【27/100】PV数って価値があるの?
就活ですが、再試験の連絡が来て戸惑ってるぐっさんです。
選考フローから考えて、「内定辞退者が出た」とかではないようなので、よくわかりません。
というわけで今回は、「ぶっちゃけ、noteのPVって意味あるの?」ってことについて書いていきます。
記念すべき5000PV
Facebookの方ではご報告させて頂いたのですが、noteのPVが5000を突破しました。
見て頂いている皆様、いつもありがとうございます。
Twitterでリンクを共有しなくなったのにも関わらず、Facebookだけで2週間の間に1000PV(4000PVを迎えたのが、2月3日でした)。
これはなかなか面白い数字ですね。
なんでここまで増えたのかなーと考えてみた結果、
毎日投稿で、「自分のnote見る」という行為が誰かの日常の中に入った
ことが最たる要因の一つでしょう。
さらに分析すると、Facebookの友達は80名・noteのフォロワーは20名、最高で100人に見られるとすれば、最大値は2週間で1400PV
え、割とリーチ率高くね??
そうなんです。
誰かの日常の中に、自分が関わる時間を入れてしまうって凄く強いことなんですね。
可処分時間・可処分所得・可処分精神、なんてよく言いますが、なんかこれからコンテンツを落としていく上でヒントになれそう。
ただ、これはブランディングの問題に関わってきて、
「note毎日更新」=note1本の価値が下がる
「たまに長めのnoteを書く」=note1本当たりの価値は上がる
どちらを取るか、ですよね。
とそれっぽいことを言っていますが、割とあまり考えていないので、ひとまず皆さんには感謝です。
大事なのは「継続」だけではなく「深度」
今回の「note毎日投稿」ですが、やはり大事なのは「コンテンツの深さ」かなと。
と言いながら、毎回軽いnoteを更新しております。
正直なところ、基本的に文章は「経験」に基づくことではないと書けないので、文章の深さは経験の深さ(質と量)に直結すると思っております。
まだまだですね。
最近、「ストーリー性」ってのがコンテンツを落とし込む上で不可欠になってくるかと思うのですが、「権威性」と同意義じゃね、、?と思ったりしてます、知らんけど。
結局、「根拠」ですよね。
ハッタリも、ある種「根拠」が無ければ機能しない気がするし、、、
(それじゃあハッタリって何なの、、、?って話ですが。)
難しい。
ただ見られる、ではなくて「刺さる」ようなことを書きたいものです。
書こうとして書けるものなのか、、、??
というわけで今日はここまで。
香川もあと2日だ、、、、!!!!
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