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情報編集前の頭の整理法とアウトプット法

Ryo kurita(栗田涼)
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0.思考の整理箱
すべての物事を3つに整理して考えること
 実際のアウトプットは#3か#4のどちらかで行う
 (両方でもよい)

アウトプットの方法3つ

1.モーニングページ(5分だけ)
  モヤモヤしたものをA4の裏紙に数分で一気に書き出してフォッチキスで止めする。
これは、ストレスを解消するため、頭のデトックス効果をねらうもの。
※これは、あくあでモヤモヤ解消が目的で、悩みを頭の中からとにかく消し去る
ことだけがゴールです。

2.ブレインダンプ(60分~90分)
頭の中にあるアイデアをすべてA4ノートにとにかくたくさん書き出す方法。
まとまった時間を作り、誰にも邪魔されない自分だけの時間を確保してやる。

3.チャート化(60分~90分)
  A3の方眼ノートにブレインダンプで吐き出したものを丁寧に整理して
  構造化させる

4.マインドマップ(30分~90分)
  ブレインダンプで吐き出したものをグルーピングして、階層構造で捉える。

現在、山梨県で執筆業をしております。 早稲田大学教育学部教育心理学専修卒業。 東証一部上場、外資、ベンチャー企業を経て、 ブロガー、ライターとして起業。