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【アポロで5点の対義語】アドバンス最強、逆アポロ【盾5枚追加】

こんにちはこんばんは、ちくわです。


今日は以前アドバンスレギュレーションで使っていたトリガービート、逆アポロについて書いていきます。


【初めに】

山の内容について書く前に現在のアドバンス環境にいるであろうデッキの確認から。
この山を使っていた当時はデッドアックスが出る前だった為、ガイアッシュ覇道は今よりは下火だった事をご了承願います。

・モルトNEXT
・アナカラージャオウガ
・赤青マジック
・赤黒バイク
・ガイアッシュ覇道
・オービーメーカー
・星龍マーシャル
・5Cモルト
・ネバーループ

などなど

ガイアッシュ覇道のダンテやラフラブ等例外も当然ありますが、アドバンスは基本的に殴る側の物量が物凄いことになる為生半可なトリガーでは受からず、それ故に中途半端なトリガーケアなどは採用されにくい傾向にあります。

ネバーループが強いのもバイクやNEXT、オービーに対してケアしようのないトリガーから物量を無視してループに入れるからだと思ってます。違ったらごめんなさい。

逆アポロは、そんなアドバンスの言わば穴を狙ったデッキです。


【採用カード解説】

前置きはこの辺にしてリストから

戦績は
10/11vault大会優勝
10/17vault大会準優勝
となっています。

画像はdeck maker様より引用

半分くらい初めましてなカードだと思うので、1枚ずつ書いていきます。


・メインデッキ


・剥楯!月光MAX

トリガー付きの呪文版ジャドク丸のような1枚。

盾が増えます


・調和と暴動の混乱

敵味方問わずクリーチャーが攻撃する度にそれよりもパワーの低い相手クリーチャーを破壊します。

盾が増えます


・呪われし悪魔のミッシツ

トリガー付きの光デーモンコマンド。レッドゾーンバスターが乗るため3点になります。

盾が増えます


・AND・スパーク

使用時に盾が2枚以下だと相手クリーチャーを全てタップ出来ます。

盾が増えます


・♪君は煌銀河の正義を見たか?

表向きの盾を追加した後、表向きの盾の数だけGR召喚が出来ます。

盾が増えます


・聖闘の精霊龍セイント・カイザー/ライブラ・シールド

上面は相手クリーチャー1体を盾送りにするドラゴン。コマンドを持っているのでレッドゾーンバスターが乗ります。
下面は両プレイヤーの山上1枚を盾に送ります。

盾が増えます


・ルクショップ・チェサイズ

盾が増えます


・テック団の波壊GO!

相手の禁断を解放させます。アドバンス環境は禁断を使う山が多いので時短カードです。


・蠍紙の聖沌5450r1

登場時に相手クリーチャー1体を盾送りにするトリガー持ちブロッカー。

これから書いていくトリガー獣達もそうですが、採用基準は
・コスト8以上(ミラダンテに引っ掛からない為)
・除去の飛ばし先が墓地以外(覇道ケア)、手札以外の使い回しが困難なゾーンは優先度高め
となっています。


・闇参謀グラン・ギニョール

飛ばし先は手札ですが、コマンドを持っていてレッドゾーンXが乗るため採用。
ムゲンクライムを使うと復活の儀式が達成されます。


・罠の超人

マナに飛ばします。


・閃光の守護者ホーリー

登場時に相手クリーチャーを全て寝かせるブロッカー。
盾追加の明確なゴールになれる為採用。

ホーリーと罠の超人が入っているのを見ると白緑GODを思い出すの、あると思います。


・ヴィオラの黒像

基本的にはケアできないデーモンハンド。
復活の儀が達成出来る札です。


・【今すぐ】うわ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】

山回復要員です。
どこかで割られるか、レッドゾーンXで捨てるかして墓地に送ります。

・外部ゾーン

・GRゾーン

マーチス→面が広がる
回収→墓地の盾追加呪文を回収出来る
カット→相手のトリガーケアを落とせる
全能→自由枠
ザガーン、ゼロヴォイド→レッドゾーンXが乗る

・超次元ゾーン

13番目の計画→殴り負けしなくても相手より先にLOしたら意味が無いので山を増やします。

レッドゾーンバスター→ミッシツに乗って3点にします。

レッドゾーンX→ギニョールやザガーン、ゼロヴォイドに乗って2点にします。除去効果が相当強いので殴り返しにも。

新弾が出てからは次元から召喚できる3種も入れましょう。一応色は確保出来るので明確なフィニッシャーを得ました。


・その他

零龍→相手の山札が1枚減った状況から始まります。手札が増えようと別に何も変わらないのでデメリット効果をむしろメリットとして使えます。
一応、全ての儀が達成可能なので一つ一つ確認しておきましょう。


【戦い方】

「トリプルブレイクで」

「了解です。ではSTで盾を3枚増やします。」


これを繰り返していれば負けないので、途中で捲れたトリガークリーチャーで相手の面を取りつつ打点を並べて殴っていきましょう。
どうせ負けないので全部顔に行っていいです。

4.5ターン目以降は手打ちでも盾を増やしていきましょう。

相手の場に禁断があったら盾を割られる途中でテック団が捲れた禁断が裏返り、盾を割られる途中で除去トリガーが捲れて勝ちます。


ライブラシールドで相手の山札を削り、LOさせたりもします。


【相性表】

リストはどれもテンプレリストを想定しています。
また、数字は基本主観で書いており、具体的な試行に基づいたものではございません。

・赤緑NEXT→99%

相手がどんなに上振れても笑顔で見守れます。どうせ負けないので。

・赤黒バイク→99%

3tトリッパーも、3tバルチュリスリーサルも笑顔で見守れます。どうせ負けないので

・緑単オービーメーカー→99%

3tオービーも、なんなら2tオービーも笑顔で見守れます。どうせ負けないので

・アナカラージャオウガ→99%

クラジャが強すぎて結構ハラハラする展開になりますがハラハラするだけで結局勝ちます。
この対面はライブラシールドがかなり強いです。

・ガイアッシュ覇道→25%

ラフラブがしんどいです。
飛んでくる前になるべく手打ちで盾を増やしておいて、ホーリーや各種トリガークリーチャーに祈りましょう。
相手が溜めようとして7t目が回ってきたら手打ちテックでトリガークリーチャーだけで勝ちになります。
相手の練度が相当出る対面。

・星龍マーシャル→0%

3tマーシャルも5tマーシャルも変わらないから逆に相手の引きがどんなに強くても笑顔で対応出来ます。
何かの間違いで7tが回って来たら手打ちテックで勝てます。

・ネバーループ→1.28%

ブライゼと試練が同時に盾落ちする確率がこれくらいらしいので。
この2枚が落ちても毎ターンストップ打ちながら面広げて殴られたら負けそうだからもっと低いかも。


【まさかの追記。最新リスト(1/20追記)】

1/20発売のデュエパデッキにより、まさかの逆アポロ強化が入った為追記します。

画像はdeck maker様より引用

新たに入ったカードに絞って書いていきます。

デュエパデッキにて登場。最強の逆アポロ強化パーツ。

基本的にこの山の勝ち筋は相手のLOorイソレイトで殴り勝ちだったため、実質ライブラシールドが8枚積めるようになったのは逆アポロにとってまさに革命です。

何故かドローソースにもなってくれるし、相手が引いたらLOが加速する為書いてある事全てが逆アポロの為と言っても過言ではありません。
当然の4枚採用。



盾が2枚増えます。
今までは終了時に回収してしまう為不採用となっていましたが、アーテルが強すぎて、アナジャ対面で思っていたよりも盾追加が途切れてしまっての負けが多発した為採用しました。

回収した盾追加を返しに打てばいいためこちらにしておりますが、闇文明であり破壊の儀で回収出来ることを評価してマリッジブルーにするのもありです。


マイナスによる除去が可能な為、ペルフェクト対策としての役割が大きいです。

アナジャやマジックに対しても滅法強い1枚です。



テック団が受けとして微妙なうえ、マジック対面では同期や単騎、ナンバーのせいで禁断解放させめも解体が出来ない。ドラグナー系統はラブのせいでテックが打てない&そもそもガン不利。NEXTやバイク等の禁断解体が容易な対面はそもそも耐えていれば勝てる。
これらの理由から、テック+除去による禁断解体の勝ち筋を捨てたため、除去札として採用されていた罠の超人は不採用となりました。

そこで採用したのがAAA。何気に不足していた青と黒も補えるため色基盤としての役割がほとんどですが、マナが伸びる為一応手打ちの盾追加やイソレイトプランが取りやすくなっています。

もしかしたら他にいいカードはあるかも。


イソレイトプランの難点である、出す順番的にイソレイト本人が基本的にジャストダイバーじゃない為退かされるという難点を解決する1枚。

一応下も受け札です。



デュエパデッキ最強格の1枚。

基本的にこっちの面は広がらないので、相手がある程度展開したら勝手に出てきます。

自身も戻せるため、毎ターン相手を2体戻し続ける動きも可能。受けとしても優秀。

枠があれば増量したい1枚です。


ライブラシールドを使い回す用の1枚。

墓地が無いと機能しませんが、そのような場面は稀なので基本的には盾追加やライブラのn+1枚目として機能してくれます。


【逆アポロ、遂に完成(3/31更新)】

先日、一緒に調整をしていた桜田ファミリアくんの方から最新リストが投稿され、flat工房さんの方でも動画が上がった。


ここでは最新リストであるドルマゲドン型の逆アポロについて書いていく。


・リスト

早速リストから

画像はdeck maker様より引用

置物枠が零龍からドルマゲドンへと変わり、メインのカードも一部入れ替わった。


・構築経緯

最初に、逆アポロの置物枠が零龍からドルマゲドンに変わった経緯について書いていきたい。

完全に余談ではあるので興味の無い方は次の新規採用カード解説の項まで飛ばしていただけると幸いである。


ドルマゲドンの採用は勘違いから始まった。

巨大天門のペルフェクト対策としてコマンド+レッドゾーンXを検討している際に、トリガー依存ではなく相手の踏み倒しに反応して出てくるブラックアウトが候補として上がった。


その際にブラックアウトの攻撃時の効果を「D2フィールドがあれば」では無く「フィールドがあれば」と勘違いしていた自分と桜田は零龍では無くドルマゲドン(最終禁断フィールド)を入れた構築を試してみた。


結局ブラックアウトのテキストは勘違いであったので抜けてしまったが、ドルマゲドンの方は中々に強い。超次元ゾーンから召喚できるクリーチャーがコマンドを持っている為、メインデッキに枠を割かずとも毎ターンコマンドを剥がし続ける事が出来るのだ。

今までは完全に受け身で相手にいくらでも準備の時間を与えてしまっていた当デッキが相手にタイムリミットを押し付けられる。
相手のLOを終着点としている以上、封印による山札破壊もありがたい。

また、レッドゾーンX要員として入れていたグランギニョールに封印を外すという役割が追加されたのも大きい。


今まではほぼ無理対面であった巨大天門に対してドルマゲドンを得た事によりある程度の勝率を望めるようになり、本格的にドルマゲドン型逆アポロの研究が始まった。


・新規採用カード解説


新弾にて登場した1枚。

デュエパデッキに続き、まさかの2弾連続で強化が入った。

手から置ける為質の高い盾追加が行える上に、チーム銀河系統のとは異なり1ドローが付いているため手札が0でも最低限の盾追加として機能してくれる。

各種スパーク系統を仕込んで確実にターンを貰えるようにする他、コマンドを仕込んで禁断爆発も狙える。


こちらも新弾にて登場した1枚。

グランギニョールの5〜くらいの枠。

このデッキには水晶ソウルのギミックは無いためドラゴン娘のデッキ発売後は熊田すずに変わる。


対巨大天門を調整している際に入った1枚。

いくらレッドゾーンXやドルマゲドンで抗えるようになったとは言え、やはりペルフェクトを絡めながら過剰打点で攻め込まれるのは厳しい為、ANDスパーク以外の全タップが求められ採用された。

基本的にターンが返って来る為全タップの方を使う事が多いが、5以下の呪文を使う効果により実質盾追加呪文として運用する事も可能である。


対天門最終兵器。

エモーショナルハードコア複数面展開やゲンムにより対処しきれない場面が多々あった為、それを解決する為に採用。

ムザルミやペルフェクト、ネバーラストなど除去体制を持ったクリーチャーも多々いるが、それでも触ることが困難なエモコア+αの面を1枚で解決出来るのは偉く、相手が詰め切る為にオールインしてきた際等には特にクリティカルに刺さる。

主にエモーショナルハードコアへのメタとしての役割が大きい為、使用するタイミングを見極めて手札に抱えておく必要がある。


・君は煌銀河の正義を見たか?不採用理由


盾追加をしつつGR召喚。SSTでは実質1枚で2枚分追加をしてくれるこの1枚。

ザガーンやゼロヴォイドが出れば盾をとりながら封印を剥がし、カットが出ればハンデス。ベンリーニが出れば更に盾を増やしと盾追加以上の働きをしてくれるこちらのカードだが、ドルマゲドンの採用と対ペルフェクトに対してGR召喚の噛み合いが悪いため不採用となった。


まず、ドルマゲドンとの噛み合いについて。

盾を増やしながら封印を取れるというのは大変強いが、コマンドが捲れるかは不確定である為、相手の面が少なくまだ解放するには早い時に盾追加として見たかを打ったらコマンドが捲れて解放という事になりかねず、禁断解放のタイミングを自分で選べなくなってしまう可能性がある。

また、対ペルフェクトに関しては言わずもがな、呪文とGR召喚で一気に使用カウントを2も進めてしまう。マーチスが捲れてしまうともうそのターンはカードを使えない。

盾追加を連鎖させてスパークで受ける展開になりがちなこの対面では、1枚しか盾を増やせていないのにカウントを2〜3も勧めてしまうのは致命的である。

これらの理由から、GR召喚によって得られる恩恵よりも不確定要素によって被りうる不利益の方が大きいと判断して今回は不採用となった。


・天門対面の立ち回り

正直天門以外の対面は割られた盾を使っていれば勝つか、割られた盾を使えずに負けるかのどちらかなので割愛。

天門対面は時短のためにも、こちらの行動のパターン化が大切となる為記していく。


意識する事は大きく分けて2つ。

1.各ターンの行動(盾追加orミラクルス)
2.ペルフェクトとの向き合い方

まずは1から。

基本的に各ターンに出来る動きは1つな為、手打ちで盾追加を行うかミラクラスで封印を外すかの2択となる。

ドルマゲドンを解放する事により山札を削りながらペルフェクトを含めた相手の面を一掃する事が可能となる為、封印が残り2枚以下になるまでは基本的にミラクラスで封印を外し、相手の面に圧をかけていく。

しかし、エモーショナルハードコアで禁断を宣言された場合や、ペルフェクトを含めた面展開を行われてかつ封印が3枚以上(盾からの禁断カウンターが狙えない)場合は盾からスパークを踏ませる確率をあげるために盾追加を行う。

基本的にはドルマゲドンを優先し、返しのターンで貫通される可能性がある場合は盾追加という認識でいいだろう。


つづいて2

相手のペルフェクトにレッドゾーンXを当てるのは書くまでも無いが、ペルフェクトを絡めて殴られた際は使用するトリガーの取捨選択が必要となる。

全タップを踏んだ場合はそこでターンが返って来る為同時に踏んだ盾追加は全て使っていいが、そうでない時は3カウントの1つをスパークに残す為に、ドルーシやルクショップ等の質の高い盾追加以外は使わずに通す。

返しのターンでペルフェクトを退かすためにコマンドも使えたら使いたい為、残りの盾が2枚を切るまではシンプル1追加はスルーが基本となる。



盾にスパークがあれば確定で1ターン耐える為、ドルーシ+スパーク系が手札にある場合事実上のエクストラターンとなる。

その為これらのカードはマナには埋めず特に優先してキープするべき。



【逆アポロinオリジナル(3/31更新)】

山札増加やドルマゲドン&ミラクルス、レッドゾーンXやレッドゾーンバスターなど、外部ゾーンをフルで使うため今までこの山はアドバンスでのみ回していた。

しかし新殿堂により今まで絶対に勝てなかった青黒ヴォゲンムとフィオナアカシックが消えて、今環境にいるのはトリガーケア手段を持たない黒緑アビス。
むしろアドバンスと異なりドラグナー系統(ラフルルラブ)も巨大天門(ペルフェクト)もいないならば、オリジナルでこそ輝けるのでは無いだろうか?


実際には巨大天門はある程度いたが、その考えを元にリストを調整したところ早速結果を残してくれた方がいた。


・リスト

画像はdeck maker様より引用

3/25、カーディバルCSベスト4(ねり)作戦→ジェイルハウスロック
3/26、音速CS優勝(申し子)

※敬称略

アドバンスのリストからドルマゲドンが抜けたのに合わせてグランギニョールとイハッカが抜けた形となっている。


黒緑アビスにはアエヌマクアが入っているためある程度は山札を回復されるが、ライブラシールドと交渉を打ち続ける事により盾に山札の大部分を送って勝利する。

世間の評判として両敗への懸念が多く見られるが、自ターンは5秒以下、長くとも10秒程度しかかからない上、トリガーの処理も単調である為経過ターン数はかなり多くなるが時間切れとなる事は滅多にない。

アナカラーグラスパー等のソリティアデッキにはシャコの盾落ちを祈りながらライブラシールドを唱えることしか出来ないが、黒緑に対して100%と言いきっても差し支えないレベルの勝率を誇るため、環境次第ではかなりの勝率を期待出来る。


・採用候補カード


ドルーシから革命チェンジして相手の面を一掃することが可能になる。

黒緑やアナカラーのシャッフを含めた多面展開を1枚で崩壊させられる。

素引き、キープ、盾からドルーシの3つを満たさなくては使えない上、対黒緑では相手の墓地を増やしてしまうとアエヌマクアで戻る枚数が増え、その分試合が長引いてしまうため不採用となった。


主に対黒緑アビスで時短をする為のカード。

エターナルカオスで赤マナを確保することで使用可能となり、相手面を封印する事でより早く相手のLOを促進する事が可能となる。

現在のリストでは目的不明の作戦の枠をこのカードにしている。



【最後に】

この山使っておいて時間切れ両敗が1番しょうもないし、相手がこの山で投了しようとなる人もほとんど居ないだろうから早指し早指しを意識しましょう。
どうせ考える事なんてほとんど無いですし。

1回CSで使ったら初戦の対面がロマノフワンショットでした。
対戦相手の方に「その山だとこの対面は交通事故みたいな感じなんですかね」と言われましたがこの山が交通事故そのものなので首を縦に振れませんでした。









あと別にアポロの逆では無い。

ちくわ。(@tikuwa0214)

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