AをBにするRPA(アルファ版)

みなさん、ごきげんですか?いつもフォローありがとうございます。think for LLC代表のさかぐちです。さて、先日400フォローを頂戴しまして、固定ツイートに「恩返し」をとか、「感謝」などという言葉を使いましたが、具体的に何も提供できていなません。そこで、私のスキルと仕組みをご提供しまして、仕組みを気に入っていただいたら、有料のプランもありますとという企画です。題して「AをBにするRPA(アルファ版)」です。

RPAとは

RPAはRobotic Process Automationの頭文字をとったもので、ルールエンジンに則った認知技術を利用した効率化・自動化の取組みの総称です。本企画の「AをBにするRPA」は、その中でも、もっとも単純な部分を切り出しています。RPAを含む、DX(Digital Transformation)の入り口をご体験いただければと思います。

AをBにするRPA

RPAはロジックです。AをBにして、BとCを組み合わせて、と連続させて処理をおこなっていきます。そこで、「とあるデータファイルを好きな形に変更する」という処理のみ切り出すというルールエンジンを搭載したロボになります。

使い方の例

・ 複数のエクセルデータを一つにまとめるロボ
・ エクセルデータの内容をワードに書き換えるロボ
・ エクセルにまとめたページのPDFを生成するロボ
・ 2つのエクセルを見比べて、重複分を削除するロボ


ロボ使用のルール(使用前に同意をお願いします)

その1 同時対応数に限りがあります(Twitterで告知)。
その2 AをBにする処理を決めて、そのロボットを私達がつくります。
その3 ロボットは曜日を決めて、決まった曜日に1回だけ動きます。
その4 ロボットの動作時間は30分が上限。時間を超える処理はできません。
その5 Microsoft社のOne Driveで共有してください。
その6 その時間に動かなかったとしても、責任はとることができません。
その7 ロボが作った結果で、いかなる状態になっても責任をとることができません。
その8 申込をいただいた方の情報は、弊社の営業活動に使用します。それ以外の用途で、販売、譲渡いたしません。
その9 暴力団やそれに類する関係者と判明した時点で、使用を停止します。
その10 共有されるファイルの中身は、外部に漏らしません。共有ルールは共有される仕組みに準拠します。但し、警察ならびに裁判所から提出の依頼があり、正当なものであると判断した場合、提出します。 

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