2021年4月の記事一覧
4/29 選択のセンス
食料の買い出しついでに、サーティワンに立ち寄った。サーティワンのシーズンフレーバーの紹介のチラシ、見ていて楽しいので集めている。4・5月のチラシをもらって開いたら、小倉トーストなるフレーバーが載っていて、それを横から覗き込んできた旦那さんが「食べたい!」と。ひさしぶりにサーティワンでアイスを食べることにした。
いざ、ショーケースの前に並ぶと、何を選ぶか悩む。旦那さんは、チラシを見た時点で、小倉ト
4/28 うでふさふさ
どうやら今日もあったかそうだ、と、7分袖のカットソーを着て家を出た。
外に出て、日差しの中を歩いていて、気がついた。腕の毛の処理を3日か4日していない。
数週間処理していないくらいの、伸びきった状態ならよいのだ。そういう主義の人、ということになりそうで。ではなく、見る人が見たら「ああ、数日処理サボっちゃってるんだな」とバレる、長さのある程度そろった伸び具合。触ったらジョワジョワする感覚のある、
4/26 些細なことは流れていく
日中に、「今日のnoteにはこれを書こう」と思った出来事があったはずなのに、いざnoteの編集画面を開くとさっぱり思い出せない。何だっただろう。忘れてしまうくらい些細なことだったのかもしれないけれど。そのときには、記録を残そうと思ったはずの出来事。
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緊急事態宣言下の街では、気をつけないと、本当に夕飯を食べっぱぐねる。という、本日の学び。テイクアウト様様。飲食は、インフラ・ライフラインだよな
4/25 出張荷物問題
出張に行ってる場合な世の中ではないと思うのだけれど。明日からまた出張。
1泊の出張に。いつもの通勤用バッグにプラスして、レスポートサックのウイークエンダーの小さいサイズのバッグに着替えとお風呂まわりグッズと化粧品ポーチを突っ込んで行く。レスポのバッグ自体は、出張先でもらった資料やおみやげを突っ込んでも余裕なくらいのすかすか具合なのだけれど、大きなバッグ2個持ちは、やっぱりどうしても大荷物感が拭え
4/24 ナメてはいけない
電車で。途中で乗り込んできたお母さんと年中さんくらいの子どもが斜向かいに座って。お母さんが、子どもに対して「なんでお母さんはあなた(子ども)に怒っているのか」について、怒り口調の早口で理路整然と語り出した。聞いていて、「言っていることはごもっともだけれど、子どもには結構難しいこと言ってないか……? 理解できるのかな?」と思っていた。ら、お母さんの言い分を全部聞いた上で、子どもは、屁理屈だったけれど
もっとみる4/23 1日の密度
朝から夜まで、いろんなことがあり過ぎて。1日で2週間分くらいのイベント・ハプニングが起きた。密度が濃い。数の暴力。
1日って、こんなにも密度が濃くなれるのか、と。でも、こんな日が続いたら、気持ちも体力ももたない。
日々、ちょうどよく心地よい濃度で過ごしたいよな、なんて思った、くたくたな夜。
週末! 寝る!
4/22 先取りし過ぎ
同僚が、ここ最近のランチにコンビニの冷やし中華ばかり食べている、らしい。で、既に「飽きてきた」と、お昼に麺を汁で崩しながら口を尖らせていた。
いろいろ早すぎる、と、笑ってしまった。先取りも、飽きるのも。わたしは今年はまだ冷やし中華デビューさえしていないというのに。
季節の先取りが過ぎる同僚と、いつも季節に置いてけぼりにされるわたしと。違いがおもしろい。
そんなわたしは、仕事中にいつも食べてい
4/21 さすがに春
朝、部屋がむわっとした。
7分袖カットソー1枚で外に出たけど、寒くなかった。
ウォーターサーバーでお茶を作ろうとして、今までだったら全部お湯にしていたところを、半分常温の水を選んだ。
4月下旬。さすがに、もう春。寒くない。
と思っていたら。午後にオンライン打ち合わせをした東北の方は、今、桜が満開で、朝夜はまだストーブ大活躍だと言っていた。
日本は広い。
4/20 帰りの新幹線
ここ数回、出張帰りの新幹線で、必ず車酔いのような状態になって、ただただ具合が悪く座席で小さくうずくまっている。
出張の仕上げや、出張中に溜まった他の仕事をしようと思って新幹線に乗り込むのに、座席について一息ついて、パソコンを開いて、作業を始めたらものの数分で使い物にならなくなる。
行きはそんなことないのだ。ということは、出張自体が、かなり体に負担なのだろうか。
そもそも、前は新幹線で車酔いす
4/19 ホテルの無人チェックイン
大阪に出張に来ている。「大阪やばい」と言われている最中に大阪出張。どうかしている。最大限の注意や心がけを徹底する。持ち込んでも、持って帰ってもまずい。
ホテルの宿泊費が安い。交通の利便性と内装の綺麗レベル、両方ともかなりよいのに、それでも朝食付けて1泊5000円切る。
そんな素敵ホテル、「人がなるべく接触しない」を徹底していた。チェックインも無人。機械で。ホテル、無人チェックインの機会がこの世
4/18 マンガがカンフル剤
マンガを読みたい、と思えているうちは、そしてマンガで心が動いているうちは、いろいろ大丈夫だと思っている。逆に言えば、マンガを読む気力さえなくなってしまったら、それはもう黄信号を通り越して赤信号で、すぐにどうにか対策しないとヤバいところまできてしまっていると思う。わたしの場合。
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この土日、ジョージ朝倉さんの『ダンス・ダンス・ダンスール』を読み耽っている。男の子が主役のバレエマンガ。心が動いて
4/17 脳みそがおつかれらしい
あつ森。毎日遊んでいるのに、今日、島で住人の家めぐりをしていて、どうやら在宅の様子の家に入ろうとしたときに「あれ? これ誰の家だっけ?」と、思い出せなくなってしまった。
脳の容量が他のことでいっぱいになって、いらないと判断した情報を勝手に消された、みたいに思った。
家に入ったら、そこはアリクイのマコトがいた。話しかけたら、瞑想を勧められた。瞑想はいいぞ、と。ただ、いつの間にか寝てしまう、らしい