商船三井、次世代型機関故障予兆診断アプリ共同検討を開始
2019年12月24日 商船三井HP プレスリリース
商船三井は、ClassNKコンサルティングサービス(以下、NKCS)、IHI原動機、三井E&Sマシナリーと共同で次世代型機関予兆診断アプリケーションの開発に取り組むことで合意。
NKCS提供の機関状態監視システム“ClassNK CMAXS LC-A/e-GICSX”と商船三井のFOCUSを融合させ、最新のヒューマンフレンドリーな人工知能(Explainable AI:XAI)の新規実装も含めた、“Fleet Guardian”の開発を手掛ける。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?