マガジンのカバー画像

1 thinking a day -1日1考-

365
藤尾秀昭さん監修の『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』の1話を読んで、気になったキーワードや感想・気づきを1日1考として2021年の1年間実施しました。
運営しているクリエイター

#仕事

#354 『倒産危機に聞こえてきた母の声』

本日は、坂東太郎社長の青谷洋治さんの「倒産危機に聞こえてきた母の声」についてのお話です。…

#309 『仕事がない時こそ最大のチャンス』

本日は、建築家の隈研吾さんの「仕事がない時こそ最大のチャンス」についてのお話です。日本を…

#300 『一隅を照らすとは、仕事に全力を注ぐこと』

本日は、比叡山天台座主の山田惠諦さんの「一隅を照らすとは、仕事に全力を注ぐこと」について…

#299 『見えないものを追いかける仕事』

本日は、刀匠の天田昭次さんの「見えないものを追いかける仕事」についてのお話です。天田さん…

#284 『経営と仕事の違い』

本日は、京セラオプテック元社長の福永正三さんの「経営と仕事の違い」についてのお話です。福…

#262 『祈らない祈り 仕事は祈り』

本日は、河井寛次郎記念館学芸員の鷺珠江さんの「祈らない祈り 仕事は祈り」についてのお話で…

#247 『仕事に言い訳いちゃいけないよ』

本日は、日本レストランエンタプライズ大宮営業所長の三浦由紀江さんの「仕事に言い訳いちゃいけないよ」についてのお話です。三浦さんは、1年で駅弁売上を5000万アップさせたパート主婦として有名です。 23年間の専業主婦生活を経て、44歳の時に上野駅の駅弁販売でパートデビューします。当時の時給は800円です。徐々に「カリスマ駅弁販売員」として実績を上げて、上野駅の売店店長に昇格し、1日の売上が100万円を超す上野駅の一番店を任されます。その後、パートの立場で上野駅8店舗を束ねる総

#218 『自分の仕事に命を賭けなさい ー 森信三の教え』

本日は、沖縄大学人文学部福祉文化学科教授の加藤彰彦さんの「自分の仕事に命を賭けなさい ー …

#207 『仕事は追い掛けられるな、追い掛けろ』

本日は、染色家・人間国宝の森口邦彦さんの「仕事は追い掛けられるな、追い掛けろ」についての…

#192 『足下を掘れ、そこに泉あり』

本日は、作家の宮本輝さんの「足下を掘れ、そこに泉あり」についてのお話です。宮本さんは大学…

#189 『限界をつくっているのは自分自身』

本日は、十二年籠山行満行者・比叡山延暦寺円龍院住職の宮本祖豊さんの「限界をつくっているの…

#188 『仕事でもらったスランプは仕事で返す』

本日は、大佛師の松本明慶さんの「仕事でもらったスランプは仕事で返す」についてのお話です。…

#156 『働くとは、人にサービスをすること』

本日は、工業デザイナーの水戸岡鋭治さんの「働くとは、人にサービスをすること」についてのお…

#149 『人生は三切る -踏み切る、割り切る、思い切る』

本日は、野村證券元専務の津田晃さんの「人生は三切る」についてのお話です。津田さんは、早稲田大学商学部卒業後、野村證券に入社します。町田支店、福岡支店、名古屋駅前支店と営業畑を歩んだ後、人事部の仕事を経験。1986年に一事業法人部長に就き、翌年に当時43歳という異例の若さで取締役大阪支店長に抜擢されます。この人事は、マスコミでも話題となり、経済紙をはじめ数々の雑誌にも取り上げられ、当時の社長からは「営業の鑑」と評された方です。 それ以降は、野村證券事業法人業務のキャリアを生か