｢嫌われる事について｣

おはようございます。
昨日は何故かめっちゃ呑んだ髙田です。
本日は｢嫌われ事について｣
というテーマでお送り致します。

さて。

この何週間、何ヶ月間は
日本や世界にとって本当に必要な時期だと
僕は捉えていて、何もかもを全て
考え直さないといけない時期なのかなぁ。
それとも時代として考え直さないと
いけないのかなぁと思うこの頃です。
｢出来ない言い訳探すより出来る方法を考えよう｣
この言葉が本当にピッタリな時代だと思います。

さてさて。

テーマなんですけど
嫌われてる僕が書くのがピッタリなので
これにしようかなぁと思いました。

皆さんも僕も生きているだけで
勝手に好かれたり嫌われたりすることがあります
好かれる分にはどんだけでも構わないし
女の子から好かれたいなんて男の性なので
もちろん好かれるに越したことはないのですが
もちろんそう簡単にいくわけもなく
嫌われることの方が多いこともあります。

僕自身は嫌われることに関しては
本当に何にも億劫ではないので
嫌うならとことん嫌ってみろぐらいの
スタンスで生きているので
たまに馬鹿みたいに叩かれることもあります。

僕の結論としては1番の原因は
自分のいる環境ですね。
環境が人に影響を与え、影響が人に
感情を生み、感情が人を傷つけるんで
自分の環境を見つめ直した方が良いです。

これがまずすべき事です。
何でもかんでも行ってくる人達が悪い
訳では無いし、自分の責任かもしれないので
まずは自分の位置を確認することが先です。

それを踏まえて話をするとしたら
嫌ってくる人は丁寧に逃げて下さい。
こんな表現方法が合ってるのか分かりませんが
そこで嫌ってくる人に同じステージで
戦ったって全く意味もないし勝ち目も無いです。
嫌ってくる人はほとんど画面ばかり見つめて
野次馬観戦が趣味の人達なので
本当の感情じゃないので相手にしなくて
良いんですが、ファンに変えれるかも
しれない可能性もあるからこそ、丁寧に
それなりに向き合うメリットもあるという事です

僕は多分そんな器用じゃないし
勝手に嫌ってくれ俺も嫌いだー！と言う人なので
本当に自分で書いていて
そうなんだろうけど、難しいんだなぁ笑。と
自分で思いながら自分に訴えかけてます。

何をしてもどこにいても
世の中にはアンチと呼ばれる人達は沢山居ます
その人達は大体自分で何も出来ないくせに
人がやった事は許せないから叩いてやる！
みたいな心がひん曲がっている人達なので
僕はたまに動物とおきかえる時もあります。

部活動や仕事でも怒られる時は
こいつは怒ることしか出来ない動物なんだとか
悪口を言いたいだけじゃん！と
思うことも多々あります。でもアンチって
本当にそんな人たちばっかりなんですよ。

だからこそ、そこで夢や希望を
与えれる人はアンチをファンに変えれるので
見捨てることも必要ですが
耳を傾けるメリットもあるのはある！
ということですね。僕もやってみます。

アンチができて1人前なので
まずはファンやアンチを増やすことを意識しよ。

というわけで、本日は
｢嫌われる事について｣
というテーマでお送り致しました！