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『今すぐ集中空間がつくれる「Think Lab HOME」』Think Lab × リノベる。自宅で全集中メソッド 連載第三弾

今回の記事は、2021年2月4日に開催した「Think Lab」井上一鷹がゲストとして登壇した中古不動産探し+リノベーションのワンストップサービス「リノベる。」とのインスタライブのダイジェストレポート(全三回連載)の最終回である第三弾をお届けします。

▼第一弾、第二弾はこちら

5)どこでも簡単に自分だけの書斎が作れる「Think Lab HOME」

大塚:ワークスペースの需要がすごく増えていますが、「今の環境下でいかに集中できる場所を作るのか」というのも在宅ワークをする上で重要になってくると思っています。しかし、すぐに井上さんのようにリノベーションを選択できない方も多いかと思います。

そんな方々にとって良いお知らせですね。

次は、Think Labさんが開発された「Think Lab HOME」についてお聞きしたいと思います!

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「リノベる。東京 銀座・有楽町ショールーム」にて部屋の一角に
「Think Lab HOME」を設置した様子

井上:「どこでも簡単にあなただけの書斎を」というコンセプトの商品です。冒頭にお話したように、集中しやすい環境に関する研究データがあるので、それをプロダクトに落とそうと思って作っています。

20年以上使うことを前提に作られるオフィス家具とは違い、働き方がどう変わるかわからないこの時代なので、プロダクトとしてあるべきは「2〜3年しか持たなくてもちゃんと再生可能な素材だけを使い、簡易かつリーズナブルに届けることだ」と思っていて。なので実はこれ、紙で作っています。

大塚:紙なんですね!開発に至る背景にはどんな考えがあったのでしょう?

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左:リノベる。大塚さん、右:Think Lab 井上さん

井上:「JINS MEME」のデータを見ると、リモートワーク自体にポジティブな人とネガティブな人がくっきり分かれていて。ヒアリングしていくと、単身で環境も整えている人は基本的にウェルカムなんですが、育児ありかつリビングの椅子机で仕事をしている人は絶望的に困っていて。「JINS MEME」が判定している「集中している時間の割合」のデータには、それが顕著に出るんです。

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井上:この数字は、一般的なオフィスで大体50%ぐらいなんですよね。単身で環境が悪い・夫婦のみで環境が良いというグループも一般的なオフィス程度です。「育児ありで環境が悪い」グループが絶望的に低いので、ここをどうにかサポートしたいと思って作りました。1人ひとりが持つ社会空間のうち、「1人で仕事」だけを区切って分けて、「あそこに入っているお父さんには話しかけちゃいけない」など、わかりやすく幕に近いものを作ってあげようと。

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井上:商品としては「Think Lab HOME」と「Think Lab HOME +」の2種類あって、どちらも紙でできています。「HOME+」は集中にベストな横幅95センチの折りたたみ式。閉じたら10センチぐらいの厚みなので壁に立てかけられます。「仕事をするときはこれを開く」という行為をルーティンにしていただけたら。一方「HOME」は段ボール素材の組み立て式で、家の中に置いたままにできるよう、最低限必要な80センチの横幅です。集中が続けられるギリギリのサイズを攻めてみました。

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大塚:「HOME+」は、開く動作でオンになって閉じる動作でオフになる感じですよね。

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折りたたみができるThink Lab HOME+

井上:これが昨年、クラウドファンディングで5分で完売したんです。ニーズがあるなと思って、今後アマゾンでも展開していくことを考えています。

大塚:ついに一般販売されるんですね!冒頭にお話したように全ての人がリノベーションでワークスペースを作れるわけではないので、手軽ですぐに準備できるのはソリューションになりそうですね。

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「リノベる。東京 銀座・有楽町ショールーム」にて部屋の一角に
「Think Lab HOME」を設置した様子

井上:そうですね。あわせて、集中に入りやすくなるオリジナルのアロマも商品化しました。直前まで家でだらけて急に仕事に入るのってしんどいから、やっぱりスイッチが必要なんですよね。「その匂いを嗅いだら集中に入る」と決めることに意味があるので、自分の主観で香りを選んでもいいと思います。

大塚:飯田橋のThink Labもスペースに入る前の長い廊下にアロマが焚かれていて、そこで集中モードになるっていう仕掛けと一緒ですね。「開いたらオン、閉じたらオフ」や「匂いを嗅いでスイッチを入れる」というのは在宅ワーク自体の参考になりそうですね。井上さんもアロマでスイッチを入れるんですか?

井上:僕はもう、仕事用のマスクにアロマを振っています。

大塚:なるほど!ところでこの製品は、「Think Lab」の空間の要素をコンパクトに集約したものなのでしょうか?

井上:集約し切れていないというのが正直なところです。ベースラインとしていいサイズ感のブースをつくったのが「Think Lab HOME」。ゆくゆくはアロマのように、集中に適した照明や植物など、五感刺激のプロダクトも含めて「Think Lab HOME」としてお届けしたいと思って鋭意開発をしているところですね。

6)確実に集中できるスペースを体感してみよう

大塚:「Think Lab」のこだわりについてもお聞きしたいです。僕は特に、銀座のスターバックスさんとのコラボに感激していて。すごく相性がいいなと思っているんです。

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井上:ありがとうございます。スターバックスさんのコンセプトは「サードプレイス(第3の場所)」というもの。ファースト=家、セカンド=オフィスとに対し、その他の場所のことです。今って仕事の場所がオフィスから家になっていて、でも家だけでずっと仕事するのってしんどい。「わざわざ外に出るなら気持ちよく仕事したいよね」という思いから、スターバックスさんの中にThink Labを併設した「Think Lab銀座」をオープンしました。

井上:スタバでパソコンを開いて仕事している人は多いのに、数時間座って集中するのに最適化された空間ではないので、その奥に作ったというのが背景ですね。僕らが思う100点満点の集中できる場所なので、本気で集中したいタスクを持ってぜひお越しいただきたいです。

大塚:一度Think Labで作業していただいて「家でやるにはどうしたらいいんだろう」って、住まいのあり方を考えていただくとすごくいいと思いますね。なんと今回は、特別にThink Labさんのクーポンをご用意いただきました!

井上:Think Lab銀座店は、スターバックスの奥で時間貸ししているワークスペースです。普段は3時間2000円でお貸ししているのですが、それが半額になるクーポンです。有効期限は2021年6月30日までです。※詳しいクーポン情報はアーカイブ動画をご視聴下さい!

大塚:そして「Think Lab HOME」は、「リノベる。東京 表参道本社ショールーム」で体験いただけます!骨董通り沿いの築50年のビルの中にあり、空間も素敵なのであわせてご覧ください。木曜のみ終日開放しています。その他の曜日は予約制ですので、リノベる。のサービスサイトよりご予約ください。

▼「リノベる。」サービスサイトはこちら

井上:自宅の環境にもよりますが、確実に集中力は上がると思いますので、試したい方は是非!

大塚:早いもので、もう時間が来てしまいました。井上さん、今日は住宅のコーディネートから、いかに集中するかのメソッドまで、貴重なお話をありがとうございました!またの機会にもぜひ、お願いします。

井上:こちらこそありがとうございました!お邪魔しました〜!

▼全てご視聴頂きたい方はアーカイブ動画をご覧ください!

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▼「リノベる。」公式noteはこちら

xxxxx▼「Think Lab HOME」製品情報はこちら

https://thinklab.jins.com/jp/ja/home/


ありがとうございます!!
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"世界一集中できる場"を目指しスタートした「Think Lab」のメディアです。働き方や生き方に深く関わる「集中」や「深く考える時間」を入り口に、多様な人たちの思考や知恵、言葉をお届けします。https://thinklab.jins.com/jp/ja/