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1 thinking a day -1日1考-

365
藤尾秀昭さん監修の『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』の1話を読んで、気になったキーワードや感想・気づきを1日1考として2021年の1年間実施しました。
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#考え方

#365 『人生は正味30年』

本日は、哲学者の森信三さんの「人生は正味30年」についてのお話です。森さんは明治29年生まれ…

#364 『枯野をかけめぐる夢』

本日は、東洋思想家の境野勝悟さんの「枯野をかけめぐる夢」についてのお話です。境野さんは早…

#363 『自分の心の三畳間を持つ』

本日は、作家の童門冬二さんの「自分の心の三畳間を持つ」についてのお話です。童門さんは東京…

#362 『負けて泣いているだけでは強くならない』

本日は、囲碁棋士の井山裕太さんの「負けて泣いているだけでは強くならない」についてのお話で…

#361 『宇宙を貫く「ありがとう」の法則』

本日は、心学研究家の小林正観さんの『宇宙を貫く「ありがとう」の法則』についてのお話です。…

#360 『葬儀の現場で気づかされたこと』

本日は、作家の青木新門さんの「葬儀の現場で気づかされたこと」についてのお話です。青木さん…

#359 『てんぷらに革命を起こす』

本日は、てんぷら近藤 店主の近藤文夫さんの「てんぷらに革命を起こす」についてのお話です。近藤さんは東京神田の「山の上ホテル」の「てんぷらと和食 山の上」で料理長を21年間務めて、その後独立して、ミシュランにも認定される「てんぷら 近藤」を営んでいます。 "当時は衣が厚くて素材の味をちっとも感じないてんぷらが多かった。それに、山の上ホテルもそうでしたが、いろんなお店を食べ歩いても、野菜のてんぷらを出すところがなかったんですよ。「野菜を揚げるべきじゃないか」と、江戸前てんぷらの

#358 『出撃前夜の特攻隊員』

本日は、作家の神坂次郎さんの「出撃前夜の特攻隊員」についての「お話です。神坂さんは1927年…

#357 『退路を断つ力 ー アナウンサーから弁護士へ』

本日は、弁護士の菊間千乃さんの「退路を断つ力 ー アナウンサーから弁護士へ」についてのお話…

#356 『27歳までに決断する』

本日は、指揮者の西本智実さんの「27歳までに決断する」についてのお話です。世界で数少ない女…

#355 『剣道家の真価が問われる時』

本日は、剣道教士八段の一川一さんの「剣道家の真価が問われる時」についてのお話です。 "中…

#354 『倒産危機に聞こえてきた母の声』

本日は、坂東太郎社長の青谷洋治さんの「倒産危機に聞こえてきた母の声」についてのお話です。…

#353 『実力より評判だよ』

本日は、大和証券グループ本社社長の鈴木茂晴サンの「実力より評判だよ」についてのお話です。…

#352 『母性のスイッチが入る瞬間』

本日は、助産師の内田美智子さんの「母性のスイッチが入る瞬間」についてのお話です。内田さんはこれまでに3000人以上の赤ちゃんの出産に立ち会ってきた助産師で、その経験から「命」や「生」などをテーマにした講演会活動も行っています。 "自分の目の前に子どもがいるという状況を当たり前だと思わないでほしいんです。自分が子どもを授かったこと、子どもが「ママ、大好き」と言ってまとわりついてくることは、奇跡と奇跡が重なり合ってそこに存在するのだと知ってほしいと思うんですね。" "普段なら