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iPhone13Proのカメラが楽しい

光学ズームができるだけで、ここまで世界が変わるとは。光学ズームがなかったiPhoneSEでこの写真を撮ろうとすると、被写体にぎりぎりまでカメラを近づけないととれませんでした。そして被写体の背景が良い感じにボケいるので被写体がものすごく際立ちます。(これは撮影した画像にiPhoneが加工していそうな気もします)

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光学ズームができるだけではなくセンサーもかなり高性能です。猫じゃらしがの毛まで1本1本しっかり写せています。

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この写真もなんてことない風景のように見えますが、河原の歩道からではん、ズームなしでは撮影できない画像です。iPhoneSE2では建物が物凄く小さくなってしまうので風景を撮っているのか建物を撮っているのか分からない画像になってしまいます。

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こちらは超広角を縦ローアングルで取った写真です。超広角のおかげで空と道を同時に撮影できます。河原のように見通しのよい場所では超広角を多用したくなってしまいます。

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やっぱりiPhone13 Proはスマホというよりカメラです。散歩にサイクリングしやすい季節がくるので楽しくなりそうです。

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