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【映画紹介】カサブランカ

「外出自粛で家にいても、何だか暇だなぁ。。。」

そんな時には、お家のんびりと往年の名映画を観て過ごすのはどうでしょうか?

今回は映画史に残る名作中の名作、「カサブランカ(Casablanca)をご紹介したいと思います。

公開は1942年とかなり古いのですが、今見ても十分楽しめるほどと〜〜〜っても内容の濃い映画です。有名なセリフも多く、英語の教材などで使われいるのを見た方もいるかもしれませんね。

そんなカサブランカについて、見所ポイントを解説していきたいと思います!

当時の世界情勢を反映した、重厚なストーリー

タイトルにもなっている「カサブランカ」とはフランス領モロッコの都市名です。
第二次世界大戦でナチスドイツがフランスを占領した直後という、時代背景を押さえておくと2倍3倍とこの映画を観るのが面白くなります!

親ドイツのヴィシー政権での管理下に置かれた状況下で、様々な政治的立場を持った人々が登場します。

映画中では、3種類の立場がでてきます。
 ・ドイツ将校などの枢軸国側
 ・反ドイツのレジスタンス
 ・表向きはドイツに従うフランスの人間

もしかしたら3つ目の、親ドイツを装う人々がいることが映画中では認識しにくいかもしれません。
各々の登場人物がどういった立場にいるのか?を認識しながらストーリーを追っていくと、映画中の各エピソードにおいて「この人のこの行動はこういう意味があったのか!」と、いろいろな発見があるからオススメです!

名優が演じる、切ないラブロマンス

いろいろと小難しいことを書きましたが、「カサブランカ」は歴史物としてだけでなく恋愛映画としても一級品です!

まず、ヒロインを務めるイングリッド・バーグマンがとても美しい!
これだけでも観る価値ありといえます。笑

彼女をめぐる恋の駆け引き。
過去の確執。
それぞれの立場からの想い。

・・・などなど、洗練された脚本が名優達の演技を引き立てます。

「君の瞳に乾杯」なんていう甘いセリフも、実はこのカサブランカが元ネタだったりするんです。

テーマ音楽が泣けるほど良い!

ロマンスを彩る主題ソングも素晴らしいので注目です!
今ではスタンダード・ジャズナンバーとして有名な「As Times Goes By」が、本映画でのテーマソングとなっています。

もともとは、このカサブランカを製作する以前からあるオールド・ナンバーなのですが、劇中歌として使われ有名になったんだそうです。
過ぎし恋の日々を遡る二人にとって、思い出のナンバーというところがまた泣けるポイントです!

As Times Goes By

You must remember
this A kiss is just a kiss,
a sigh is just a sigh.
The fundamental things apply
As time goes by.

And when two lovers woo
They still say, "I love you."
On that you can rely
No matter what the future brings
As time goes by.

Moonlight and love songs
Never out of date.
Hearts full of passion Jealousy and hate.
Woman needs man And man must have his mate
That no one can deny.

It's still the same old story
A fight for love and glory
A case of do or die.

The world will always welcome lovers
As time goes by.


味わい深い過去の名作映画、ぜひこの機会にトライしてみるのはいかがでしょう?


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