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社会人になって約6ヶ月経ちました

こんにちは。

彼岸花が凛と咲いている季節となりました。

noteを頻繁に更新していきたいと思う傍ら、
なかなか思うようにいかず、やっと今日、更新できます。

総評すると、この6ヶ月間は個人的にも頑張れたのではないかと思える期間になりました。

現場に配属され始め、右も左も分からない手探りの状態で、新たな人間関係、新たな業務形態、様々な新しいことを覚えようと、必死になった6ヶ月間でもありました。

試用期間を乗り越えられたことをまずは誇りに思いつつ、お疲れ様という気持ちでもあります。

まず、自分の能力が上がったように思います。

時間やタスクの管理、電話応対、社交力、システムに関する知識、社会人基礎力、その他諸々、

現場でなければ得られない経験が数多くありました。

現場の生の声を聞くことでわかる現状と、本当に必要とされているもの。

それらをいかにヒアリングするのか、その難しさも知れたような気がしています。

とにかく顔と名前を覚えてもらえるように、
名刺をひたすら配り、コミュニケーションを心がけることができました。

私の現場は9月が1番繁忙期で、10月の末日ぐらいまでは、担当させて頂ける予定になっているので、
最後まで胸を張って仕事を全うしたいと思っている所存であります。

今はしんどい思いをしても、続けていくことで、いろんな経験を経て、いろんな人達と関わったその先で、この道をずっと進んでいくのか、道を変更するのかを決めていこうと思っています。

私事ながら、この三連休は久しぶりに実家に帰っています。

繁忙期真っ最中ではありますが、実家に帰れたことで心にも少し余裕ができています。

この連休が終わると、次は1ヶ月程ずっと現場の方にいる形になってしまうので、

このタイミングで少しでも実家に帰れたことは嬉しく思っています。

彼岸花が綺麗に咲き誇っていることに気づけたのも、田舎の風景を見れたからこそです。

社会の荒波に揉まれながらの生活では絶対に気づけなかったと思います。

これからも諦めず、自分に出来ることを実行していって、頑張ろうと思います。

また、更新できる時にnoteは更新していこうと思います。

乞うご期待。では。

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