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シンガポールのデザインが面白い

チャンギ空港は面倒な手続きを最小限に、最大限に顧客を楽しませるレジャー施設

全て自動化することで入国審査、搭乗〜出国手続きも全く並ばない
シンガポール空港では自動チェックイン機、自動手荷物預け機、出国審査の自動化ゲートなど全ての手続きが自動化されています。
しかもどの機械もUIが使いやすく時間がかからないため、空港側も少ないスタッフで対応可能です。

空港内に森と滝、映画館、プールなど楽しい場所が沢山
空港であることを忘れるくらいに子供から大人まで楽しめるレジャー施設みたいでした。

日本とシンガポールの券売機画面デザインの違い

チケット購入がスムーズ
シンガポールの券売機は目的地から選択するのに対して、日本のは値段を選択することから始まリマス。
"券売機上部にある路線図・運賃表を見る"という発想がないと購入方法がわかりません。

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参考画像:https://singapore.jpdesk.net/mrt/#MRT-2

↓日本の券売機

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参考画像:http://r113.web.fc2.com/p/sta-machine/kintetsu/

電車を乗り間違えてもすぐに気づきやすい

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実際に私は空港に直行する電車だと思って乗っていましたが、空港には行かない電車だということを扉上の地図を見て気づきました。
電車が駅を通過する度に点灯している光が消えるので、今どこの駅にいるのか、目的地までいくのにどこで乗り換えればいいのか直感的で分かりやすかったです。
日本だと間違えたことに気づかないまま、結構遠くまで行っていることがあるので、すぐにミスに気づけてしかも修正しやすいってすごく助かります。
ネットで経路検索する必要もないです。

シンガポールではポイント制を導入し食器トレーの返却を誘導

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日本の飲食店ではトレーを返却口に戻すのが当たり前な習慣である一方でシンガポールのフードコートでは放置している人がとても多いです。
そもそも返却口がどこにあるのか分からないし、シンガポールでは放置するのが普通なのかと思っていました。
ただトレーを返却するようポイント制を導入し、ポイントがたまるとコーヒーを飲むことができるなど誘導はしているようです。現状は返却口に戻している人は少ないことと他のエリアで普及していなかったのでポイント制度は根本的な解決策にはならなそうです。
そういう意味ではトレーを返却口に戻す習慣が無意識にできている日本人すごいなと思います。

おまけ:「Bus uncle」バスおじさんのクオリティが高い

数年後のシンガポールがどのくらい進化しているのか、また来るのが楽しみになりました。


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フリーランス、人の行動を観察したり、分析したりしてます。リサーチャー、デザイナー 気になるデザインや暮らしについての備忘録 interaction design foundation member
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