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書いたものが波になっていつか誰かに届けばいい

この記事は書く習慣が身につく1週間プログラム、Day2『あなたがこのプログラムに参加しようと思った理由は? 書くことで実現したいことや理想の状態を考えてみよう。』の記事です:D

参加しようと思った理由は『ゆぴさんが話すところが見てみたかったから』。正直ワークショップのことはあんまり目に入ってなかった笑

著者さんの『ことば』って、いろんな形で私たちに届くけど、『著者本人が音声で語る』を聞ける機会って少ない。受賞した人でも、コメントの記事は出ても、音声で語るのを聞く機会ってあんまない。小説なんかは、語るよりも、感じてほしいみたいなこともあるかもしれないけど。
でも、口に出した言葉にしか乗らない『温度感』ってやっぱりあると思う。だから、聞いてみたかった。

また感想になっちゃうけど、ゆぴさんは想像通りだった!!けど、言葉を通してやっぱり、書くことのハードルを下げたい下げたいって気持ちが伝わってきて、本と変わらず素敵だな〜〜って思った。やっぱり、書く習慣は、書きたいけど書けない人のための処方箋だと思う。


改めて、書くことで何を実現したいんだろう?って考えてみる。

エンジニアで技術記事を書くハードルを下げる時『あなたがさっき困ったことは、いつかあなたの後輩も困るかもしれないこと』っていう。だから、どういう手段で解決したかをインターネットに残しておくことがいつか誰かの役に立つことになる。わたしの記事も誰かの役に立てばいいなと思う。

あとは誰かの行動のきっかけになったら、それはとっても嬉しいなって思う。素敵な記事を見て、わたしもいつかここに行こう!ってなる時あるよね。そういうものを書きたいし撮りたいな。

あとはライフハックとかもね、わたしもやってみよーってやってみたら意外とめっちゃいい効果でるものあるよね。今のわたしはネット上のライフハックをむやみやたらにやってみた上にいるからね。

と、いう、なんか私のメモが波になって誰かに届いたらいいな〜という、ゆるい理想と描いてみることにした。波立たんかったらそれもまたインターネットのにぎやかしになったってことで。

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