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【まとめ その2「100%の法則」実践4週間】やっと人生が思い通りにいく方法に気づいたから勇気を持って実践してみる

こんにちは。Likaです。
今日はアラモアナビーチパークのベンチにあぐらをかいて座って、海からの風を感じながら書いています。
タイトルのサムネ画像は、今日ベンチに座っているときに、撮った写真です。
ダイヤモンドヘッドにワイキキの街並み。
海。
ランニングする女性。
なんか、絵になりますな。

日本であくせく働いていたときは、こんな風に海外でゆったり時を過ごすなんて、たまのご褒美旅行でしか体験できないと思っていました。
しかも旅行で来ると観光地を回ったりして結局、何もしない時間はなかなか取れなかったりして。

今は、何もしない時間を過ごすことを自分に許せるようになりました。
やりたいことだけやる人生も受け入れられるようになりました。

公園のベンチに座って、ただ鳥の声を聞いたり海がキラキラしているのを眺めたり、風の向きが変わったのを感じたり。
人生でこんな時間が過ごせる日が来るなんて
しかも40歳で
定年後じゃなくて、まだ働き盛りと言われるこの年齢で
ああ、5年前の私に教えてあげたい。
なんの計画もなくても、今の場所を飛び出していいんだよ、と。


100%の法則を実践した結果 まとめのまとめ

昨日から、100%の法則を4週間実践した振り返りを書いています。
「振り返りその2」の今回は、4週間前に抱えていた問題が、100%の法則の実践を通してどうなったのか、振り返ります。

書き出すと長くなる癖があるので、先にまとめのまとめを書いてしまおうと思います。

4週間実践した今、抱えていた5つの問題を読んでみた感想。

それは、

「へー、私、そんな問題抱えてたんや(ひとごと)」

でした。

すいません、もはや今の私は、4週間前の私とは、別人のようです。
まじで
他人の話か、遠い昔の話をしているようです。
ついこないだまで悩んでいたことなのに、不思議です。

この4週間は、
私たちが考えた「100%の法則」

ジュリア・キャメロン著「The Artist's Way ずっとやりたかったことをやりなさい」の「モーニング・ノート」
ほぼ毎日実践していたので、効果が2倍にも3倍にもなっているのかもしれません。

興味を持ってくださった方は、ぜひ続きも読んでいただけると嬉しいです。
相変わらずの長文ですいません、、、!

「100%の法則」について詳しくは、「1st Week」または「まとめ1」をご覧ください。


4週間前に抱えていた問題を振り返る

100%の法則を実践する前、5つの問題を抱えているとDAY 1に書きました。
その問題が4週間の実践を終えた今、どうなっているのか、解決されているのかについて、1つ1つ、振り返っていきます。

私が抱えていた問題1 Negativeな人にエネルギーを奪われる

「Nagativeな思考から抜け出せない人が、いつも私に会いたいと言ってくる。会って話をたくさん聞いても、その人は変わることがなく、ただ私のエネルギーが消耗される。疲れる。パッと思いつくだけでそういう人が13人いる。」

4週間前に、確かに、私はこの問題を抱えていました。
しかし、今、実は、この13人を思い出すことができません
誰だったのかわからなくなっています。
100%の法則を実践すると、自分が一番大切だとわかり、100%の人・もの・ことに心と時間を使っているので、100%ではない人への関心が消えていきました。

私の中で強烈な印象の4人は思い浮かんでいます。4人とも日本にいる女性です。
残りの9人は、本当にもうわかりません。
この人だったのかな?と思う人は何人かいますが、4週間前に思っていた人と合っているかがわかりません。

4人のうち2人はもう連絡を返していません
残りの2人は、特にネガティブな人たちなので、私は今、とても幸せだと宣言する返事をしました
それからは会いたいとは言われません。

私には、今、私のエネルギーを奪う人は周りにいません
これまでそういう人たちが私の周りに集まってきたのは、私がそういう人たちを受け入れてしまっていたからです。
私は、もう、80%の人は受け入れない、と決めました
これまで私にストレスを与えていた人たちは、私に会いたいとはもう言えなくなっています。

今の私の周りには「私が会いたかった人ばかり」です。
私を尊重してくれる人ばかりです。
私に自由を与えてくれる人ばかりです。
私を応援してくれる人ばかりです。
毎日、心がとても穏やかです。
そしてこれから先、どんな素敵な方々に出逢えるのだろうとワクワクしています。


私が抱えていた問題2   会いたくない人に無理して会ってしまう

「そういう人たちには、実はもうあまり会いたくないと思っているけれど、それでも仲の良い友達や家族だから、会いたいと言われると、ちゃんと連絡をしてまた会ってしまう、そして後悔する。」

私は、優先順位を間違えていました
自分の人生で最も優先すべきことは「自分を大切にすること」です。

「自分を大切にする」
たったそれだけのことが、ずっとできずにいました。

いつも会うたびに、「もう会いたくない」と思っていたのに、「これまでずっと仲良くしていたから」という理由で、笑顔で、じゃあ会いましょう、と言ってきました。
そして「私は誰にでもいい人でいなければならない」という思い込みから、私は、みんなが仲良くなるように精一杯、人と人との間を取り持っていました。

でも状況は一向に変わりませんでした。
そうやっているうちに自分の心は消耗し、エネルギーを浪費しただけの感覚が残り、いつも人知れず傷ついていたことにやっと気づけました。

私は、100%の法則を実践していく中で、自分を大切にすると決めました
今の私にとって、1番大事なのは、私がどう思うか、私がどう感じるかであって、他人から見て私がどう見えるかを考えることではありません
だからもう、私の心が傷つく人にわざわざ自分から会いにいく理由はどこにもありません。
他人の不幸せに合わせて、私も不幸せになってあげる必要はありません
私は今、とても幸せです。

自分を犠牲にしてまで周りのために生きる人生はもう終わりました。
相手の気持ちよりも自分の気持ちを大事にすると決めました。
私が私の心を守ると決めました
自分を大切にしている私に、それでも会いたいと言ってくれる人は、私を傷つけるような人ではありません。

100%の法則を実践することで、私は、

  • 自分の時間を優先することができるようになりました。

  • 自分が傷つくと思ったら、断れるようになりました。

  • 私を傷つけるような人はもう私には寄って来れないとイメージできるようになりました。

  • 私は幸せだと人に言えるようになりました。

  • 私は愛されていると認められるようになりました。

  • そんな私はもう、他の人から見ると、愚痴を聞いてくれる人ではなくなりました

私が変わったことで、周りの環境が変わりました
もう会った後に後悔するような時間を過ごすことは無くなりました。
こんな問題に悩まされる私はもうこの世にはいません

すべては私の責任でした。
私の周りの誰も悪くありません
私が、「私が生きたい人生」を選べていなかったことがすべての原因だと気づけました。


私が抱えていた問題3  愛される自分を受け入れられない

「ちゃんと愛される自分になる、私だけを愛してくれる人とずっと一緒にいる、と心に決めたはずなのに、どうしても上手くいかない。」

私には長らく、「私には幸せになる資格がない」という強い思い込みがありました。
それが、母や姉が私に刷り込み続けた最大のコントロールでした。
もちろん、母や姉が意図してコントロールしていたわけではありません。
きっとあの子も幸せにはなれない、なぜなら私が幸せじゃないから
それがコントロールの正体でした。
きっと母と姉も誰かからコントロールされているのでしょう。

私は、半年以上前に、自分の人生史上、最高の人に出会いました
この人以上の人は、これからも現れないだろうと、出会った時から思っていました。
似たもの同士の2人は、すぐに惹かれあって分かり合えたけれど、数ヶ月後にハワイ留学が終わる私は、「彼にとっては、きっと今だけの関係なんだろう」と自分に言い聞かせて、心に距離を置いていました。
彼との関係の中で、本当は悲しいと思うことがあっても、できる限り感情的にならないようにして、いつも笑っていました。

彼のことをちゃんと「大好き」だと自分自身に許して、彼に私の感情をぶつけるようになったのは、出会ってから4ヶ月も経ってからでした。
それまでは、彼から愛を向けられそうになったら、「この関係はいつかは終わってしまうのだから」と自分に言い聞かせて、その愛を受け取らないように振る舞っていました。
それでも彼は我慢強く私のそばにいてくれました。
そんな彼のことを、どんどん愛していく自分に耐えられなくなって、何かと理由をつけて、何度も彼から離れようとしました。
その度に、彼は根気強く私が感情を言葉にするのを待ってくれて、私と向き合い続けてくれました。

100%の法則を始めたころ、私は、日本に帰国をしていて3週間ほど経っていたころでした。
日本に帰って、ハワイにいる彼と遠距離恋愛になっていました。
初めの1週間、彼は何度も電話をくれました。
でも、その後、連絡が取れない日が続いて、自分がだんだん惨めに思えてきて、彼を責めるようになっていました。
もうこの関係を投げ出そうとして、電話で別れ話をしました。
一度は、お互い感情的になって別れることになって電話が切れたけれど、結局、また電話がかかってきて、関係は保留になりました。
それが100%の法則を実践し始める4日前のことでした。

100%の法則を実践し始めたその日に「3日後にハワイに戻る」と決めその通りにハワイに戻って、彼に会いました
約1ヶ月会っていなかったとは思えないくらい、2人は自然にいつも通りになりました。
ただ、彼と再会してから、2週間ちょっとは、お互いの愛を感じながらも、言い合いになることが何度もありました。

彼と彼との未来に執着している自分がいました。
彼を信じられないでいる自分がいました。
そのせいで、彼との関係は、揺れ動いていました。
会えた日は幸せだけれど、会えない日は不安が襲ってきました。

100%の法則の実践では、私は何度も「彼への執着を手放す」ことができるかどうか試され続けました。

「執着」は「不安が生み出す自分劇場」です。
1人で勝手に、相手の気持ちを想像して、不安になったり悲しくなったりしました。
こんな風に私が悲しいのはあなたのせいだ、と言わんばかりに彼を責めていました。
「物事がうまくいかないときは、自分がこうあるべきと考えているその考えを手放す必要がある」
彼を責めてしまう度に、「常識を手放そう」「彼への執着を手放そう」と思い直し、自分なりに考え続けました。
何度も何度も、私が執着を手放せているかどうか、テストのような出来事が起きました。

おかげさまで、100%の法則は、私の心の持ちようを完全に変えてくれました

私が100%の気持ちで今を大切にする。
今を大切にするということは、自分の気持ちを大切にするということ。
こんなにも私を愛してくれる彼に感謝しかない。
一緒にいられる時間が本当に幸せ。
未来がどうなるかを考える必要はない。
もし、彼が私にとって100%の人じゃないなら、いつか彼は私から去っていく。
もしそんなことが起きたら、代わりに他の100%の人が私の前に現れるだけ。
何が起きても私が幸せなことに変わりはない。


彼が自分にとって100%の人かどうかは、私が100%の気持ちでぶつかって真剣に向き合って初めてわかることだと気づきました。
彼を100%受け入れることがまず必要なことでした。
将来、彼と離れることになっても、私は必ず幸せになると決まっているのだから、何も恐れることはない、と思えるようになりました。

そうすると、一緒にいられることをとても幸せに感じられ、その時間に心から感謝できるようになりました。
そして、一緒にいられない日も、自分の時間を大切にして、彼を責める気持ちは無くなりました
そうすると、彼が彼の気持ちをどんどん打ち明けてくれて、私も素直に彼に気持ちを話せるようになって、2人が離れる未来をもう想像できなくなりました
やっと、私は、彼が私のことを心の底から愛してくれていることを受け入れられるようになりました
そして、「私が彼に愛されていること」と「私が彼を愛していること」を、周りの人に堂々と話せるようになりました

これから彼との関係がどうなるかは今はわかりません。
未来は思いもしないことが起こるのだから、考えて不安になることに何の意味もありません
ただ、今を大切にすること。
それが自分を大切にするということ。

会うたびに感謝を伝えて笑顔でいられる。
愛されていることを素直に受け止められるようになった自分が、本当に幸せです。

そして、こんなにも素敵な人がもし私の100%の人じゃない、ということが起きたら、もっともっと素敵な人が私の前に現れてくれる未来があるのかと思うと、それはそれでアホほど幸せすぎるやん!!と思うようになりました。

ポジティブシンキング過ぎないか!?笑
でも、それくらい、自分は愛されて当たり前と思えることが大事なんだとやっとわかりました。


私が抱えていた問題4   断捨離しても捨てきれないもの

「たくさん断捨離をしたのに、それでも捨てられないものがまだまだ残っている。」

私はこれまでかなりたくさんのモノを断捨離してきました。
引越し大好きなので、その度に断捨離もしていて、人よりモノがとても少ないです。
海外で生活しようというのに、スーツケース2つが埋まらない感じです。

でも、
・人を断捨離すること
・自分ができることを断捨離すること
ができていませんでした

モノについても、
80%以上好きなものに囲まれていましたが、
100%か?と問われると、
いや、そこまでではない、

と答えてしまうものばかりでした。

捨てられないモノの多くは、誰かにもらったものや誰かと旅行に行った時に買ったもの、昔の仕事の関係のものなど、私だけと結びついているのではなく、他の誰かとも結びついているものでした。

捨てようとすると、他の人の顔が思い浮かんで捨てられずにいました。
あの時買ったあれどうなってる?と聞かれた時に、捨てた、と言うと相手が傷つくんじゃないかと思って捨てられずにいました。

でも、その人たちは、私にとって100%の人ではないことに気づいてしまいました。
だから、もう会うこともないので、私がそれらのものを持っているかどうかをその人たちが知る由もありません。

私の人生は私の周りの5人の人の平均になる。

80%の人を抱えているせいで、新しい出会いが入って来れない状況であることが、とてももったいないと思えるようになりました。

私の人生は一度きり。
私の人生は有限。
すぐに終わりを迎えます。
だったら、心の底から会いたいと思える人に会いに行こう

100%の法則を実践していくことで、自然と私の周りの80%の人がいなくなっていきました
今までの私なら、少なくなっていく人間関係を怖がっていたかもしれません。
どう思われているだろうと気になって、自分から連絡をとってしまっていたかもしれません。
でも、今回は、私が意図して私の周りの人を減らしたのです。
新しい100%会いたいと思える人に出会うために

80%の人を断捨離できて、心がとても軽くなっています
きっと80%だと思って会わない決断をした人の中には、今後100%会いたいと思える人になる人がいるかもしれません。
そのときは、喜んで会いに行こうと思います。

「自分ができることを断捨離すること」は、次の問題5に関わるので、まとめて書きます。


私が抱えていた問題5  できることとやりたいことが違う

「技術的にできることは色々あるけれど、お金を稼ごうと思った時に、なかなかやる気にならない」

私は、大学で理学部数学科を選んでから、これまで「数学」を使って生きてきました。
おかげさまでたくさんのことを経験して、できることがたくさんあります。
でも、私がやりたいのはこの仕事じゃない、という思いを抱えて生きてきました。

2023年に数学を使った仕事を辞めて、今はハワイ州のマッサージのライセンスを持っています。

100%の法則の実践を通して、自分の心がラクな、ただ「やりたいこと」は何かを考えてきました。

合言葉は、
Effortless, Accomplish More
です。
遊んでいる感覚で楽しんでやれば、たくさんのことを達成できる。

100%の法則を実践したDAY 28の日記に書いていますが、私は、どんなことを幸せと感じるか、を考えられるようになりました。

それは、
「人の笑顔を見るのが好き 人の心がふっと軽くなる瞬間を見るのが好き」
ということでした。

これまで、しんどいながらも仕事を続けてこられたのは、この瞬間に出会ってきたからだと思います。

私は「人が笑顔になる瞬間を見るのが私にとっての幸せ」だと気づきました。

そして、その私の幸せを実現することで、人々に幸せをgiveできることがわかりました。

これからはたくさん「人が笑顔になる瞬間に出会う」ためにできることをやろうと思えるようになりました。

その思いを中心に置いて、自分が本当にやりたいことをやる。
それが私を幸せにしてくれる。
私が幸せなら、周りの人もみんな幸せになる。

こういう思考になれた自分に驚いています。
以前の私なら、私の幸せを犠牲にして周りの人を幸せにする、と考えて
いたからです。

具体的に、これまでの仕事としての経験や趣味として楽しんできたことから私ができることを思いつくだけ全部書いてみます。
そして、今、お金稼ぎとか関係なく、ただ私がやりたいと思っていることを太字にしました。

  • 中学・高校の数学の内容を教える

  • 大学の基礎数学(解析学入門、線形代数学、微分方程式など)を教える

  • 大学の化学入門を教える

  • 数理科学を使って他の分野(生物・化学・物理・医学・工学)の人と研究する

  • プログラミング(C言語、Python、Processingなど)を使って研究する

  • プログラミング(C言語、Python、Processingなど)を教える

  • データサイエンス・ディープラーニングを使って研究する

  • カウンセリング(人生相談・就活相談・子育て相談など)

  • 自閉症スペクトラム症候群の方が生きやすく学びやすい環境を提供する

  • 数学を学ぶ意味や大切さを伝える

  • 集団をマネージメントする

  • その学生にあった研究計画を立て、本人の想像以上の能力を発揮させる

  • 子どもに自信を持たせる指導方法を教える

  • 子どもの適切な人間形成を支援する

  • 子どもが数学に興味を持って楽しむ授業づくり

  • 英語論文を読む・書く

  • 論文の内容をすぐに理解して、実際に同じように研究してみる

  • 賞を獲得できるような効果的なプレゼンの話し方を教える

  • 賞を獲得できるような効果的なプレゼンのスライドを作る

  • 英語でプレゼンして賞を獲得できる方法を教える

  • 人を納得させる話し方

  • ロミロミマッサージをする

  • スウェーディッシュマッサージをする

  • ディープティシューマッサージをする

  • ホームページの作成、管理する

  • アメリカのビザや海外生活のための日本での手続きについて

  • スパイスカレーを作る

  • 美味しいコーヒーを淹れる

  • 1年以内で-15kgのダイエット

  • 色彩検定1級を持っているので、その勉強法も。

  • 自己啓発に関して実践したことを教えることができる「思考は現実化する」「7つの習慣」「チーズはどこへ消えた」「Miracle Morning」「マインドフルネス」「ザ・シークレット」「GIVE and TAKE」「夢を叶えるゾウ」「週4時間だけ働く」など

  • ハワイの伝統的な問題解決方法 ホ・オポノポノについて実践したことを教えることができる

  • 英語が上達する方法を教えることができる

  • 英語・数学だけでなく、いろいろな勉強方法を教えることができる

  • もちろんオフィス関係もできる(ワード・エクセル)

  • 50人以上参加する研究集会(合宿型)の企画・運営

  • 車の運転

  • 中型バイクの運転

  • 日本・ハワイの引越し事情について情報提供

  • 日本国内の旅行・海外旅行について情報提供

  • 論文校閲・論文査読

  • 楽器の演奏(ピアノ、サックス、クラリネット)

  • ボディメンテナンス 腰痛を治す

まだありそうですけど、とりあえず思いついたのはこんな感じでした。

ありがたいことに、私の中学・高校・大学での教員の経験のおかげで、学校で仕事を探すときに、すぐに良いところが見つかり、教育・研究分野で、どんどん自分なりに成長してきました。

39歳で大学の仕事を辞め、20代の初めからずっと興味があったマッサージの世界に飛び込みました。
そして、ずっと興味があった海外生活も同時に叶えました。

今の私には、人を笑顔にするためにできることがたくさんあります。
これまで培った知識と経験が私に自信を持たせてくれます。

私は、
新しいことを知るのが好き
人と違うことをやるのが好き

です。

私は、
誰かができることなら自分もできると思う
誰かがすでにやっている道をやっても面白くないと思う

といつも思っています。

自分は自分のオリジナルの方法で、誰の真似をするでもなく、好きなように生きたらいい
そう思えるようになりました。

お金は後から勝手についてくる
やりたくない仕事に時間を取られて、やりたいことをやる時間を失うのはおかしい。

今、やりたいと思うことを、今、やる。

8月に日本に帰っていたときにいただいた、大学での仕事のオファーを、ちゃんと断ることができた自分を褒めてあげたい。

これからの人生は、やりたいことを好きなようにやっていく人生になる、と確信しています。
思い込むことでなんでもできるようになることを知っています。

100%の法則を実践する前は、簡単にお金を稼ぐ方法(私にとっては数学を教える)に逃げてしまいそうな心がありました。

今は、その気持ちは全くありません。
目先のお金ではなく、成功した後のことを考える
今、こうやって、ハワイで好きなことをやって生きていて、心の底から愛している人に出会えてそれを相手に素直に伝えることができる
すでに私は成功している

だから、成功者の思考で生きていっていい

あとがき

結局、長々と書いているうちに、寝落ちしてしまい、今回の「まとめその2」を書くのに3日かかってしまいました。

それにしても、100%の法則を実践して3週間後くらいから、やたらと眠たくなってしまって、寝落ちして気がつけば夜中、明け方、みたいなことがよくあります。

食べ物のせい(炭水化物をとって血糖値が急上昇している?)と思っていたけれど、炭水化物をとっていない日もそんなことが起こっているので、なんだか知らぬ間にエネルギーを使っているのかな、と思っています。

そんなわけで今日は12時間以上眠りました。
40歳になっても長時間寝られる体力があるのすごいねってよく言われますけど、長時間眠れないのは、たぶん年齢のせいではないですよ、みなさん。

ちなみにリストにも挙げましたが、ダイエットも年齢は関係ないです。
私も35歳過ぎてからは痩せにくいとか思っていましたけど、私は、36歳のときに、半年で12kg痩せて、その後さらに3kg落とせたんですけど、私の人生で一番痩せてしまって、筋肉も落ちたので、今は筋肉をつけて、-12kgのベストな状態をキープしてます。

最後、完全に脱線しましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。
あなたのお時間を頂けたことに感謝しています。

「まとめその3」では、なぜこれまで学んできた自己啓発・成功哲学ではうまくいかなかったのかを考察しようと思っています。

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