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ツクルバというチームで人々の幸せに貢献したい #この度ツクルバに入社しました

ツクルバでは、ユニークで多様なバックグラウンドを持つ、多彩なメンバーが続々と仲間入りしています。「#この度ツクルバに入社しました」シリーズでは、 そんなNew Memberそれぞれのストーリーを紹介し、社内外に発信していきます!
今回は、2019年8月にcowcamo Agent Service部へ加わった丹治をご紹介します。

丹治翔太(たんじ しょうた)
1990年生まれ。埼玉県川口市出身。文教大学文学部卒業。
英語教育のフィールドで教員・生徒の可能性を大きく拡げるため、新卒で(公財)日本英語検定協会に入社。ビジネスを通して人々の幸せを最大化したいと考え、2019年8月、㈱ツクルバに入社。

なぜツクルバに?

クライアントの幸せを最大限追求し、また、付加価値提供をし続けることができる環境と考え入社を決意しました。
大学在学中は英語教師を目指しており、当時の様々な経験から、より様々な視点・広い視野を持って英語教育に貢献したいと思い前職へ就職しました。入社以降、営業職や総務職、情報システム職に携わり、様々な業務経験から、人々の幸せに貢献することが仕事におけるモチベーションになっていき、それを認識したことにより転職活動を開始。
転職を志す際、「人々が幸せを感じるのはいつ?」を考え続けたところ、衣食住は人々に欠かすことのできないものであり、そこには常に顧客ニーズが存在しているという結論に至りました。価値観は様々で、あくまで自身の主観ではあるが、衣食住の中でも、“住”というテーマは特に妥協しづらいものではないかと考え、不動産業界への転職を決意。
転職活動期間中、ツクルバに抱いていたのは“個性が(最大限)容認される環境”という印象で、それらしく言えば顧客満足度の追求というモチベーションで転職を志したものの、最終的には『ツクルバというチームで人々の幸せに貢献したい』という想いに駆られたことが入社を決意した最大の理由です。

ツクルバでのミッションは?

cowcomo事業部のエージェントとして“お客様と暮らしを妄想し、一点ものの住まい探し”をサポートするのが主な役割。
見知らぬ新しい場所に住むことはワクワクと同じくらい不安が伴うものである。「新しい暮らしをスタートされたお客様がどんな生活を手に入れたか」、「cowcomoを通してどのようにライフスタイルをチューニングできたか」という点に寄り添うことができるエージェントになることを目指したいと思っています。cowcomoという一種の地域コミュニティをお客様に最大限活用し、楽しんでいただくことが当面の目標です。

名刺に描いた、あなたの「発明したい場」は?

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ウミガメは人々に幸せをもたらす存在で、どんな波にも逆らうことなく自由自在に海で生きている。
「海&ウミガメ」は自分にとって癒しをもたらしてくれる存在で、自分のありたい姿にもマッチしていると思っています。
“様々な多様性を受け入れ、人々の幸せに貢献する”というマインドを持ち続けていきたい、という想いを込めてこのデザインとしました。

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※ツクルバでは、「発明したい場」をテーマに名刺裏面のイラストを各々が描いており、個性豊かなメンバーのそれぞれの想いが垣間見えるものになっています。 ツクルバのメンバーと名刺交換した際は、ぜひ裏面にも注目してみてください!

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