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抜け止めコンセント・タップの仕様

たまたまツイッターで見かけた「抜け止めコンセント・タップ」の仕様に関して、自分でも疑問に思っていたことがあったので調べてみました。

たまに現場で出てくる抜け止めのタップや壁コンって、ちゃんと接続してもユルユルだったってことありません?

実は抜け止めタイプは、何度も抜き差しするような状況を想定していない製品らしいのです。

明工社さんのサイトに記載がありました。

抜け止めで無いタイプが5,000回に対して、抜け止めタイプは100回。何度も抜き差しするような時には使用しないで下さいとハッキリ書いてあります。


他にもパナソニックさんの商品仕様書にも同様のことが記載されています。

スクリーンショット 2020-01-29 12.51.26

もう少し詳しく内容を問い合わせてみたところ、明工社さん同様に抜け止めで無いタイプが5,000回に対して、抜け止めタイプは100回との回答でした。


現場で使うことを想定すると100回なんてあっという間ですね。そりゃユルユルになるわっていう話で・・・

幸い私は現場では使っていないのですが、乗り込み現場で電源を出してもらう場合、スタジオ等でお借りする場合、スタジオの壁コン等が抜け止めタイプになっている場合があったりします。

あまり認知されていないことなのかもしれません。

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Tetsuya Ito / マニピュレーター Playback Engineer Composer / 現場で使用している機材やデモ等の検証レポートを書いていきます。[Website] http://www.tidbit.live
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