「The Fry / fish & chips」

イギリス料理って、まだまだ全体が掴めなかったりします。もともとそんなに知らないし。
そして日本では引きがない。
だからイギリス料理屋さんをやるのはない。

イギリスって「the ◯◯」ってめっっっちゃ多いので、使ってみる
「the fly…それはハエだよ hahahaha」って笑う外国人まで描けた。

イギリスコンセプト掲げるなら、フィッシュ&チップスの一本勝負かなと。
イギリス国民食🇬🇧

差別化できるところは
・国名分けっこ
・ビーガン対応
・5種類の味のマヨネーズ（2種類選べる）
・アルコール

こちらでは、ほんとにfish & chipsでビール飲んでる。
この辺は、つかんとで培ったくだりの「揚げ物 x オレンジワイン」にしとけば大丈夫そう。
と発進して、泡・白・赤・オレンジ・ロゼが選びながら飲めるところに。
ビールも飲みたいだろうから、日本のクラフトを繋ごう。

魚を「本日のフィッシュ&チップス」で白身、赤身、貝の3種類くらいから選びたい。
魚にできるのは、この辺くらいかな。

ポテト選びたいな。
🇺🇸ハッシュドポテト
🇮🇹ニョッキ
🇯🇵じゃがバター（北海道）いももち（栃木）いもかんぷら（福島）
🇨🇳細切りの炒めたやつ

日本人だけがいるところだと、これは厳しいと思うので外国人も最低限に住んでるエリアがいい。
ビーガンの対応もしたい。
地元or近くで配達してくれる、本日届いた豆腐だけで作る毎日用意できないビーガン用のフィッシュ&チップスもあると喜ばれるかなー

外国人に向けては、日本酒バーとしても完璧な状態で対応したい。
そのアイテムを選ぶ仕事は本業。

滞在時間伸ばしたいなら、前菜っぽいの必要かな。
まぁその時考えよう。お一人客は「🐟🍟」だけになりそうだし。

ちなみに、どの業態でもできると思っていたことは「フィッシュ&チップス」とかってお題を決めてしまえば、そのジャンルが得意そうな人＆苦手そうな人なども併せて、有名なシェフにレシピを1皿10万くらいで5人にお願いすれば、その派生品を自分達で考えればすぐに店出せる気がしてます。
この手法は、何度も出てくるかもしれない（笑）

料理の精度も高いし、早い。
シェフの名前を使うことで安心感がある。
1皿考えて10万円というお小遣い。→コンサルタント上手いなってことで仕事来れば、もっと安定。

日本産ポテトは、ヨーロッパとは違う日本の味があるので、エクストラでインカの目覚めとか使えば
日本って凄いぜっても出せる

フライヤー1個、ちょっと強めの火口、スチコンあれば全部行けますな。
ベース作っちゃえば、どこでも出来るから移動販売とかテイクアウト、デリバリーも強そう。
フードコートとか、モールの中にも強そう。

無難だし、会心のヒットはなかったなぁ🤔
まぁ続けていけばなんか出るか。デザイン作り込めば流行る系の感じに仕上がった。
あと、こんなに書くとインプットの時間が減るからもっと端的にいきましょ
学びが多い。人生ってシャボン玉。