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GoodGoodなCTOの仕事帳と云う名の雑記始めました

今の自分
ども、高見沢徳明です。1969年生まれで現在51歳です。
1969年といえばアポロ11号が月面着陸して、伝説のライブフェスティバルのウッドストックでジミヘンがギター燃やしたりしてた年です。
今フレンバシーという会社でCTO(ChiefTechnologyOfficer・最高技術責任者)やっています。植物性食品のポータルサイトVegewel(https://vegewel.com)を開発し、ソーシャルGood商品のオンラインショップGoodGoodMartの技術担当でもあります。
何だかんだでこの仕事になって5年以上経ちましたが、最初の頃に比べれば随分パワーアップしたと思うし、今でも日々修行と感じてます。

なぜNote書くことにしたのか
自分の書いたものが誰かの役に立つっていう経験は早々ないけど、時々技術ネタを書くQiitaにLGTM(LooksGoodToMe・・・いいねと同義)してもらうとそれなりに嬉しかったりもするものです。
自分がエンジニアとして何やってきて、どんな失敗して、CTOという仕事について書いたら何か人の役に立つこともあるのかなと思って書くことにしました。いつか書籍に出来たらいいな。
実は尊敬するCTOの一人、アル株式会社の和田修一さんは成城高校の後輩なんだけどヒントになりそうな良記事をたくさん書いています。
https://note.com/wadap
発信の仕方も上手だし、きっと普段からいろいろ考えながらやっているんだなと感じさせられます。
日々の仕事ってエンジニアといえどとかくルーチンワーク化しやすいし、でも効率化して変えていくのも仕事の一環です。その過程で何を考えたか、どうしたか、結果どうなったかということって面倒くさくってアウトプットしないものです。
その点で、自分にとってもこんな人生は一度きりなのだから残して置かなければ振り返りも出来ないなと思って始めることにしました。
最も発信をやらなかったにはわけがあって、偉そうなこと言えるほどスキルも業績もないんじゃないかとか人に揶揄されることを恐れていたのもあります。でもツッコミ上等じゃないですか??笑

仕事帳という名前は昔学生時代に朝日新聞社でバイトしていた頃に教わった仕事についてメモするように手渡されたノートに由来しています。
そんなわけで思いつくまま書いていきます。

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