在宅勤務で「集中力」を上げる方法(その7)/疲れ目と集中のはなし
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在宅勤務で「集中力」を上げる方法(その7)/疲れ目と集中のはなし

Think Lab MAGAZINE/深く考える時間が働き方を変える

在宅勤務をしている方々に向けて、仕事の生産性や集中力を高める「Deep Think Method」を伝える短期集中型企画。
本日7回目は「疲れ目と集中」についてお話しします。在宅勤務下、パソコンと向き合いいつも以上に目が疲れているという方必読です。

過去の記事はこちらから↓
01「室内照明と集中」
02「視覚と集中」
03「聴覚と集中」
04「触覚と集中」
05「デジタルと集中」
06「時間サイクルと集中」

集中時は、まばたきの回数が減る

疲れ目については、以前「視覚と集中」でもお伝えしましたが、本日改めて目が疲れる理由や集中との関連についてお話ししていきます。

皆さんは「VDT症候群」という言葉を知っていますか。別名 “IT眼症”とも呼ばれ、パソコンやタブレット、スマートフォンを日常的に使い続けることでドライアイや肩こり、イライラ感や不安感など、心身に不調をきたす疾患のことです。

大きな理由のひとつは、デジタルデバイスから発せられるブルーライトです。ブルーライトは、人の目で見られる光のなかで最も強いエネルギーを持っていて、網膜に届きダメージを与えます。またブルーライトの浴びすぎでホルモンバランスや体内リズムが崩れ、不眠症になる可能性も報告されています。

さらに、集中が高まるほどまばたきの回数が減少するため、それに伴い涙が蒸発して目の乾き・目のかすみ・見えにくさが出てきます。オフィスワーカーの3人に1人がドライアイという研究報告もあります。

加えて、作業に集中しすぎてしまうと、交換神経の活性状態が続き、副交感神経によるリラックス状態が麻痺してしまうため、自律神経の不調によるやる気の減退、イライラや不安感が発生します。

新型コロナウイルス感染症が猛威を振るうなか、テレワーク勤務に限らず、普段対面で行っていた打ち合わせをオンラインに切り替えている人が増えてきています。1時間作業をしたら遠くを見るなど休憩を入れる、パソコン作業用の眼鏡などを利用する、目を温めたりマッサージするなど、集中とリラックスのバランスを取りながら、テレワークとうまく付き合っていきましょう。

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一人で深く考えるためのソロワーキングスペース。
独自の開発によって生まれた空間で、最高の集中をご体験ください。
自社オフィスだと集中できない、一人の時間を満喫したいという方にオススメです。

↓Think Labについては、以下リンクをご参照ください。

Photo:shutterstock/Nutlegal Photographer

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"世界一集中できる場"を目指しスタートした「Think Lab」のメディアです。働き方や生き方に深く関わる「集中」や「深く考える時間」を入り口に、多様な人たちの思考や知恵、言葉をお届けします。https://thinklab.jins.com/jp/ja/