自粛自粛というけれども

無理ゲーを強いられてる業種が盛りだくさんな中で、どうしたらいいんかねー。 江戸時代の徳政令は副作用だらけだからやりすぎだとしても、モラトリアムとか、債権放棄プラス(した側に)補償とかした方がよいのでは。。 そしたらベーシックインカムレベルでなんとかなる(つまり、いまの年金をアップグレードする感じ？)んじゃないー？ これはチラ裏でしかないけども。しかし関東大震災の時とか、どうしたんだろうねえ。処方箋見出してる国とか地域、あるのかな。。。 いま小康状態、つまり現状勝ち組になって

Clean Architecture 第4章〜第5章

（この記事は前回の続きです） 構造化プログラミング、オブジェクト指向プログラミング、関数型プログラミングが不変のパラダイムであるということを前回までに学んだので、今回と次回はこの3つのより詳細な解説を見ていこう。 構造化プログラミング まだプログラマという職業が全く認知されていない時代、つまり真空管を使った巨大なコンピュータにパンチカードで入力している時代。プログラミングが全くうまく管理できていない、つまりバグなどが出まくることを問題と認識したDijkstraは、数学の証

あらためてyoutubeの大画面って良いな、、グローバルプリインストール、つおい。。

この連休、なんか消化不良だよね、、まあ宣言を切り上げるタイミングが悪かったってことすなー。。。大変だ

Clean Architecture 第2章〜第3章

（この記事は前回の続きです） さて、今回も元気に読みつつ、うまく進めて行きましょう！:) ソフトウェアは、「振る舞い」と「構造」、両方を維持する必要があるが、ほとんどの場合どちらかにフォーカスしがちだという。耳につまされる話だ。特に自分の場合、元々挙動、つまり振る舞いにフォーカスしてきた方だが、場合によってはかなりトリッキーな修正をえいやっとやってきた過去がないとはいえない。（タイミングと要求のせめぎ合い、つらたんですね。。。） ここでアイゼンハワーのマトリクスを持ち出

カレーって、どんなに忙しくても考えずに作れるから良き

Clean Architecture まえがき〜第一章

オニオンアーキテクチャーとか、レイヤードアーキテクチャーなるものが流行っている。 この潮流をもっとも有名にしたのが Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計だ。 とはいえまだ恥ずかしながら完読したことがないので、noteを始めたのをきっかけに章ごとに概要とレビューをしていければと思う。 序盤で心を掴むのは「ルールは何も変わっていない。言語やフレームワークやパラダイムがまったく新しいものに変わったところで、ルール自体はAlan Turing

会社選び

人によって全然違うだろうけど、自分の興味はなんでも→面白そうな事業→事業が変わっても一緒に働きたいか、って感じになってきたなー。 駆け出しのころはとにかく経験を得ることにフォーカスしたし、次第に自分の興味がある分野の方が想像しやすくて＆単純に楽しくて、というふうに選ぶ軸みたいなのができた。 そのうち一緒に働く人で全然成果違ってくるなと思うようになり、事業の興味よりも一緒に働きたいかという視点が重要になった。 とはいえ最初はおもしろそうな人かとかで選んでおやおや、、なことに

やっぱ気が向いたら話し込んじゃう会社、良いのかも。とりあえず未来を見据えれる気がする。

モブプロ

モブプロ、ちゃんとファシリがいないとその中で一番つおい人が全部やる感じになったりするなーと思ったり。まあどうしてもまどろっこしくなるし、せっかちだとみてらんないのもわかる。 とはいえ大して自分もモブプロの経験があるわけでもないし、ガッチリプロマネしてきたわけでもないからその場のノリに任せるんだが、、 さらにスキルレベルがある程度揃っていることなんて稀だから、どうしたもんかねー？？？ とはいえ、いろんな人が気持ちよく学べたり発言できてれば、大体良かったりするんだけどね。そ

いやはや、モブプロ的なサムシングは楽しいけど、時間が経つのが早いのぅ〜

寝まくる

お酒を飲みすぎた次の日、なかなか気持ち悪いので寝まくる。もはや寝るしかない的な。 運動とか勉強とかが吹っ飛んだなー。 飲む量、気をつけよ。。。 もろもろヘルシーにしたいけど、そうも言ってられない時もあるしなー。大変や。 、、ウーバーイーツをしたら運動も兼ねられるかなー？でも夏はなー。暑いしな。 副業で別のシステム作るのも考えなくはないけど、どーしよっかな。 ひさびさにミートアップとか出かけてみるかな？