【霜降り肉分解】テニスの「太もも筋肉太り」は解消可能【女性必見】
テニスを頑張っているみなさん、こんにちは。
嫌味ではないですが、テニスをがんばっていると、太ももが太くなりませんか?
たしかにそれは筋肉なのですが、どうしても太ももの前側やお尻にばっかりに筋肉がついて、美脚から離れていってしまいますよね。
僕も同じで、ユニクロに行ってもウエストは拳ひとつ分以上余裕があるのに、「ウエストが入らない!」ということでいつも腰ではなくて太ももでズボンを選択していました。
でも、結論をいうと、今回解説する方法で最終的には「-6cm」分ズボンのサイズが落ちました。
※(注意)僕はデブではありませんよ。
ちなみに、体重は変わっていません。むしろ1kg増えました。
「体重が1kg増えているのに、ズボンのウエストが-6cm分で入るの?」
入りました。お尻と太ももが細くなったためです。
鏡で見たときに以前は「ボコボコ」と太ももやお尻が飛び出ていたの今や「ストン」と落ちるようになってきたのですが、逆にいえば「ズボン買い直し」という贅沢な問題も生じました。
実は「筋肉太り」って、「筋肉の隙間に霜降り肉のように脂肪が混ざっている状態」なんですよね。
なので、「霜降り状態」からの脱却を今回は目指します。結論からいうと「運動」を伴うのですが、今回はなんと完全に食事制限なしです。僕もマックやステーキなど、全く気にせず食べています。
そして、ここから「週1〜2回の運動で食事制限せず、太ももの霜降り肉をいかにして落としたか」解説していきます。
※補足:本noteの内容を実行することで確実に「より魅力的な体つきになる」ことへの貢献が期待されます。ただし、そのためには「あなたの実際の行動」が伴うことが条件です。当たり前ですが、記事だけ読んで行動に生かさなければ全く変わることはできません。内容を吸収し、行動に活かしてください。
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