【要注意】ヨガ教室のポータルサイトに登録してはいけない!というタイミング

長期の計画無しに登録は危険

私自身がヨガの情報ポータルサイトでディレクターとして教室と交渉したり、登録作業を最適化する作業を2,000以上行っていた経験からお伝えします。

私が考えるに、ヨガ教室・スタジオの情報ポータルサイトにスタジオ登録して良いタイミングというのは、「ホームページをオープンさせてから半年後」が目安です。

理由としては、

Googleなど検索サイトにおいて、あなたのホームページ(教室のブランド)が評価される前に、すでにサイトとして評価されているポータルサイトへの登録を先行させると、「自分の教室名でキーワード検索(Googleなど)」された検索結果の表示順位でそれを上回れないリスクを伴うからです。

あなたのヨガ教室名でキーワード検索して来られる人が、毎度上位に表示されるポータルサイトを押し分けてホームページまでアクセスしてくれるでしょうか?

登録を焦らないことが大切です。

また、別の理由からも早計に登録しない理由があります。

入口は出口

ポータルサイトへの登録は、集客の「入口(見込み客の獲得)」であり、しかし、「出口(見込み客の取りこぼし先)」にもなっています。

1.街で通りすがりに、あなたのサービスを見つけてくれた人がいるとする
2.気になってスマホを使い、「教室の名前」で検索する
3.その検索結果には、あなたが登録したヨガポータルサイトでの教室紹介ページも上位表示されている。
4.そこへのアクセスを入り口に「〇〇エリアでおすすめのスタジオ(他のスタジオ」もチェックされる
5.結果、すでに関心を寄せてくれていたユーザーが他社と比較検討し、離脱の可能性が生じる

「入口は出口」を覚えておいてもらいたいです。

以上からも、情報ポータルサイトへの登録はご自身のホームページが一定の評価を検索サイト(検索エンジン)から得られる「公開から半年後」を目安に、サイトのある程度の成長が見えた後に行うのが賢明です。

そもそもポータルサイトに登録が必要?

先の理由から、登録は必須ではないし、見込み客の離脱よりも自社の強みから新規獲得の見込みが高い(圧倒的に比較されても勝てる優位性がある)場合に限って登録を検討すればいいと思います。

一番はじめにやっておくべきこと

以前記事にしましたが、サービスをオープンさせる前からも一番はじめにやっておくことはGoogle 地図(Google マイビジネス)に登録をしておくことです。

ヨガ教室をGoogle 地図に登録しよう
https://note.com/tikorin/n/n9ed06c59b51c

地方の一番店を目指す、小さなヨガ教室を想定しているからこそ、その事業規模に関係なく公平な判断基準で競争ができるGoogle 地図からの集客を第一の活用してください。

そこで重要なのは前に記事で書いたとおりの内容ですが、加えてGoogle 地図では初期の「満足ユーザー」とどうつながりを持ち、ビジネスの評価を高めておけるかがポイントになります。

今回は以上です。

つづく

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オフィス 5Gの代表をしています。yoga xenerationでディレクター(取締役)を5年ほど。studio yoggyにて外部パートナーとしてECディレクターを3年ばかり担当していました。現職は小さな個人事務所のWeb PRコンサルタントです。office5g.jp