ファンについて考えてみる
毎日自分のために鮨を握りながら、銀座、日比谷、有楽町あたりを散歩している銀座の鮨屋で修業している黒木です。
コロナショックにより、これまでのように良いもの作って、いい空間作って、お客様に喜んでもらってまた来てもらう!ってだけではな、店を維持することはかなり厳しいなーと将来を見据えて妄想する日々です。
料理や空間のクオリティは重要だし、そこは担保していかなければならないけど、今回みたいな危機的な状況が起きたときに、手を差し伸べてくれるファンがいるのか、手を差し伸べてもらいやすい