苦境の新人時代を乗り越えて。圧倒的成長を遂げた秘訣と、部長として目指す「変革」 #トライバルのマーケター
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苦境の新人時代を乗り越えて。圧倒的成長を遂げた秘訣と、部長として目指す「変革」 #トライバルのマーケター

こんにちは。トライバル広報の肥後です。

今回は、2015年に新卒でトライバルに入社し、社内初のプロパー(トライバルへの新卒入社スタッフ)・女性・20代として2020年10月に部長となったマーケティングデザイン営業部の鳴海まいさんにインタビューしました。

マーケティングデザイン営業部 鳴海 まい(なるみ まい)
2015年にトライバルメディアハウスへ新卒で入社。2017年よりプロデューサーとして製薬・エンタメ・ファッション・オーディオメーカーなどのソーシャルメディアマーケティングやプロモーション、イベントの企画・運営に携わる。
2018年にトレンド研究グループ「Spark!」を設立し、所長を務める。2020年10月からマーケティングデザイン事業本部マーケティングデザイン営業部 部長。

人や国のコミュニケーションを学んだ学生時代と入社のきっかけ

肥後:鳴海は、以前からオンもオフも楽しんでいるイメージが強いよね。全力で仕事もするけど、海外へよく行ったり、ヲタ活したり、いつも忙しそう(笑)。一体、どんな学生だったの?

鳴海:親戚が海外に住んでいたこともあって、小さいころから海外に興味をもってたんですよね。将来は海外で過ごしたいなぁ……と漠然と考えながら、高校・大学時代には海外留学もしていました。いろんな人とのコミュニケーションが大好きだったので、「あらゆるバックグラウンドの人と関われる大学に行きたい!」と大学では国際コミュニケーションを専攻して、国同士のコミュニケーション創出について勉強してたんです。

左アングル①re_light

肥後:トライバルにも海外の案件はあるけれど、大学で学んできた内容とはちょっと異なるよね? 全く関係ない会社なのに、どうしてトライバルに興味を持ったの?

鳴海:トライバルを知ったのは、広告業界の企業が集まる就活イベントでした。どの企業も人事担当者が登壇しているなか、トライバルは池田さん(代表)が話していたんですよね。たしか「人生とは」みたいな、自己啓発っぽい内容だったんですけど、その話がすごく面白くて。人を惹きつける話し方をするなぁと興味を持ったんです。

K-POPアイドルが好きでよくアメブロやTwitterを駆使してオタク友達を作ったり情報を集めたりしてたので、そういうソーシャルメディアに関する仕事がトライバルでできると知って、「受けてみたい!」と選考を希望しました。

肥後:トライバルの選考で思い出に残ってることはある?

鳴海:面接してくれたスタッフや対応してくれたスタッフが、みんな親切だった!(笑) 人の暖かさを感じたというか……それは入社の決め手になりましたね。

「何もできない自分」が勝つために。苦境の新人時代から、売上目標200%を達成するまで

肥後:何もわからない状態で、マーケティング業界に飛び込むことに抵抗はなかった?

鳴海:当時、私は自分のことを「最強だ!」と思っていたので(笑)、入社時は特に感じませんでしたね。でも、いざプロダクトの営業として配属されて働いてみると、一般的な会社の仕組みや体制が全くわからなくてかなり苦労しました。どの部署にテレアポしたらいいのか、全然想像できないんです。
営業や社会人としてのイロハを身につけながら、マーケティングや広告についても学ばないといけない。そんな状況に直面して、「もしかして、自分は何もできない人なのかもしれない……」と思うこともありました。

肥後:なるほど、新卒らしい挫折が待っていたと(笑)。その状態を乗り越えるために、取り組んだことはある?

鳴海:トライバルって、スタッフ同士で「この本を読むと良いよ」みたいな会話をすることが多いし、池田さんもよく勧めてくれるじゃないですか。でも、私はインプットのために本を読むのが苦手で……(苦笑)。先輩のアドバイスに従ってもなかなか結果が出せずといった状態で、かなり苦戦しました。

実際、2年目まで目標も達成できなかったし、一人で営業に行くことすらできなかった。10人くらいいた同期たちから「受注した」「クライアント先で提案(商談)をした」という話を聞くたびに、自分は何もできていないと実感したし、同じ部に配属された同期は1年目からいろんな社内表彰をされていたので、悔しい思いもたくさんしました。

でも、あるとき「何もできない自分」が他の人たちに勝つためには、とにかく圧倒的に行動することが必要だと気づいたんですよね。そして自分が他の人より圧倒的に行動できるのは浅く広く知ることだけだった。だから、訪問する企業のプレスリリースやSNSアカウント、ニュース記事など隅から隅まで見て頭に入れてから営業をするようにしました。

肥後:それから成果が出るようになった?

鳴海:そうですね。やっと「人とのコミュニケーションが好き」という本来の性格が生きてきたというか。

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鳴海:クライアントも「自分の会社についてめちゃくちゃ調べてくれた人」には良い印象を抱いてくれるし、「そこまで読んできてくれたの⁉」と会話のキッカケをつくることもできる。その好循環に気づいたのが2年目の終わりです。
あと、自分が営業を担当しているプロダクトの開発に同期が携わっていたので、「同期が作ったものを、自分が売る!」という決意みたいなものもありました。

肥後:2年かかってやっと自分のペースが掴めてきたんだね。自分らしい営業スタイルを確立する前と後では、何か変化や葛藤があったのかな?

鳴海:1~2年目はプロダクトの営業、3年目からはLINEに関するソリューション営業に担当が変わったんです。プロダクトの営業は一人で完結しますけど、ソリューションは他のスタッフとの関わりや担当する業務が幅広い。以前とはまた違った難しさを感じることも……。

でもそのころには本来の自分を取り戻してたんで(笑)、「営業の中で自分が一番になりたい、圧倒的差をつけたい!」と常に思っていて。先輩や同僚たちにもたくさん支えてもらって、3年目の終わりには「社長賞」を受賞でき、4年目には目標の200%を達成するまでに成長することができました。

トライバル初の「プロパー・女性・20代」部長として目指す姿とは

肥後:ちょうどその頃は、「リーダーとして活躍してもらいたい」っていう会社からの期待が大きくなってきた時期でもあるよね。生粋のソロプレイヤーかと思いきや、5年目には後輩の育成を目的とした活動にも積極的に取り組んだりしてたし。そこでも行動や心境が何か変わった?

鳴海:5年目は、自分でチームを持って「人を育てる」という立場になったこともあって、いろいろ変わりましたね。

若年層のトレンド研究グループ「Spark!」を作ったのも、その一つ。トライバルの若年層マーケティングを強化したいという事業的な面と、新卒で入ってきたスタッフがやりがいを感じられる機会を増やしてあげたい、キャリアを積む仕組みを作ってあげたいという人材育成的な面を組み合わせてつくったグループです。

トライバルの先輩たちは良くも悪くも意識が高いから、尊敬できる反面、新卒が追いつくのはかなり大変なんですよね。私もかなり苦労したので、そういう実体験も手伝って、新卒で入社したばかりでキャリアがなくてもヤル気さえあれば若いうちから輝ける場所をつくってあげたいと考えました。

肥後:Spark! では、若年層のトレンドを分析してnoteやTwitterで情報発信しているよね。通常のクライアントワークと両立して、みんな本当によく運用できてる!
そして、そんな鳴海も入社6年目(2020年)の10月にはマーケティング営業部の部長に就任して、これまでに以上に活躍が期待される状況になったと思う。今後目指したい姿ややりたいことを教えてもらえる?

鳴海:これまでは、自分が目指したいと思えるロールモデルはいないと思ってたんです。でも、トライバル初のプロパー・女性・20代という3拍子が揃ったいま、部長として「変革」を目指していきたいと考えるようになりました。自分が中心になって変えられることも増えますし。せっかくなら、他の部長にはない視点で社内にどんどん良い影響を与えていきたいなと。

肥後:社内に新しい風を吹かせられるように、ぜひ頑張ってほしい! 最後に、読んでくれた方やトライバルを受けようと思ってる方にメッセージをお願いします。

鳴海:結果が出るまでやりきる力とクライアントへの愛は、一番忘れてはいけない要素です。あと、スキルは必要になったらいつでも身につけることができるので、常に学ぶ姿勢も忘れずに。
そうやって前向きに物事と向き合える人たちと一緒に働けたら嬉しいですね。


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