【16/100】無駄なことは何も無いと思いこむこと

昨日、西村さんとお話して来ましたが、かなり面白いことになってきて、久しぶりにワクワクしてるぐっさんです。

もう、衝撃の展開。

半年間寝かせていた「例のアレ」を、遂に本格的に動かすときがやってきたようです。

ようやく。

感慨深い…


というわけで今回は、「無駄なことは何も無いと思い込むこと」について書いていきます。


全ては繋がる

僕は一つのことだけをやるのが得意ではありません。

むしろ、面白そうなことが目の前にやってきたら、全て放り出してやってしまうタイプです。

その根底には、「面白そう」という思いがある一方で、無駄に思えることほどやりたくなる気持ちがあります。

だって、「無駄なこと」って誰もやらないじゃないですか。

だったら、「なんかおもろそうやし、やっちゃえ!」と思ってしまいます。(だから中途半端になるんだよ…)

結局のところ、「全部つながるじゃん」と思ってしまえば良くて、「失敗したらどうしよう…」なんて考えてると何もできない。

「結局、最後にはすべて繋がる!」と「思い込むこと」もかなり大事で、その方が辞めるのもカンタンです。

「失敗したなあ…」と思うよりも、「選択肢が減った!」と思うと、割と気が楽になります。

捉え方なんて自分次第なので、如何様にも変えられますよ


都合が良い人間であれ

結構ブレブレだったのですが、最近は「とりあえず口に出して動いて、後で辻褄合わせればいいじゃん」という考えにようやく固まってきてます。

利害関係とか利権とか、面倒じゃないですか。

最近はよく、GIVEなんて言葉を使いますけど、意識しすぎるとマジで面白くない。(私がGIVEできる部分なんて、大したことないので…)

で、こんな人間なので、「その人にとって都合が良い人間である」と、割と立ち回りがしやすくなる。(昨日のnoteでも書きましたが…)

それが私にできる最大のGIVEですね。

求められたことに応えつつ(面白くないとやらないけど)、地道に結果をだそう…なんて。


で、ようやく「想い」が形になるチャンスが巡ってきました。

コンテンツ、仕組み、万全を期した状態でリリースできればと…

最高です!!!

そして明日は、箕輪さんをリアルで初めて見られる日!!!

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