幸せの定義は個人の主観！マズローの欲求階層と自己実現②

【この記事の概要】 マズローの欲求階層の各階層の説明と、パーソナルトレーニング、トレーニングをしている人の「欲求」に関してこれまでの経験をふまえて考察していきます。筋トレしてる人全部が「自己実現」の欲求だけで筋トレしてるわけではないでしょうし、筋トレ続けるには各欲求を満たす必要があるんじゃないかなというお話です。 こんにちは！Training Curationです。今日はマズローの欲求階層とトレーニングに来る方のモチベーションなどをこれまでの経験から考察し、「じゃあ、筋トレ

おはようございます☀天気は微妙ですが、今日もトレーニングです！本日は前回の続き、マズローの欲求階層説その㊁をアップします^_^

昨日体脂肪率を測ってみたら15%でした。筋肉を増量するには適切な体脂肪率が必要で、15%はちょうど良いところ。増えすぎるとインスリン感受性が低下し、筋肉にエネルギーが行きづらくなります。ということで、ちょっと気をつけようとビーガンロコモコ🙏（肉ではなく豆です^_^）

幸せの定義は個人の主観！　　マズローの欲求階層と自己実現①:自己満足、幸福、ポジティブ思考と筋トレ

アブラハム・ハロルド・マズロー（Abraham Harold Maslow, 1908年4月1日 – 1970年6月8日）は、アメリカ合衆国の心理学者。ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区に生まれる。彼は人間性心理学の最も重要な生みの親とされている。これは精神病理の理解を目的とする精神分析と、人間と動物を区別しない行動主義心理学の間の、いわゆる「第三の勢力」として、心の健康についての心理学を目指すもので、人間の自己実現を研究するものである。彼は特に人間の欲求の階層（

今日はこれから筋トレです。記事は明日1件アップ予定です。ぜひ後ほどご確認ください。明日のテーマはマズローの5大欲求です。