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海の魅力を発信する「海のイドバタ会議」次のステージへ

いつも「海のイドバタ会議」を見ていただき、ありがとうございます。

お礼とご挨拶

note「海のイドバタ会議」も開設して約1年半。掲載記事2900。75000ビュー、2000スキを頂きました。本当にありがとうございます。

日本にとって海は無くてはならない存在です。僕はもともと靴のデザイナーをしていたのですが、海の世界に憧れて、転職して海の業界に入った人種です。そこで触れた海の現場では、本当に素晴らしい活動をしている人や団体、企業がたくさんいました。そんな海の業界に生きる人向けにとってお得な情報や業界の未来につながる情報を発信したくて、note「海のイドバタ会議(旧、海のDX)」を開設してから1年半。ほとんど毎日更新しています。

そして海のイドバタ会議の活動を広げる中、記事をまとめた「海のDX~オーシャンエバンジェリストが語る30年後の海の未来~」や「小学生でもわかる海のSDGs:海の豊かさの守り方」を出版したり、オンラインサロン「海のイドバタ会議」を開催して、日本全国の様々な海に関わる人と出会うことができました。

今後の活動

今後の活動としては、日本全国の海で活躍している人や地域をピックアップしていこうと思います。少しお金がかかってしまうのですが、実際に日本全国の海で活躍している人へ会いに行ってこようと思っています。そして、「海の産業としての魅力」や「日本の海の仕事のカッコよさ」を発信していこうと思っています。まずは1月に1回ペースで遠方への取材もやっていこうと思います。そしてコンテンツもいろいろ広げていこうと企画しています。是非今後とも応援の程お願いいたします。

noteクリエイターサポートプログラムへのチャレンジ

現在、noteで創作アイデアの実現を支援する「noteクリエイターサポートプログラム」を実施しており、チャレンジしてみようと思います。

☆支援してほしい活動の内容
日本全国の港を巡って、その土地ならでは海のイベントや海に関わる産業の取材をして、noteの記事やオンラインサロン「海のイドバタ会議」で情報を発信していこうと思います。

☆支援してほしい活動の時期や期限
最終的には日本全国の2833カ所ある港を回ろうと思っていますが、まずは、2023年3月31日までにあと6カ所(月に1カ所)を回ろうと思っています。

☆支援を希望する内容(支援金を希望する場合は、用途と希望金額もお書きください)
支援の希望としては出張経費の一部負担として月に1万円ほど支援してくれると嬉しいです。(もちろん、それ以上でもうれしいです。)それ以外にも海の産業をアピールするために活動告知サポートなどもあると助かります

☆プロフィールやポートフォリオ
本記事が初めてのプロフィール記事になるのかもしれません。

是非、日本の海の産業が魅力ある業界になるようご支援、応援よろしくお願いします。

「海のイドバタ会議」では、海で頑張る人を応援しています。

#noteクリエイターサポートプログラム

☆Facebook グループ 「海のイドバタ会議」(雑談部屋です。直接つながりたい人向け)
https://www.facebook.com/groups/uminoidobatamtg

☆twitter 「海のイドバタ会議」(海のつぶやきをしている人を捕まえられます)
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