記事一覧
【インド体験談 vol.7】謙虚に着実に、時には果敢に挑戦すること。
タイモブ出身!チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。
”行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。”
参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。
そしてタイモブスクールが大切にするのは、それだけではない。
チャレンジが日常でも継続すること。
非日常で出会っ
【探究学習トップランナーインタビュー Vol.6】「教育に対話の場を創出するファシリテーター」
南あわじ市立神代小学校 藤池陽太郎先生
今回は淡路島の小学校に勤務していらっしゃる藤池陽太郎先生にインタビュー!
ファシリテーション手法を学びながら、総合プロジェクト学習を立ち上げた陽太郎先生。小学生を相手に対話を重視した教育を実践中のトップランナーです!
ーーお忙しい中ありがとうございます。今日はよろしくお願いします!まず、藤池先生はどのような想いでどのようなご活動をされているのかお伺いした
【カンボジア体験談 vol.6】人生に本気になれる瞬間を味わってほしい。
タイモブ出身!チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。
”行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。”
参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。
そしてタイモブスクールが大切にするのは、それだけではない。
チャレンジが日常でも継続すること。
非日常で出会っ
【インド体験談 vol.5】もう一度だけ彼女たちに会いたい。
タイモブ出身!チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。
”行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。”
参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。
そしてタイモブスクールが大切にするのは、それだけではない。
チャレンジが日常でも継続すること。
非日常で出会っ
探究学習トップランナーインタビューVol5福岡雙葉高等学校長村裕先生
生徒が主体的に “学びたくなる”総合探究の秘訣とは?
今回のインタビューでは、福岡雙葉高校で教員を務める、長村裕先生にお話を伺いました。
<長村裕先生のプロフィール>
現在は私立高で英語科教員として働きながら、STEAM・PBLなどの総合的探究の授業にも携わる。
元々は塾講師をしていたが、「生徒に夢を持て」と伝えている自分が夢を叶えていないという課題に直面。
NGOや国境なき医師団、
【フィンランド体験談 vol.4】自分を心から愛することができるように。
チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。
世界を舞台に挑戦できる、短期集中の海外プログラム。
2023年春から始まったタイモブスクールでは、春には100名、夏には200名以上が世界15カ国の最前線に飛び込んだ。
行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。
参加
【インドネシア体験談 vol.3】動いたからこそ見える、広がる世界がある。
チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。
世界を舞台に挑戦できる、短期集中の海外プログラム。
2023年春から始まったタイモブスクールでは、春には100名、夏には200名以上が世界15カ国の最前線に飛び込んだ。
行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。
参加
【インドネシア体験談 vol.2】自分の生き方と真っ直ぐ向き合えた10日間
チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。
世界を舞台に挑戦できる、短期集中の海外プログラム。
2023年春から始まったタイモブスクールでは、春には100名、夏には200名以上が世界15カ国の最前線に飛び込んだ。
行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。
参加
【挑戦の最前線】タイモブスクール・ニュースレター始めます!
タイガーモブは新サービス『タイモブスクール』を2023年春に開催します。参加者は全国の中学生から社会人まで、多様な人が世界の最前線で挑戦する姿を、ニュースレターでお届けします。
タイモブスクール・ニュースレターとは?『タイモブスクール』は、参加者自ら世界の最前線に飛び込み、教わるのではなく実践することで自分だけの挑戦をみつける機会です。
正解もないし、手取り足取り教えてくれる先生もいない。
探究学習トップランナーインタビュー Vol5雲雀丘学園中学校・高等学校車多厚志先生・森川大伍先生
探究を軸にした新設コースと課外の探究活動初代理事長でサントリー創業者の鳥井信治郎氏が唱えた「やってみなはれ精神」の下、自立型人間の育成を目指して2019年度に一貫探究コースを新設し、2021年度にはグローバル探究部を発足させた雲雀丘学園中学校・高等学校。
探究科主任の車多厚志先生と、グローバル探究部の森川大伍先生にお話を伺いました。
車多厚志先生のプロフィール
探究科の主任
中学3年生の学年主
探究学習トップランナーインタビュー Vol3帝京大学小学校校長 石井卓之先生
2022年度より高等学校で「総合的な学習の時間」に代わり「総合的な探究の時間」(総合探究)が導入されました。
タイガーモブも、民間企業としていち早くグローバル探究プログラムの提供を開始し、これまで50校以上の教育機関にプログラムやカリキュラムを導入いただいてきました。
本シリーズでは、これまでタイガーモブが探究学習に関わる中で出会ってきた、探究学習のトップランナーの皆様からその取り組みについてお話
【導入事例】同志社中学校で、学校のビジョン(教育目標)を深堀り・共通認識化する、教職員向け研修を実施しました!
タイガーモブでは、学校コンサルティング事業の一環で、学校の先生向けの研修プログラムも実施しております。今回は、2022年8月末に行われた、同志社中学校(京都市左京区)の教職員による夏の集中研修において、同志社中学校の教職員26名へ向けて、教育目標をベースに教職員同士の共通言語を再確認するための実地ワークショップを実施いたしました。
ちなみに、参加した先生方からは大好評(そして一部、期待を込めた辛
探究学習トップランナーインタビュー Vol1 筑波大学附属坂戸高等学校 農業科教諭 渋木陽介先生
2022年度より高等学校で「総合的な学習の時間」に代わり「総合的な探究の時間」(総合探究)が導入されます。多くの学校で、来年度に向けた総合探究カリキュラムの準備が進められているところかと思います。
タイガーモブは、民間企業としていち早くグローバル探究プログラムの提供を開始し、これまで50校以上の教育機関にプログラムやカリキュラムを導入いただいてきました。
本シリーズでは、これまでタイガーモブが
寛大さん、「探究学習」ってなんですか?vol.8 掘って掘って掘りまくれ!内面にベクトルを向けて「本当にやりたいこと」を探す
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ー寛大さん、こんにちは。前回はグローバル探究学習ブログラムを教育機関様や学生さん達とどのように作り上げていくのか伺いました。今回はもう少し踏み込んで、経験学習サイクルについてお聞かせいただければと思います。
行動や経験を通した気づきから「学び」を取り出す中村寛大(以下中村):経験学習サイクルは、タイガーモブのグローバル探究カリキュラムの特徴の一つです。学校の授業などを通じた