記事一覧
閑話休題。アナログ/デジタルコンテンツ〜メディア〜そのプラットフォームの変遷について。
皆さん、おはこんばんにちは。
今後も投稿ペースが守れなさそうなのに、ちゃぶ台返し@宮本茂で題名通り別の話をします。
次以降の話にもリンクしてくると思うのでまとめて。
今の仕事の関係上や自分の嗜好を含めても、変化のある時代に育ってきた自覚はあります。
所謂団塊ジュニア、第二次ベビーブーム世代ど真ん中な訳ですが、その前の時代を生きて来た方にも言い分があるだろうし、勿論自分より後に生まれてきた人達にも
TVで見ていた映画の話。
皆さん、おはこんばんにちは。
今日は映画の話です。ただしTVで放送していた
映画について。
昨今TVで映画を放送する時は地上波初放送!
とかあとつい先日までは枠の穴埋めで色々やってましたね。
まあそれも今の内だけで、またディズニーとジブリがほとんどの日常に戻っていくんでしょう。
1970〜80年代、TVは日常の王様だったと以前書きましたが、その中に映画の放送があったのはとても重要でした。
尼崎にも
笑いについて〜TV編②
皆さん、おはこんばんにちは。
毎日更新とか言っときながら、全然追いついてませんでした。
続けれる時は連続投稿するって感じにします。
では前回の続き〜中学生から10代終わり位までの話を。
年代的には80年代後半〜90年代頭ころですかね。
たけし軍団の番組が落ち着き始めて、天才たけしの元気が出るTVとかが企画で素人高校生がバンバン出始める時(山本太郎とか出てたなあ)、
時系列としては多少前後するんだけ
笑いについて〜TV編①
皆さん、おはこんばんにちは。
昨日上げそこねたので今日は2本上げます。
前回同様、中学校に入るまでの記憶を只々書き連ねて行くだけのテクストですので、興味があれば宜しくです。
お笑いというカテゴリ自体が今の2020年と40年近く前の俺が享受してたモノとはそもそも違う訳で、
尼崎に住んでりゃ土日の昼間に吉本新喜劇は普通にTVで当たり前として見てるし、小学校上がる前には漫才ブームがやってきて昼から寝る
1974年生まれ。子供の頃の記憶。
初めまして、またはおはこんばんにちわ。
今までブログなり何なりのテクストを残そうと思いながらずっと躊躇ってました。
端的に言うと、まず書いてみて面白いかどうかを自分で考えてもとにかく自己否定が強くて、いやコレ無理だわっと書いたノートを閉じていたんですよね。
だけどもうこの時期、今自分が消えてしまっても俺何にも残してなくないか?
失う物も何も無くなっていくのに、これでいいのか?
と改めて自らに問