2034.09.05 音声入力

こんにちは。こんばんは。中村いずみです。今日は9月の何日かの木曜日、ちょっと朝予定があったので無理やり起き、その後ぼーっとしながら作詞したり。絵を書いたりしていましたが、無気力感満載です。こういう日ってたまに来るけど何なんだい?どういう?一応ね、眠い感じには近いんだけれども、別に今すぐベッドに入れられたからといって寝れるわけではないだろうし、もう出先だし、めんどくさいしみたいな感じにしかならない。私はね。小説を最近書き始めたんですよね。最近と言いつつも10年近く経ってるんですけど、それでも人生的には最近だなという気持ちが拭えないわけなんですけど、今日ね。ルーズリーフにボールペンで詩を書いてみた結果、なんかこれこそばゆいなと感じて、恥ずかしいなーと思ったら、そういえば記憶の奥底に蓋して沈めていたことを思い出した。小学校とか中学校の時にノートの端とかじゃなくて、ノートをランダムに開いた、よくわからないページ。自分でもすぐにあれどこ書いたっけ?って探し当てられないようなところになんか思いついた、気持ちのいい言葉リズムがいい言葉綺麗だなと思う言葉の羅列をね。自分的にはこれは中二病だとか黒歴史になるなとか、リアルタイムで感じていた行為であって本当にやめようと思いながらどうしても気持ちよくて書いてたんで、それがお母さんにもしかしたら見つかるかもしれない。見つかって欲しくないけど、誰かに見られたいみたいなね。そういうアンビバレントな気持ちを抱えながら鍵のない。もう机の上とかに置いてたりしてねいたわけですね。それを思い出しました。なので私はそうね。小説家よりももっと先にもっと前から作詞家であったという気づきを得たんですよ。

今日書いたもの

やはり気持ちが悪いことをすると気持ちが良いですね。

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