動画配信は既存企業と共存が進む

当面は、動画配信だけではユーザーニーズに応えられないということ。

しかし、長期的にはどうなのだろうか。

少なくとも、アメリカではYoutubeチャネルは、CATV契約を解除しての置換を狙っている。

「JCOMはネットフリックスだけでなく、スポーツ動画配信のDAZN(ダ・ゾーン)など他の動画配信サービスとの提携も検討している。動画配信との提携をテコに538万の契約世帯を700万~800万世帯に引き上げる考えだ。」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31023150X20C18A5TJC000/

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