ヨーロッパ旅行~ベネツィア編

水の都として名高いベネツィアにたどり着いた。

うん、霧だらけ。

でも、Lightroomでかすみ除去を使えば...

ちょっと曇ってるかなくらいに。

ちょっとカメラのこと

一緒に旅行をしたカメラとレンズは、約2年前に中古で買ったα7Riiとレンズは単焦点35mmf1.8のみ。

単焦点を買う前は標準ズーム24-105mmを持っていたが、怠惰な僕は少しでも大きいと感じるレンズだとなかなか持ち運ばない。

小さな単焦点はカメラを持ち運ぶ機会を大きく増やし、そして35mmの画角で撮ることだけを考えることで気持ちは楽になった。

詳しい単焦点35mmの感想はこちら↓

ベネツィアの表記問題...

ずっと気になっていたのが、ベネツィアをどう表記すべきかということ。

ベネチアとベネツィア。どっちの表記が正しいのですか？

知恵袋によるとどうでもいいらしいが、僕は「ヴェ」だとなんかゲロみたいで「べ」にした。「ベネチア」だと「ツィ」とローマ字で打てないのかと思われるのが気に食わないので、「ベネツィア」にした。

「ツウィtuwi」と打って、「ウ」を消している。

写真まとめ

ミラーレスのいいところは、シャッター音が鳴らないところ。

川だらけ。

ベネツィアで撮った写真眺めて気づいたが、一枚も車が写ってない。

実はフィレンツェで日本人の女の子2人に逆ナンをされ、ベネツィアで落ち合いゴンドラで相乗り合コンをした。（なるべく多めで乗ったほうが一人当たりの値段は下がる）

霧のおかげで、パイレーツオブカリビアン感が出た。

イタリア終了。