「売り物でない」売り物で売る方法

福岡に『sente』というジュエリーショプがあります。

一昨年の秋、二週間ほどの出張でホテルに缶詰状態だった最中、街を散策していて偶然見つけたお店でした。

もともとは、その斜向かいにあった『D&DEPARTMENT FUKUOKA』を訪れることが目的で、そこがオープンする前の少しの時間を使って立ち寄っただけだったけれど、店内のディスプレイなど何か惹かれるところがあり、結局その二週間後に僕はそこでネックレスを購入して妻にお土産としてすることに。

僕はこのブランドを、VMDを担当していたお店に置きたかった。

置きたかったと言うよりも、店内にはディスプレイさせず、

しかし販売員の首元を飾ることで、「あら、それ素敵ね~。どこで買ったの?」という仲の良いおばちゃん同士の会話をはじまりに商品の魅力を語らずとも語ることができたらと考えていた。

売ろうすることを我慢して、
売れていくための魅力的な環境をコーディーネートする。

このような「私が(自分で)見つけた!」を大事にする売り方は、ジュエリーだけにとどまらないはず。

自分でお店を創ることは愉しい。
既成概念に囚われること無く、その魅力に忠実に伝え方を考えたい。

今回は以上です。

つづく

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オフィス 5Gの代表をしています。yoga xenerationでディレクター(取締役)を5年ほど。studio yoggyにて外部パートナーとしてECディレクターを3年ばかり担当していました。現職は小さな個人事務所のWeb PRコンサルタントです。office5g.jp