(抽象的ですいません。)

それでは〜

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