ひらひら

最近は旅先での写真が中心です✈︎ 写真マガジン『いつかの思い出。旅先でのこと。』公開中。…

ひらひら

最近は旅先での写真が中心です✈︎ 写真マガジン『いつかの思い出。旅先でのこと。』公開中。 たまに心との対峙😌 カナダ人の相方がいます。🇨🇦

マガジン

  • いつかの思い出。旅先でのこと。

    壊れたPCから何とかデータを取り出したら、高校時代から撮りためてきた、大切な写真がでてきました。「いつか」なのか「また」なのか、訪れたいなと思てもらえれば。

最近の記事

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【2】植物とのくらし

    • いろいろある。こころの調子

      こころの調子がわるい時は、思考が偏ってしまう。 この仕事を続けていけるのかなぁ、なんて普段なら思わないことを不安におもったり。 どうなるんだろうかなぁこの先…。なんて明日からの人生の想像して少し悲観したり。 こういう感情になることが最近は全くなかったのに、 外出を自粛して家で仕事をしたり、大好きなジムに行けなくなったりすると こころとからだのバランスを崩しやすいのかなぁなんて。 こうして思い当たる理由を紐解いていくと、 すこしだけ気持ちが楽になったりする。 心の奥底

      • あまいレモネード

        今朝、生理が来た。そろそろ生理が来るなぁとわかっていながら、 昨夜は少し夜更かしをしてしまった。 生理前はできるだけ体に優しくしようと心掛けていたのに。 外出自粛が始まってジムを休会してから、自分の身体に気遣うことを忘れがちになっている。 身体を気遣えなくなってからは、心の声にも無頓着になっている(きがする)。 今朝、起きた瞬間から体がだるくて、うーん、なんとも具合が悪い。 家の中を歩き回ったりベットに横たわったりする私を横目に、相方のヒロさんは、 「どうしていいの

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          カンボジアで見つけた笑顔。

        【2】植物とのくらし

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        マガジン

        • いつかの思い出。旅先でのこと。
          7本

        記事

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          重慶にある、とても古い喫茶店

          重慶にある、とても古い喫茶店

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          香港をぶらり歩いた日のこと。

          香港をぶらり歩いた日のこと。

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          イギリスの小さな港町で

          イギリスの小さな港町で

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          不完全だから愛おしいんだな

          シャッターの音やファインダー越しに見える世界が面白くて、私はこれまでにたくさんの写真を撮ってきました。 だけど、家に帰ってその写真を見返すと、自分が本当に撮りたい写真とは違っていて、「不完全だ」「まだまだ」という気持ちになっていました。 そして、その写真たちは私以外の誰かに見てもらうことなく、データフォルダの中で何年もの間、静かに眠っていました。 noteを始めるようになって、記事に載せる写真は自分が撮った写真を使いたいな、と思うようになりました。そして、壊れていたPC

          不完全だから愛おしいんだな

          彼への愛を語ります。相方はカナダ人

          私には大好きな相方「ヒロさん」がいる。 ヒロさんとの出会いは、学生時代にアルバイトをしていたコンビニでのこと。ヒロさんはコンビニから50mくらい先にある会社で働いていました。毎日会社の仲間たちと一緒にコーヒーを買いに来てくれます。(しかも1時間おきに。きちんと仕事せんかい。) 彼の周りにいる人はいつもにニコニコしていたから、とっても景気のいい会社なんだろうなぁ~、と思っていました。(事実、とても景気のいい会社だった) ヒロさんは、日本で働くカナダ人です。たまに英語を話し

          彼への愛を語ります。相方はカナダ人

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          のんびりするなら、夏のバリ島。

          のんびりするなら、夏のバリ島。

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          古くて新しくて懐かしい、夏の北京で。

          古くて新しくて懐かしい、夏の北京で。

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          もうそれは、大丈夫じゃないよ

          先週まで長袖のセーターと大きいお布団にくるまって、寒い朝を迎えていたのに、GWに入って急に初夏の陽気。あったかいコーヒーが美味しい、と感じていたのもつかの間、今はアイスコーヒーがよく似合う。 夏は毎年来るのに、今年も「ああ、夏ってこんな感じだったねぇそうそう」と遠い昔に感じたような肌触り。懐かしい。 先日、職場の同期と電話した。明日も仕事だっていうのに、夜中まで4時間も。どうにも仕事がつらいみたい。同じ会社なのに、部署や拠点によってまるで別世界だよね、なんて。 同じ部署

          もうそれは、大丈夫じゃないよ

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          暑くて賑やかな街、インドでのこと。

          暑くて賑やかな街、インドでのこと。

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          応援したい、新しいお店

          世の中が騒がしくなってきた3月末のある日、近所に新しくカフェのようなお店が開店した。 彼とお店の前を通るたびに「こんな時期に大変やねぇ」「店内で食事するのは(感染リスクもあるし)ちょっと怖いよなぁ」などと話をしていた。 近所にはこれまでちょっと食事ができるカフェみたいな場所が多くなくて、だからそのお店のオープンはすごく嬉しかった。 どうしても気になる、と話す私に、彼がパッと提案してくれた。そんなに気になるんやったら、「テイクアウトメニューはありませんか?」って手紙書いた

          応援したい、新しいお店

          キラキラな春が苦手だった理由

          小さい頃から、春がどうしても苦手だった。 空気があたたかくなってきて。街が賑やかになって。 外に出ると、春は特別な匂いがした。 花が咲き始め、服装だって軽くなる。周りのみんなの顔がキラキラしてみえた。 友だちに「何で春になると、みんな嬉しそうなんやろ」と聞いてみたことがある。 友だちは言った。「何で春が来たのにうれしくないの?」と。 新しい季節の訪れにみんなが浮かれているその雰囲気に、いつも取り残されたような気持になって。 私は、毎春、どうしようもなく落ち込んで

          キラキラな春が苦手だった理由

          男性の上司と生理の話をしてみたら、女性だけの悩みじゃないと気づいた日

          今私がいる職場は、仕事の事もプライベートな事も、割となんでも話せる環境なのだけど、何気ない会話の中で、「仕事以外の時間、なにをしてる?」という話題になった。 当時、私はジムで体を動かすことにハマっていて、「彼氏とジム行ってます〜!」と言った。(外出自粛で最近は休会中なのだけど…) 仕事終わりにもジムに行くので、そんなに体動かしてすごいね〜!と言われた。私は嬉しくなって、ジムに通い続けている理由を少し話してみた。 ・もともとは彼氏が誘ってくれて、共通の趣味になったらいいか

          男性の上司と生理の話をしてみたら、女性だけの悩みじゃないと気づいた日